もう本当にお金が無い 余裕が無い

今日、預金通帳を見て愕然とした
もう本当に預金残高がない

失業者になって一年以上、ほんとになんにも仕事が無い
さっき、家でハロワの新着求人見てたら、一般事務の募集あったから明日行ってみようかと思っているが
私の経歴では難しいだろう・・・

ところで、今日まえまえから言っていた鬱動画をとってYouTubeにあげようと思っている
今日とるから明日アップすることになる

内容的には、このブログで以前書いたエントリーを読むだけだ
というのも、今私が訴えたいのはそれしかないからである
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最近ネットラジオにメールを投稿している

音泉っていうサイトでラジオを聴くのが、最近の私の楽しみの一つである。
アニラジばっかりだけど。

最近聴くだけじゃなくて、メールを投稿している。
だけど、根っからのハガキ職人には勝てないのか、番組ではなかなか読まれない。
というか、今のところ読まれたことがない。

どうやれば読まれるメールが出せるのか、難しいと思っている。

だが、あるラジオ番組で、あまりに番組内容がひどいので、苦情のメールを出したら、次の回から
目に見えてわかるほどに力を入れだした。

ああ、やっぱり、どんなメールでも全部スタッフが目を通してるんだな…と嬉しくなった瞬間だった。

もう、ゲームに飽きてきてて、ゲームレビューのサイトも飽きてきてて、いつやめてもおかしくない。
なんか他に熱中できるものを探さないとと思っていたのだが、この趣味は長続きするかもしれない。

やはりアニラジは、競争率が高いんだなということを痛感した。
しばらく、地元ラジオの番組で修練をつもうと思った。

今は地上波ラジオも、ラジコって言うサイトでネットで聴くことが出来る。
便利な時代になったものだ。

なんていうか、もう、ゲームはいいや…
まったく興味がなくなったってわけじゃないけど、もう私が夢中になることはないと思う。
なんか、楽しくないし、、、また仕事でも決まれば、楽しくなるんだろうけど、それも最近わからないな・・・

もう30超えて無職って死ぬしか無いんだなー

最近、カーテンレールを見ながら自殺を考えることが増えてきている

「あそこにロープ引っ掛けて首吊ったら、今すぐ楽になれるんだろうな…」

なんてことを考える

腰を悪くした

年明けて風邪引いて、治ってからというもの

毎日外に出る気力をなくすほどの寒い日々が続いている
部屋の中にいても寒い。困ったものだ

おまけに、数日前から突然ぎっくり腰になり、体を動かすだけでもつらい状態になっている

毎日、60kg以上ある植物人間の妹をかついでいるせいもあるのだろう、膝の痛みも追い打ちをかけてくる

周りからは
「まだ30で若いのに…」と馬鹿にされている

たしかに運動不足なのは否定できない(仕事が無いためだ)

しかし日々の重労働のしわよせが今襲いかかってきていると言えないだろうか?

こうやってつらい毎日を過ごしながら、求人を見るが相変わらず決まった仕事しかない
こんな何もしてない日々がすでに今年に入ってからもう2週間も経ってしまった

地元を捨てて、ここよりまだ仕事のある都会に出たいものの、資金面などなかなか難しくて家を出ることができず困っている

もう自殺しか選択肢がないことを自覚しつつある

年末年始にあった飲み会の報告

随分前にやろうと思っていた 中学時代の知り合いとの飲み会での出来事について書く

最近はずっとmixi日記の転載ばかりだったが、今回はブログだけに書く内容になる

年末と正月 飲み会は2回あった
年末の飲み会がみんな集まってくる本編で、正月の飲み会は以前書いた、中学時代私をいじめてきたHと2人きりでの語り合いであった

年末の飲み会にて

やはりこの不景気、うまくいってないのは私だけではなかったようだ

中学時代、凄い成績優秀だったKが、震災後の人員整理でリストラされたことが判明した
リストラされたのは2011年7月で、もう無職になって半年以上経っていたとのこと

もう一つ

この飲み会の幹事を積極的にやっていた人も、会社をやめて大学に入って勉強し直したいとのたまっていた

この2人以外はうまくいっているのかもしれないが、深く聞いていけばやはり悩みを抱えていそうである

会社を辞めたがっている人は、実はそういう兆候が以前からあったことに言われてから気がついた

飲み会は年2回あり、お盆と年末に毎回やっていた

前回のお盆の飲み会の時、私が無職であることを心配してくれた人が2人いた
そのうちの1人がこの人だったが、受け答えに違和感を感じていたのだった

それは、

私が「仕事のこと心配させて悪かったな」と言った
するとその人はこう答えた

「いや、俺も似たようなものだから」

こう言う返答が返ってきたのだ

2次会3次会が終わり、お開きの時間で、酔いが回っていたが私はそのやりとりをはっきりと覚えている

“似たようなもの”ってどういうことだろう

新卒で同じ会社でずっと働いてて、順調に行ってそうな人が言う台詞じゃないなと思った
mixi日記を見たら、これといった残業もなく定時あがりで、つらそうなところもない
じゃあ、今の会社に不満を持ってる、つまり、辞めたいか、それに近い悩みを抱えてるということではないだろうか
当時から私はそうやって推理を重ねていた

わざとmixiにログインしないようにしていたが、最近mixiで彼の様子を見ていると、明らかに仕事を辞めることを前提に動いている感じがする
身の回りのものを整理していて、仕事やめて引っ越そうとしている感じ

この人がたまたまわかりやすい人だっただけなのかもしれないが、こうやって人の一挙手一投足で、何を考えているか察してしまう自分がちょっと怖く感じていた

飲み会の席でも、不自然にテンションが高くて、帰り際にいかにも「話し足りない」って風で、みんなを引き止めていた(その時もう深夜3時を回っていた)

