なぜ「ゲームレビュー」だったのか!?

大変申し訳無いのだが、
久々に時間をかけたエントリが「またホームページ」の話でがっかりさせてしまうのだろうが



なぜ、長年ゲームレビューに情熱を注いでいたのか???
ただガキの頃からゲームばかりやってたという薄っぺらい理由だけではなく、ちゃんと理由がある


1つ目

通っていた大学の学長が文芸評論家だった

学長がやっていた講義を取っていた
文章構成法というやつだ

その名の通り、文章の書き方について勉強する

とうぜん講義の後半には毎回テーマに沿った文章を書かされる

単位を取りやすい講義だったせいかもしれないが受けてる人数は多かった気がした
(なにせ大講義室で講義をしていたからだ)

だがオレは単位が取りやすいという理由でこの講義を取っていたわけではない

おそらく単位を取るという理由で取るには逆にめんどくさい講義だったと思う
毎回長文を手書きで書かされるわけだし

ちなみにオレは文学部ではない

文学部ではないのに文学部のような授業があったのは、当時の学長のおおらかさがあったんじゃないかとおもってる

卒業して十年以上経っていたらもう学長なんて入れ替わっている

今のオレの母校は、オレがいた頃とは全く異なる学校になってる

具体的には、資格をとって就職を有利にするとかそういうようなありふれた学校だ
少子化もあって、見た目がわかりやすいものにしないと生き残れないからだろう

だがオレのいた頃は、学長の正確を反映してか、こういう就職にあまり関係ない
悪く言えばどうでもいい講義が多かった

そしてオレみたいなどうしようもないクズが当たり前のように卒業して出てきた



2つ目

オレはネット上でのレスのやり取りがどうしても気に食わなかった

レスというより、ネット上の交流のとり方だ


ゲームに限って言えば、神ゲー神ゲークソゲークソゲー
その一言で語られる

これだけでは伝わらないだろう

オレが言いたいのは、ネット上の素人連中がよりかたまったコミュニティほどもろいものはないということだ


いくらネット上の人口が増えて、声だけは大きくなったといっても所詮は烏合の衆

はっきり言って、今のなんでもネットに頼った世界ほど、世論操作やプロパガンダがやりやすいものはない

実態のないものを相手にコミュニケーションを取って、

周りに流されて神神言ったり糞糞言って、勝ち馬に乗ってそれで満足している

オレはこのネットでの意見交換というか、意見の交換にもなってない
なんかねじられた民主主義みたいな状態が昔っから気に入らなかった

というか昔、1990年後半とか、まだ人の少なかった頃のインターネットなんてこんなにひどくなかったと思う

まだ1人1人に個があった気がする

それがいつの間にか、ネットでは、ネットの口コミでは
こう言ってるから正しい

誰が?
みんなが言ってるから正しい!

こんな間違った価値観が蔓延して、なによりもネットで得られる情報が正義みたいになってきてるのが
昔からネットに身を置いているくせに気に入らなかった


そしてそれが、今年初めに発覚したステマ騒動である

このステマ騒動も結局、最近になって、正義が勝ったみたいな展開になって、

やっぱりネットは正しい


みたいに思われてきているが、やっぱりオレはそうは思わない


なんでもゲームの例え話になって申し訳ないが

オレがガキの頃、まだネットもなかった頃
周りでゲームやってる友達連中とのやり取りはこんなに薄っぺらくなかった

オレが小学生の頃は、同い年だけでなく年上の兄ちゃんとも一緒にゲームの話をしてて

オレがゲームレビューに書いてるレトロゲームの記事なんてのは

オレだけの意見じゃなくて、当時やりとりしてた周りの友達との話も混ぜて書いている

攻略の話とゲームの感想ってのは大体5:5ぐらいだった

そういうローカルのコミュニティっていうのは、

マリオ2はルイージのほうがクリアしやすい

という間違った常識が広がったりもしたが、
ゲームの感想においては、これほどやりとりが面白かったものはない

少なくとも周りで一緒にゲームやってる人がいた中学卒業頃までに出会ったレトロゲームってのは
こういう周りの連中の評判とかも合わせてレビューにしている

例えば大貝獣物語なんてのは、ほとんどノデラが言っていた感想(1のラスボスがかませ犬で貝獣物語らしくないとかそういう話)とほぼ一致しているし
それ以外にもドラクエやFFの当時の風潮は、オレがガキの頃、周りで語っていた話の価値観を元にして書いている
パラッパラッパーもそうだ
今でこそ良ゲー良ゲー発明ゲーとか言われてるが
当時は配布された体験版に入ってたやつを、同級生の家でやったら微妙な評判だった
だからだれも発売日に買わなかった

オレがレビューを書く価値観というのは、あそこでは書かないが、こういう当時の熱量や空気、実際に体験した事象にすべて基づいて書いている

ウィキペディアなんてものは全くあてにしていない



お分かりいただけただろうか???