これだけを見て、みんなは「あれ?」とは思わなかったのだろうか
もちろんその疑問を簡単に口に出すわけにはいかないから、気づいたとしても敢えて黙っているのだろう
私はなんとなく「仕事辞めたいんじゃないのかな。それを言いたかったんじゃないのかな」と意識せずとも感じていた

それは以前私が痛いほど悩んだことと一緒だからだ

だいたい男の深刻な悩みなんてのは、女と仕事。これぐらいのものだ

ここまでほんの前座である
さて、中学時代私をいじめてきたHについての話に移ろう

この人とは、年末の集まりでも話しているが、別の日に2人きりで飲んで話をしようと向こうから誘ってきたのである
誘ってきたからには向こうから何か特別な話でもあるのかと思ったのだが、事態は思わぬ展開を見せることになった

年が開けて数日後、2人で居酒屋で話をした
18:00から話し始めて、深夜3時過ぎまで9時間近く会話は途切れることなく続いた
1件目の居酒屋で閉店時間まで6時間もあるから大丈夫だと思っていたが時間が足りず、渋々深夜営業やってる店を探してはしごしたぐらいである

最初は小学校中学校時代の楽しい思い出話にはなを咲かせていた

しかし私には長年ずっと疑問に思っていたことがあり、それを吐かせる場だと思い込んでいたので、その話を振ることにした

Hは歪んだ家庭で暮らしていた

両親は子供に愛情一つも見せることなくひたすら冷酷に接していた
養育費を出し渋り、自分の子供を育てることを放棄していた

私は、両親が厳しいということは何となく察しがついていたが、実はそこまで深刻な問題を抱えてるとは思わなかった
例えば、Hは優等生だが、成績優秀じゃないと怒られるからそれを強いられているのだと言う予測まではできた
他には、もう周りはスーパーファミコンって言う時代になってやっとファミコンを買ってもらえたり、
しかしゲームは1日1時間という厳しい決まりがあり、1分でもオーバーできない厳しい監視付きだったこと
それからもう一つ
小学生時代、なぜか家に帰りたがらず、夜遅くまで外で遊びたがっていた
小学生なのに夜19:00を過ぎても家に帰ろうとせず、夏でも真っ暗闇になってもなお外にいようとしていた不自然なことなどだ

Hの両親は、とても世間体を気にするところがあったようだ

Hの家は借家だったのだが、それがみすぼらしく感じていたらしく一戸建てをたてたかったそうだ
そのために、母親は深夜のアルバイトで金を稼ぎに行くようになった

なぜわざわざ深夜帯のバイトにしたのかというと、周りに母親が稼ぎに出なければならないほど貧乏なんだと思われるのが嫌だったからなのだと言う
深夜のバイトのほうが時給が良いというセンも考えられると思うが、Hにきっぱり否定された
両親からバイトの件について口止めされていたと告白された
(なにせこの驚愕の事実は当時近所に住んでいた私ですら驚いたことである)

そして、深夜働きに出てからというもの、昼間はそれを隠そうと外面だけはごまかそうとする
しかし本来寝ている時間に働きに出ているのだから、どうしても見えない部分での家事がおろそかになっていく
そうして元々ギスギスしていた家庭環境はさらに悪化していく

ここで断っておくと、父親の稼ぎが極端に悪かったわけではない
医師をしているわけではないが病院勤務だった
その手の資格も持っている

中学2年の頃、念願の一戸建てを立ててH一家は引っ越していった
それからも家庭環境は良くなるどころかさらにひどくなっていった

詳しい話は結構端折らせてもらったが、Hが大学生時代に離婚のきっかけとなる警察沙汰の出来事が起こり一家は完全にバラバラになった
その家は、離婚するときに手放し今では別の人が買って暮らしている
なんとも皮肉な話だ

私は、想像を絶する話に、ただただ驚いていた

しかも、離婚してからも、生活費の問題で母親からゆすりを受けており問題は今も完全に解決してないのである

私はここまで悲しい話を引き出すつもりではなかった

中学時代、私の自転車を何十回とパンクさせ、私の教科書など盗み、悪質な嫌がらせを繰り返してきたのは、
家で両親に虐待を受けている腹いせにやってしまっていたのだろう?と軽く聞くだけだったのだ

ところがHは言う

「この頃の現実があまりにつらくて当時からゲームや音楽に逃避しまくっていて中学高校時代は本当に記憶から消えている」

実は、これだけの話を聞かされて申し訳ないが、Hの話の全てを鵜呑みにして信用しているわけではない
冷たい人間だと言われても構わない
あまりに現実離れしすぎていて、振り込め詐欺などの詐欺話の一種に聞こえてしまうのだ

旧友と十数年ぶりにあって、騙す動機がないなんて思われるだろうが、やはり全面的に信頼するのも違うと思う
ここで話の全てを何の証拠もなく口頭だけで素直に信じてしまうのは、脳天気というものだ

そんなわけで、肝心のHが嫌がらせだったかどうかという事実は、聞けずじまいだったが、
やはり私の答えは変わらない

小学中学時代、私に嫌がらせをやっていたのはやはりHだ

壮絶な話を正月から聞かされて、数日は頭から離れなかった

さっき言ったように全てを信じてるわけではないが、その多くは事実だろう
離婚している部分から、小中学時代のHの不自然な言動や行動はこれで全て説明がつく

正直、この日初めて酒の飲み方を知った
私は酒を飲んでも嫌なことを忘れたり、我を忘れるほど酔うことが出来なかった
だから飲んでいてもちっとも面白くなかった

ところがこの時、私はアルコールが入ってなかったら、かなりきつかったと思う

だからこの日は何杯も飲んでいる

年明けから風邪を引いたのもあるが、この強烈な話を何日もうまく整理出来ずブログに書けなかったのも理由にある

まさかここまで壮大な話題になるとは予想だにしなかったことなので、自分の中でうまく消化しきれなかったのだ
もちろんここに書いてないエピソードだって何個もある
その都度、登場人物が増えたり説明するのが面倒くさいから最低限の部分しか書いていない

これでたった2人で飲んでいただけでも、6時間じゃ時間が足りなかったということに納得してもらえると思う

実はこのあと、私が人生うまく行ってない話を聞いてもらおうと思ったのだが、
これでは私がただの怠け者の愚痴になってしまうかんじで、あまり自分のことについては喋れなかった

正月からこんな出来事があり、今年は波乱の年になりそうだと言う予感があった
私にとって2011年は何もなかったが、今年はいろんなことがありそうな気がしている

ステルスマーケティング(情報操作)について

ここ最近 ネット上のステルスマーケティング(情報操作)が 話題になっとりますナァ~

通称ステマ

簡単に言うと 口コミ情報の仕込み やらせ ですわナァ

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おれ個人としての意見を言うと 少し騒ぎ過ぎな感じがしている

なんか インターネットの世界はクリーンだ!
あるいは クリーンでなければならない!

っていう勝手な解釈があっての ここ数日の騒ぎのような気がします

これまでの テレビ ラジオ 新聞 等々は 一方的なメディアのため
世論操作が少なからず おこなわれていた

だけど ネットにはそんなものない!って言う勝手な理想論を持ちすぎてはいやしないだろうか?

思えば ネットが普及してから 業者によってあらゆるサービスが整備され 10年前に比べると インターネットは恐ろしく便利な世界になった

しかし よくよく考えてみたら どのサービスも 大元には
これまでメディアと同じ “サービス会社”が介入している

アマゾンのユーザーレビュー 速報サイト まとめブログ クチコミ評価サイト・・・

今回の騒動は あまりに 当たり前にネットに存在している それら業者を介在した各種大手サイトを 信頼しすぎた結果ではないだろうか

インターネットとパソコンがあれば なんでも手に入るからあとは何も必要ない なんていう極端な論調を持った人がたまにいる

おれは この考えはイカンと思っている

あまりに 生活をネットに依存しすぎても だめだ

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おれは インターネットこそ もっとも脆弱な メディアだと 前々から思っていた

ようするに インターネットっていうのは 箱でしかない
その箱に ものを入れる人がいなければ なりたたないツールである

しかも テレビやラジオ等と違って 箱にものを持ってくることを義務付けられた人が 存在しない

その 空っぽな箱に 目をつけて いろんな業者が 商売をしようとやってくる

一見 箱にものを詰める人は 一般人だから 信頼できるとおもいきや
一般人を装ったサクラの人間だったり 箱の中自体も不便だからと

サービス業者によって改築され整備され がらんとした空間に仕切りや 部屋ができたり
椅子やテーブル その上にお菓子や飲み物まで置いてあって 凄く快適になったように見える

しかし そうやって人の目を欺き 影では生のままの情報ではなく 歪曲して伝えられる仕組みが出来上がっていた

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ネットなら なんでも手に入ると そう思っているだろう
ところが その全ては 供給する人がいるから 成り立っている

その コンテンツを供給する人は テレビやラジオの制作会社と違って 無料で提供されたものだ

当てになる口コミ情報も 面白い動画も 提供する人がいなければ 存在しない

今まで 日本では あまりにも この部分が 軽視されすぎたんじゃないだろうか

みんなが とくする情報を 無償で教えるのが当たり前

どこかそんな 贅沢な状態に陥っていなかっただろうか

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貴方は コンテンツを 生み出す側の 気持ちに立ったことがあるだろうか?

わずかたった3分の 面白い動画でも 作るためには ものすごい労力を必要とする

著作権違法の 垂れ流しアニメや ただくっちゃべってるだけの実況動画なら すぐ上げれる???

じゃあ 今すぐやってみるといい

動画投稿サイトに アップロードするだけでも 結構手間のかかる作業だということが実感できるはずだ

おれも ゲームレビューのホームページをやっていた
一本読むだけなら 5分とかからない文章を書いている

ところが こってり味のあるレビュー記事を書くだけでも 最低2時間
長いものだと丸1日かかってしまう

こんなこと 本当は 報酬がないのなら やらなくてもいいことを やっている

おれも 最近はこの行為が馬鹿馬鹿しくなって
なんの成果も上がらないから こんなこと もうやめてしまおうと思っているほどだ

他にゲームの感想文書いてる人なんて たくさんいるから お前なんか必要ない???

貴方は いつからそんなに偉くなったのだろう?
相手は素人で 無料で提供しているコンテンツに対して いつからそんなにでかい態度で 接するようになったのだろう?

これが プロの仕事で お金をとってるのなら それぐらい横暴でもいいだろう

おれが 思ったことを書いただけで 気分を悪くしたからって 2チャンにさらしあげ 大勢でリンチされた

あなたがたは 一体 何様なのだろう??

まあ さらされて 文句を言われているうちがはなであった
今はもう それすらなくなった

同じようなことを 動画サイトでも やっているでしょう???