オレが安易にゲームレビューの記事内容をテコ入れしなかった理由

オレがホームページを始めた頃、まだ動画サイトもブロードバンドも一般的じゃなく
画像も当たり前じゃなかった

むしろ、、ゲーム画面をキャプチャしてホームページに載せる行為が珍しいぐらいで
そんなことをしたら著作権侵害で訴えられるとか言う時代だった

ちょっと有名なサイトの日記で、テレビ画面をキャプチャしたらそれだけで2チャンにまつられて
あれ肖像権に抵触してるだろとか、書かれるぐらい昔のネットは硬かった

それは別にしても、オレにはオレの信念があって、見世物に徹するんじゃなくて信念を晒す場だったからである

それも疲れたんでもうやめてしまうわけだが
言っておくが今回は辞める辞める詐欺ではないので


この段落で最後に、完全無欠に思われるインターネットのコミュニティだが最大の弱点がある

人気のあるコンテンツには強いが人気のないコンテンツには極端に弱い

オレはゲームに関することでしか例えられないが

こうやってブログを更新するときに、かけている作業用BGMひとつとってみてもその不便さが浮き彫りになっている

FFとかドラクエの人気ゲームだとアクセスも稼げるから、幾千万のように作業用動画が引っかかるが
一歩マイナーなゲームの音楽がないかと思って検索をかけると、これが全くかからない

ちょっとマイナーゲームの動画を見たい
オレは持ってるけど、ダンボールから出して起動するの面倒だから動画で見たい

こう思っても、意外と引っかからない

つまり、なんでも常時備蓄されてるように見えるネット上のデータベースなんて、
素人が善意でやっている自己満足
が殆どで、企業がカネ払ってやってることだって、契約期間が過ぎたらそれらの情報は削除される
管理にもカネがかかるからだ

需要のない情報に価値はないと言いたいのかもしれないが、

実はネット上ほど、一部の人気データだけが生き残り、それ以外は淘汰されるシビアな世界なのである

多種多様な価値観が認められててなんでも許容されてるように見えて、実は人気至上主義・結果至上主義でそれ以外は生き残ることすら許されない場所が今のネットだ

仮にオレの動画ちゃんねるなんてオレが消し去ってしまえば簡単にネットから姿を消すことができるし、
このブログにしても、辞める寸前のゲームレビューのHPだって、ひとけがないので
誰もバックアップをとってないから、オレが消してしまえば簡単になくなってしまう

だいたい、オレがネットで作り上げた情報なんてどれも結果が伴っておらず
どうせ求められてねえ消しちおまおう

こう思って消せば、ネットにはもうなにも残らない

オレのことばっか書いても説得力がないだろうから、今と昔のニコニコ動画について書いてやろう


ニコ動ができた頃、動画自体が珍しかったから、どんな低クオリティの動画でもみんなニコニコしながら見ていた

しかしどんどん技術力に差がついてきて、技術のある人ばかりチヤホヤされるようになってきた

技術がない人のところには罵倒コメントが溢れかえり、練習するまで出てくるなとまで言われる

それどころか最近はアクセスすらされない悲しい状態になっている

オレはゲーム動画でしかその事情がわからないが

いまゲーム実況動画と言われるジャンルは、狂ってきている

まるでテレビ番組のようにアバンタイトルが入って、
ドラゴンボールの長ったらしいおさらいが、何故か実況動画の恒例になりだしていて

RPG等のダンジョンのザコ戦闘はカットされ、アクションゲームのリトライもカットされる

視聴者が美味しいシーンだけをカッティングして、実際は時間がかかって苦労している部分がなかったことにされている

テレビ番組のようにワイプが入ったり、字幕テロップの演出が常識化して、まるでテレビを見てるような動画がアクセス数で人気を取る


初期の頃からゲーム動画を見てる身としては、なんという狂った世界!!!!!!!!!!