「つまらないからつまらないってかいた 何が悪い」

だけど 少なからずコンテンツを提供している相手に対して感謝の気持ちを持つことも必要だ

少なくとも 無償で提供されたものなら 最低限の礼儀であろう

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実は 動画配信もやっていたことがある

だけど いつしか 客が贅沢になり 面白いことばかり求めるようになった

おれは それに嫌気がさして やめた

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掲示板の自分の書き込みは 基本的に書いた人の著作権になるはずである

おれも 昔は でかい掲示板で 書き込みの常連であった

だが いつしか 掲示板で 都合のいい時に 都合のいい場所で
都合よく自己主張する 自分が嫌になっていた

でかい掲示板は 見に来る人がたくさんいるから 簡単に自分の文章を読んでもらえる
だから楽だ

それに 自分の居心地の良いスレッドに居座って 毎日書き込んだりレスをチェックする

そういう 慣れ合いは 気楽で なんの苦労をする必要もない
嫌になったら 逃げればいいだけ

楽しいことも 嫌なことも そのかわり何も残らない

おれは こんな自分じゃ ダメだと思った

何年もインターネットやってるのに これといった知り合いも出来ず
ブックマークは 大手掲示板だけ
これでは あまりに むなしい

だから自分の場所をつくろうと思った

その時はブログも 動画サイトも SNSも 何もなかった
ホームページを作って 自分の発信基地を作った

長年やってもひとけのない ところだったが
おれの 主張したいことだけは 大量に残った

掲示板に書き込んでいた時みたいに 沢山のやつに見に来て欲しかった
しかし これが本当に難しいことだった

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アマゾンのカスタマーレビューとか レビューサイトとか
そういう勝手に人が集まってくるサービスは すでにあった

でも なんというか
もう 他人から与えられた場所で 自己表現するのは もう嫌だった

なにより 他人のアフィの 手助けをするのは おれはやりたくなかった

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話がずれていってしまったな・・・

結局 情報なんて 自分がどう思うかだ

いま騒いでいる人たちは 周りのことに あまりに真に受けすぎなのではないだろうか

「こいつが こう言ってる むかつく!」

ではなくて

意見が合わない相手とは 黙ってフェードアウトする

少なくとも おれは 自分でホームページを作って 掲示板利用をやめた瞬間から
周りから一歩引いて ものをみるようになった

ネットでいくら 虚勢はったって なんにもならない

そうやってネガキャンするぐらいなら

「いや おれはこう思う」

って 自分の庭を作って そこで言ってけばいいのである

大体 おれのホームページがさらされるパターンだって いつもこうだった

「2チャンではみんな こう言ってる!
 なのに こいつだけ 偉そうに講釈たれて違うこと書いてる!
 なんだよこいつ 納得行かねえ!!2チャンは正義!」

こういう勘違いした奴が 荒れるようにさらして 仕向けていた
やつは 結果的に それが宣伝になっていることに 気づかなかったようだが

この騒動を機に ネットとのありようを 考え直したほうがいいかもしれない

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ところで 「ぼくだけのアニメシリーズ」を書くときに
YouTubeで 動画を漁っていたら

関連動画に まったく興味のなかった「らき☆すた」が何度もかかってきて
魔が刺して ちょっと見てしまった

よくみたら あのツッコミ役の子 かがみとか言うのか
あれ 可愛いねえ あの子みたさに DVD見たくなってきている今日この頃

・・・あれ????

まさか・・・この感じ・・・





ステマか!?

ぼくだけが大好きなアニメシリーズ Vol.7

ギャグ系からシリアスまで史上最強のアニメを紹介してきたこのシリーズ
いよいよ今回が最後となりました

おれは ゲームばっかやってきたから アニメはそれほどがっつり見てないんだけど
それでも 200近くは見てるんじゃないかなあ
その中から 選りすぐりの7本
・・・といっても ネタ重視で選んだ奴もあるから まだけずっても よかったんだけど

スクールランブルは ただ黒歴史を出したかっただけだし(それでも当時すごいはまったのは事実の出来)
エウレカセブンも もっと評価されるべき主題歌を載せたくて出てきただけ
この2本をけずった全5作品が 自信を持って史上最強と呼べるラインアップと言えるのではないでしょうか????

今日のアニメは これまでの中でも 群を抜いて ナンバーワンの出来

無限のリヴァイアス(1999年)


途中スポンサーがチロルチョコの会社1件になったときは ひじょうに心配になった・・・

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「漂流教室」「僕らの勇気未満都市」のような 年頃の十代が閉鎖空間に閉じ込められて たくましく生きていくストーリー

このアニメの場合は SFだから 舞台は宇宙戦艦

まあ 設定がちょっと込み入ってるから 細かい説明は省く

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何が面白いか!?

人間のエゴが 群像劇が むき出しになった感情が

「あぁ! 10代ってこんな感じだったなあ~!」

って納得できるクオリティで 出来上がっていることだ

フィクションものの 登場人物って どうしても
製作者の都合で 作られていくところが多い
このキャラには この役をやらせよう!という

悪い意味で巷ではよく “噛ませ犬”なんて批評が付けられるけど

このアニメは 登場人物の多さを利用して この辺をうまくごまかしている
だから すごくリアリティがあるんだよ

主人公も主人公らしくない 地味で 特徴がない
極端に出来るわけでもできないわけでもない 中間位の一番目立たない位置にいる
なのに主人公の扱いにしている おれはここがポイントだと思っている

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「エヴァ」も とても主人公向きでない主人公なんて言われているけど
でもあれは 結局「自分にしか操縦できないエヴァンゲリオン」に乗った
そして 活躍した

その時点でもう 現実の客は感情移入できず 冷めてしまうんですよ

いや 厳密に断っておくと 冷めなかった人が大半だったから ブームになったんだけどサ
おれは解せない結果だと思っている

結局 引っ込み思案で後ろ向きな主人公ってだけで 製作者の中では
主人公役やってね!ってやらせて そしてうまく演じきっている

あとおれがエヴァを好きになれないのは もう一つ理由があって

「お前らはこういう女出しとけば喜ぶんだろ」

ってのがもう露骨に透けて見えた 両極端なヒロイン2人

おれは 当時から あれが 気持ち悪くて 好きになれなかった

受けの綾波レイ 攻めのアスカ・ラングレー

2人とも 劇中で それを示すやらしいシーンが入ってますね
おれは ああいう姑息な演出 へどが出るんだわ

人間って 現実の人間って 一枚岩じゃなくて
大抵 裏の顔というか 二面性を持っている

アニメの場合 男が作るからか 特に女キャラは
「男に都合の良いキャラ」がインプットされてしまっているのがダメだ
前回のエウレカセブンでは 女性でも楽しめるんじゃないかなあって書いたのは
そういう「男に都合の良い女性」じゃないところがあったからそう思った

だけど「エヴァ」はどこまでいっても 男に理想的な女にしかなってない
ま、女だけじゃなくて 登場人物全てに 予め役目が与えられてて
それが 素人のおれでも 透けて見えたから あんまり楽しめなかったってわけだ

たとえば すごい頼りになるねーちゃん ミサトさん
どーせこいつ そのうち 殺されんだろ!!??って
そういう冷め切った目で見ちゃう 少なくともおれは

一人ひとりに 大事な役目を背負わせてるから なんか予想しちゃうのだ
(ま、結局TV版では殺されることはなかったからハズれたんだけどね・・・)

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で 無限のリヴァイアスの話に戻そう

このアニメは そういうところが リアルだから面白い

宇宙戦艦を操縦できるやつ できないやつ
とうぜん 出来るやつが 場を仕切ろうとする
ところが そんな差別社会に 納得できねーやつが 反乱を起こしていく

しばしば そんな閉鎖環境で 支配するやつされるやつ 立ち位置が激しく入れ替わっていく

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おれは 最終回の終わり方も すごい爽やかで大好きだ

屈折した環境に長く置かれても 最後はみんなすこやかに成長して終わっていく

やっぱ エンタメはこうでないといけないね

押し付けがましい“答え”価値観の押し付けがなかったのもいい

こんな出来事があった でキミはどう思う?

いいですね こういう終わり方

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もう一つ おれが このアニメを大きく評価しているものがある

それはBGMだ

どういう経緯でこうなったのかはわからないけど
ちょっと洒落たクラブミュージックをBGMに使っている

ありきたりじゃなくて 新鮮で凄くいい しかもきちんと映像と合っている

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かなり面白いアニメなのに ツタヤにはもう置いていなかった
同じスタッフが作った スクライドは 置いているのにね!

ちなみに スクライドは これと比べると 男くさすぎて
おれは そんなに楽しめなかった(つまらないわけじゃない)

あと おれが取り上げたアニメでは ギャラクシーエンジェルも 置いてなかった
しょうもないアニメいつまでも置いてねーで こういう隠れた名作も扱えや!!

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(おわりに)

途中 ゲーム図書館の友達に オタク色に 染められていったというエピソードを書いた

じつは おれはこの時 アニメだけでなく 声優の知識も植えつけられていった

だから 声優の話も できる
アニメの話を取り上げてる時に 声を当てている声優さんにもスポットライトを
当てようと思ったのだが 実はバッサリカットした(直接かんけーない話だし)

おれが ここ1年ぐらい ずっと思っていることがある

今後数年で 声優が顔出しで テレビのトーク番組を席巻する可能性である

誰々の声優の熱狂的ファンとか そういうんじゃない
ドラマの俳優さんと一緒で 声(顔)とか人となりをちょっと知ってるだけ

おれが 学生の頃は 声優を知ってるだけで 変態扱いだったが・・・

おれはテレビがつまらなくなって見なくなってから ネット配信されているラジオを聞くことが増えてきた
で ネット配信されているラジオは アニメラジオが圧倒的なチャンネル数を占めている

元ネタを知らなくても なんとなくクリックして聞いてしまう

これが 結構面白い確率が高かったりするのだ

今の声優は 芸人と言う肩書きでテレビに出てる人よりも
全然トークできるし 薄給で 厳しい競争を勝ち抜いてきたせいもあるのだろう
度胸も座ってるし 声を変えて演技をするって言う 芸も持っている
これだけ喋れて フットワークも軽ければ 今後ひな壇トーク番組で 声優枠ができてもおかしくない

根拠は他にもある
ギャラが安く 視聴率テコ入れの時に使われる オタク釣りにも使える
彼らはオタク相手に アニラジをやってきてるから そういう引き出しがものすごくある

もちろん 今の声優もピンキリで ぜんぜんさっぱりな人もいる
が 一部の面白い人は 芸人ではまずみられないほど 凄い経歴で驚くことがある

プライベートでも ネットゲーム1000時間超えてやってるとか 壊れたガチオタクであったりすることが多い

この おれの予想は果たして当たるかどうか!?
おれは 結構 自信を持っている

なぜなら あの明石家さんまが ワンピースや タッチとか 漫画の話をするほどの時代だ
(ワンピースのアンコック?が好きな女の一人に挙げるほど)

将来 さんま御殿に 声優枠が2,3つ確立しても おかしくないと思っている

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アニメシリーズ
読了ありがとうございました

次回からは「ぼくだけが大好きなドラマシリーズ」をお送りします
まだ 取り上げるドラマは選定中ですが 5~10回を予定しております

次も濃いドラマを用意する予定なのでお楽しみに!!

ぼくだけが大好きなアニメシリーズ Vol.6

実は今回の作品は 入れるかどうか正直ギリギリまで迷った
なくしたら全6回で終わることができて おれも楽ができるし
自己満で勝手に始めたコラムでも 1個書くのにかなり頭使って1時間以上かかっているし
さすがに 全7回ともなると 飽き性のおれは すっかり飽き始めていた

交響詩篇エウレカセブン(2005年)


アイキャンフラーイってこれが元ネタなんだっけ???

このアニメの主題歌といえばFlowが有名なんだけど
おれは 断然こっちの方が好き YouTube128万回再生の底力を見ろ

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なんていうかこれ コロコロ変わる主題歌を楽しむ系のアニメだよね
一番最初のFlowの歌も良かったんだけど なんかどれもありきたりの売れ筋J-POPばかり・・・
J-POPは ニルギリスのような路線も成功して欲しかったなあ

最初にも書いたんだけど なぜこのアニメを入れるか迷ったのかっていう話

金かけて豪華に作ってて そんな成功が約束されたアニメを おれが素直におもしろがるわけがない
だから 主題歌のタイアップを楽しむアニメだよとか皮肉ったわけだし

しょうじき 1回通してみただけだから もうほとんど細かい内容は覚えていなかったのもある
本当に面白かったら しっかり内容を覚えているはずだから

なぜ入れたかっていうと ただ上の主題歌をサルベージしたかったのと 動画のダイジェスト見てたら
結構出来が良かったなあと 思ったから 採用に至った

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金かけた超大作でも 面白くないアニメはざらにある
だけど 思い返せば これは それがちゃんとできていたと思う

ただなぁー なんで日曜朝7時という変な時間にやってたのかってのと
前のマクロス7の時も言ったんだけど アニメで全50話って長すぎると思うの

毎週1話やって 見終わるのに1年かかるんだよ???
普通にうつになるわ

まあ時間帯に関しては録画上等溜め取り上等派なんで(終わってから一気に見るタイプ)
それらは別に構わないのだけど

もう大筋の話は覚えてないけども
結構長編の濃い話だと思った それでも40話以下ぐらいが丁度良いぐらいだと感じた

なんか 尺あわせのためか無駄な茶番が多かった気がする

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ボーイミーツガールで 戦争もの

なんか こう 売れ筋を露骨に狙ってるんだけど ちゃんと全部が丁寧に作ってあって凄くいい

たとえば このアニメの特徴の戦闘シーン
スノボみたいなのに乗って空中戦ってのは斬新でスピード感があって良かった

ドンパチシーンも ガンダムみたいに適当にやるんじゃなくて
ワンカットワンカット ちゃんと作っていて 手抜きがないから その気合いが臨場感として伝わってきていい

人間の描き方がいちいち丁寧
作り物のドラマに出てくる登場人物なんて オマエなんのために出てきたの?
とか 存在感の薄いやつとかいたりするけど
このアニメは 主要キャラ結構多いのに 敵味方きちんと隅々まで 描いている

しかも 全員人間味を持たせるから嫌なやつがいないんだよ
普通 叩き上げの軍人とか 嫌味ったらしいやつにしかならないところが
このアニメでは そういうおやじまで ちゃんと愛着のある見せ場を用意する

それでいて 人間のだらしないシーンも 手を抜かないでちゃんと見せる
年上のしっかりもので綺麗なねえちゃんが 寝起きのだらしない格好をさらしたり
年長者のリーダーキャラの 弱みを隠さずしっかり出す

こういう人間は二面性を持った生き物であるってところを
全キャラに用意してるから 凄みのあるドラマが展開する

ほんとに ガンダムも これぐらい見習えって おれは声を大にして言いたい
やる気さえあれば これぐらい最低できるだろって言う

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戦争ものに ボーイミーツガールを組み合わせたのは正解だと思った

戦争ものは
登場人物や人間関係が複雑になって どれを見ればいいかわからなくなる

そんな困ったとき
つまり おれみたいな バカな視聴者向けの セーフティネットになっている

とりあえず
主役のガキ2人を見ればいい つーか 軸は基本的に少年少女2人を中心に進んでいくし

後 なんでもかんでもロボット メカに頼ってないのもいい

これは賛否両論だろうけど バカガキには大人がちゃんとせっかんしてしつける
わざわざ殴るところを見せなくてもいいのに きちんと見せる
いやー こういう都合の悪いことを隠さないのは ちゃんとしてていい

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ちょっと褒め過ぎかなあって気もするけど こんなところですかね!

でも 50話という長編のくせに 終わり方があっさりしすぎててがっかりだった
やっぱ 長すぎるんだよなあ

おれとしては こう 万人向けみたいに仕上げられちゃったとこが物足りなかったけど

キモオタばっかじゃなくて 普通の女性にも共感できる楽しめるような配慮があって
結果的に良かったんじゃないかなあ

(あとがき)
動画のダイジェストシーンだけで 中身を思い出して
ここまでよくかけたと思うよ おれ・・・
あまり思い入れもないってのに

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いよいよ残り後1回となりました!
次に紹介するアニメは おれのなかで正真正銘ナンバーワンのアニメです!
最終回をお楽しみに!!

ぼくだけが大好きなアニメシリーズ Vol.5

今回も変わり種のアニメだ
普通はドラゴンボールやスラムダンクで燃えたとか そういう年代なんだけど おれが見てきたアニメはなぜか変わったものだかりだ

マクロス7(1994年)


「俺の歌を聞けえええぇーーー!!!」は後世に残るほどの名言だろ!!

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もともと おれは ロボットアニメが大嫌いだった
その筆頭となるガンダム マクロスなんて 眼に入るだけで嫌だった
複雑で小難しい設定とか アホ臭くて冷めていた

おれは 続き物のアニメとか漫画っていうのが見れなくて これをやり始めた中1の時も そうだった

なぜかというと 続き物だと 話の内容を覚えてないと楽しめないわけよ
おれの場合 当時は本当に頭がパッパラパーだったから 1週間も経ったらマジで話を忘れてしまう頭の構造をしていた

それに せっかくジャンプとか立ち読みしてても 良い感じに盛り上がってきた所で「つづく」って切られるのも嫌だった

そういう理由で おれがガキの頃は ほぼ全部 話を覚えてなくていい 一話完結型のギャグアニメ(ドラマ)しか見てなかった

だから アニメだって どちらかというと 「ピンクパンサー」
「バックスバニーのぶっちぎりステージ」「T.M.N.T」「バットマン(アニメ版があるのだ)」
こういう 話を覚えてなくていい アメリカ産のアニメを好む変わった人種だった

でも「タイニートゥーン」はイマイチだったな・・・
だから枠整理で「バックスバニー」と「タイニートゥーン」の番組が合体して
それから「タイニートゥーン」の放送回が明らかに多くなってがっかりしたものだった
(苦情が多かったのか 後半は「バックスバニー」ばっかりになっていたけど)

この中では「バックスバニー」のワイリーコヨーテの回が一番好きだ
台詞がなくて絵だけで笑わせようって言う(思えばこの部分だけをゲームにしたSFCカセットがあった気がする・・・友達が持ってた・・・)

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そんなおれが マクロス7を見るきっかけになったのは 通称ゲーム図書館の 友達のせいである

この友達は小学校が一緒で 中学が別だったが 趣味が合って 仲が良かったので
中学が別々でも 一緒に遊び続けていた

しかも お互い 通ってる中学で 人間関係がうまくいってなかったので
土日になると 必ず泊まりがけで遊んでいたものだった(中学3年間その関係が続く)

とくにおれは このアニメが始まる前後 のちにmixiでは詳しく書くつもりだが「登校拒否事件」があったため
なおさら 通っている中学に不信感を募らせていたため この友達と親密になっていたのだった

毎週 土日に このゲーム図書館の家に泊まりに行く おれ

夜中までゲームしまくったり アニラジをきかされたり いい感じに おれを オタク色へと 染めて行ってくれたのだが
どんなに夜遅くに寝ても 翌日の日曜朝11時前には起きて とあるアニメを見ていた

それがこの マクロス7だった

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おれは 付き合う形で見始めたのだが 最初は ロボットアニメというだけで 乗り気ではなかった
だけど おれが 大嫌いな ただ力をぶつけ合うだけの バトルシーンが 何か違っていた

主人公は 毎回 戦闘が始まると 突然非武装のロボットに乗り込み 戦場の宇宙空間にでると

ただ歌を熱唱するだけなのである

敵が攻撃をしてきても ひたすらよけるだけ

おいおい なんだこの前提から壊れてるアニメは・・・
おれは こういう内容を目の当たりにして 逆にどんどん惹きつけられていった

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これがきっかけで バトルアニメとか ロボットアニメ ひいては 続き物のアニメとか見れるようになっていった

あとやっぱ 当時鳥頭のおれでも このアニメは 話の構成が 馬鹿でもわかる単純さだったのもあるとおもう
登場人物も少ないし マシンロボの設定とかいちいち覚えなくても楽しいし

もう パターンなわけよ

前半は 主人公のバンドグループの日常で 戦闘警報がかかると 突然ロボに乗って歌いにいく おわり
その合間に ミステリアスな おまえ 絶対なんかあるだろ っていう謎の女が必ず出てきて

後半は この歌の力に目をつけた 軍上層部が 正式に戦力として投入する 物語の核心へ迫っていくストーリー

おれは前半のほうが好きだったし 世間一般的にも シリアス化していく後半はあまり好きでないと思う
でもどうしても 続き物のロボットアニメである以上 きっちりオチをつけなくてはならない

で今回 紹介する上で おれのこのアニメに対する 最大の不満
一年間放送して全51話なんだけど これが 長い!! 長すぎる!!!
もう 半分ぐらいでええよって感じ

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2000年以降のアニメばっかで おれにしては珍しく古めのチョイスなんだけど
やっぱ 古いアニメって どう頑張っても 色褪せてしまうわけよ
設定が・・・脚本が・・・絵柄が・・・
キャラクタの喋り方が・・・ケータイも出てこない、SF設定なのに4:3の分厚いモニタってなんなのって言う・・・

そりゃ おれが 若い頃見ていて 楽しんでたアニメもたくさんあるけど
いまみて 思い出補正なしで 100%楽しめるか!?!?っていうと 正直かなり少ない

でもこれは いま見ても 全然たのしめる
ずっと書いてきたけど 常識はずれのぶっ壊れたアニメだからだ

ただ唯一の弱点は さっき書いたように 話の内容のわりに 尺が長いってこと
ドラマの金八先生も 毎回半年間もやって ただ踊ってるだけの捨て回があったりして おれは嫌いなんだけど
やっぱ 長い時間尺取ってやるなら 白い巨塔とか不毛地帯ぐらい 中身が詰まっていないとなあ!

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ちなみに 映画にもなって ゲーム図書館の友達につれられて見に行ったけど これは忘れたくなるつまらなさだった
「マクロスプラス」と同時上映だったけど 「マクロス7」は完全に おまけみたいになってたし
おれも 「マクロスプラス」のほうが面白かった
こうやって 毛嫌いしていたロボットアニメが だんだんと楽しめるようになっていったのだった

(おまけ)

このアニメの主役 バンドグループのボーカルでヒロインの女の子は14歳(!)

しかし 彼女が歌うという設定のエンディングコーナーは どう見ても14歳に見えねえ~!!!



しかも これが日曜の早朝にテレビの電波に乗る!!
親の前ではとてもみれませんね!

ぼくだけが大好きなアニメシリーズ Vol.4

今回はとても紹介するのが難しいアニメだ
しかもマニアックであまり知られていないし

ゼーガペイン(2006年)


この切ないエンディング曲は歌としても新鮮で名曲と思う

まずはじめに私情を挟もうと思う
やたら2005-2006年のアニメが多いが これはどういうことなのかという点

元々ゲームばっかで アニメはあんまり見ない人間だった
そんなおれでも アニメを見まくっていた時期がある

おれが中学生/高校生の頃は 夕方にアニメをやってて視聴習慣がついて 自然と見る機会が多かったことが挙げられる
しかも中2の1995年以降 角川書店がこの安い夕方アニメ枠を買いまくって 中高生向けアニメを量産しだしたのも大きい
とても夕方にやるような内容じゃないアニメが増え始めて ちょうど背伸びしたい年頃のおれは まんまとその策略にはまっていったのだった
ゼーガペインも 内容的に 全然夕方にやるようなものじゃなくて そのせいで商業的に失敗してしまったと思う

ここで少子化とかでかい社会問題を語るつもりはもうとうないが
おれが学生だった頃と違って 若い子たちの視聴習慣が廃れてしまって全然流行らなかったんじゃないかと思う
2006年にもなるとネットの動画サイトも出てきたりして 相対的にテレビの力も落ち始めていた

だってエヴァンゲリオンだって最初のやつは 夕方アニメだったしね!!あれはご飯時にみるには気まずいアニメだった
あんな時間に放送してても ちゃんと流行ったってのは 2000年以降としては考えられない事態だと思う

で おれの話に戻る

2005-2006年は おれのリアルがうまく行ってなくて、アニメに現実逃避していたところがあった
前年度の2004年に たまたま 深夜アニメの楽しさにはまっていったこともあるとおもう

2007年以降からは これだっ!って思うアニメがあまりなくて 離れて行ってしまったのだけれど
それとは裏腹にちょうどネットではハルヒダンスとからき☆すたがめっちゃ流行りだしてきた

しかしおれは ハルヒもらき☆すたも騒がれてるほど面白いとは思わなかった
ハルヒは2006年だから 一応全部見た(TV版)けど らき☆すたの頃はもうアニメ熱は冷め切ってまったく見ていない
あの主題歌アニメーションのヌルヌル動くダンスが 作画的にどうたらとかって言う話は おれにとってはどうでもいいことだった
二次元の女の子がなめらかに動いたっておれはなんとも面白くも感じないからだ

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ゼーガペインは とても説明が難しいアニメだと書いた
魅力を伝えるには どう頑張っても 直接内容に触れるしかなかったからだった

おれは 誰々がかっこいいとか ここのところのストーリーが良い というような陳腐な表現で紹介しない
そんなの 中学生が書けるような読書感想文レベルだからだ

やはり 金稼いでるわけでもない なんか勉強してるわけでもないが 長年ゲームレビュアーを勝手に自称して
こそこそ物書きをしてきた人間として最低限のプライドがある

人にモノを紹介するときは 直接内容に触れないように 抽象的に それでいてわかりやすく面白さを伝えられなければ
レビュアーなんて 名乗れないと勝手に思っている

前3回分の この企画でも 実は主人公の名前1つに至るまで固有名詞を一切使っていないことにお気づきいただけただろうか?
じっさい モノを見てもらう時の楽しさを奪いたくないための配慮である

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だがこのゼーガペイン
どうしても この話の内容に 触れざるを得ない
動画とか見せただけでも あんまり魅力が伝わらない 困ったアニメだから

いちおう ジャンル的には ロボットアニメだ

しかも あのガンダムを作ってきたサンライズの作っているオリジナルアニメだ
面白くないわけがないのだが はっきりいって みんなに楽しんでもらおうという気遣いがなさすぎる

おれは こういう客の顔色伺わずに 好き放題やっているものが大好きだ
それでも そのフィルタを通しても 面白いと思ってもらおうという努力が足りない

おれだって この時期の影に隠れたサンライズアニメという肩書きがなかったら まったく興味を示さなかった
アニメ業界のことはよく知らないのだが 大体1999年~2006年頃までの サンライズの完全オリジナルアニメ
ガンダムとか スポンサーの顔色伺ってばかりのでかいプロジェクトをよそに好き勝手やって作ってた
この会社のマイナー路線のアニメが大好きだった

その路線だったはずの コードギアスはやたらと「それじゃあまずい」って言う風で
なんとか売れようって媚びた空気が好きになれず だんだん興味を失っていった

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どんなところが面白いか???

これが困ったことに ロボットバトルはいまいちだし 敵とかも存在感がうすくてつまらない

そういうところじゃないのだ これが面白いのは

いっけん何の変哲もない日常の中に自然と忍び寄ってくる非日常

こういった形容がもっとも当てはまる

最初は 普通の学園ドラマなわけよ
それを装っているのに どこかがおかしい
毎週見ていくと 実はこういう世界観で・・・

この暴き方が旨すぎる

そして ちゃんと人の描き方がうまい
おれは 涙腺が緩んできてたせいなのか 結構目に涙が溜まった

人のもろさとか 感情の出し方とか いちいちグッと心に響かせようとしてくるわけよ

じつはおれも 見たのが5年以上も前で しかも1回だけしか見てないので 細部をほとんど覚えていないわけよ

ところが ふとしたきっかけで これを思い出し わざわざこの企画に入れたのは
それだけ 衝撃的なアニメだったからだ

そういや「ラーゼフォン」に結構作風が似ているな
あれはおれには合わなかった
設定が複雑で最後までついていけなかったし
これと比べると「ほらほら!ここで感動して!泣いて!」って言う自己主張が強すぎて冷めた

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アニメ自体のはなしは 全然少なくて 余計ごとばかりになってしまったが

いざ書き終えてみると 結局固有名詞とか 直接的な話の内容に触れることなく 紹介することができて
おれ自身おどろいている

とちゅう ちょろっと書いたが やっぱ なんでこんなに推しているのかは 直接見て理解してもらいたい
ここで あれやこれやと 真相を書いてしまうと いざ見るときにつまらなくなってしまうから

おれは ホントに 何度か 涙が出そうになった

たかがアニメ されどアニメ

終わります
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