オレとしては編集することがまず論外で、そういうダラダラした生の感覚を楽しむものだと思っていたし
そういう部分を隠さないで見せて、ふとした瞬間に出る素のアップ主のリアクションが面白いのに
全カットされてしまったら、まさに水をさされた気分になる

時代についていけてないだけだよおっさん

こう言われると返す言葉も無いのだが

そういう手を加えないからこそゲーム動画は面白かったわけで
いつの間にか(それもつまらなくなってテレビ離れを起こした頃の)テレビ番組そっくりそのままの軌跡をたどっているのが今のゲーム動画だ

再生数(視聴率)至上主義

しかし実態は上にもちらっと書いたように、そういう工夫を施さないと見てすらもらえない


ちなみにオレは、ニコ動なら生放送メインにスライドしている
なぜならニコ生ならこういう編集演出でずるが出来ないからだ

それでもつまらないアプリを使ってワイプ画面にしたりして見づらくしてる生配信もだいぶ増えてきて困っている



ゲームレビューのリストが偏りすぎている件


メガテンスパロボ1つもないポケモンもやってないモンハンもない

しょうがないことだが、1人であれだけの量扱っていることがまず驚異的なものだと思っていただきたい


シリーズ物は普通の人の3倍は追っているはずだ

そしてシリーズ物や関連作品は必ず源流をたどって1作目から順番にやろうとする

こうなると、どうしてもバリエーションを簡単に増やすのが難しかったのだ

例えばメガテン

これは、いくつか持ってるしメガテン3マニアクスも持ってるのだが
どこから手を付けたらいいかがわからず、

ファミコンの一番初めのデジタルデビル物語から順番にやるべきという
結論となり、ペルソナとか安売りしてるんで、持ってるのだが、わざと手を付けてないのだ

アトラスRPG特有の仲魔システムの進化の移り変わりのバックボーンを知ってないとレビュアー出来ないと決めつけていたからだ

ポケモンにしろモンハンにしろ、扱わなかった理由はそこにある

スパロボだってそうだ
GBの一番最初のがてにはいらないので、リレーがはじめられない

やれ64版だとかDC版だとか買って持ってはいるのだが、1作目がないからはじめられないのだ

コレに関しては、GBの1は別物だって知ってるので、既に持ってるファミコンの第2次スーパーロボット大戦
から始めても良かったのだが、別物だということを体験しなければならないという信念により、手を付けなかったのだ

(裏話)何よりシリーズ物を順番に続けるというプレイスタイルで苦労したこと


一番時間がかかったのは「悪魔城ドラキュラシリーズ」だとおもってる

まず、主要作品を集めるだけでも大変で、しかもプレミア化してる悪魔城伝説とか悪魔城ドラキュラXのPCエンジン版とか
厳密には全部やっているわけではない

それでもディスクシステムで1からやり始めて、だいたい有名な奴には手をつけた

次にPS版、64の黙示録もやった
その後が大変だった、GBA3本、DS3本、間にPS2版を発売順にプレイした

アクションゲームだから1本は短かったが、ドラキュラは比較的難易度が高く長いゲームが多いのでクリアするのに苦労した

そして、これだけ数連続でこなすと、絶対に途中だれてくる

探索物のドラキュラを連続で何十本とやってみたのだが、正直後半はマンネリ化して
それなりアクションゲームとしては面白かったから続いたものの、凄くつらかった

仮にスパロボリレーとかが実現してたら、連続的にプレーし続けてもリアルに1年以上はかかったんじゃないかとか
そういう末恐ろしいことを最近妄想していた

それから桃太郎電鉄シリーズもそうだ
毎回99年モードでクリアしてからレビューしていたら、文字通り血反吐はいていたんじゃないかと思う(実現はしなかったが)

ほんとうに末期の頃は、スポーツゲームなどもきちっとペナントモードやリーグモードを最後までやってから
レビューすべきだと思うようになっていてなかなか手を付けられなくなっていた

なによりこのプレイスタイルでもっとも苦労するのは、手に入れるのが大変だということだ

売ってない

売ってても高い!!

この2段構えでだいぶ苦労させられた


しかし、シリーズの源流をたどって、しっかり知識を持ってないと、中身のあるレビューが書けないとおもったから、日を追うごとにこれを厳密化していた




アクセスの多かったゲームレビュー記事ベスト5



実はベスト5化しようとおもったのだが、やめた

つまらない結果になるのがわかったからだ


オレの場合、そもそも固定客がまったく来ない、過疎サイトだったので、

運良く検索上位、それも1位取ったゲーム記事が必然的にずば抜けたアクセスを取る

これではつまらないランキングになってしまう

ようするに他が扱ってないゲームが運良く検索1位を取った結果アクセスが増えているだけで、
その順位には、栄光とか人気とかとは全くの無縁のものになりさがってしまうからだ

記事の内容がいいから閲覧数が多いとかそういうものではなく、たまたま検索上位に入ってるから

そんなものを羅列したって面白くもなんともない


でもある程度気になると思うので、そもそも
オレのここでは非公開にしたホームページの存在を知っている人がどれだけ残っているかわからないが


気になってる人もいると思う、というかもう辞めるのでそういう情報を色々リーク暴露していきたい


以下


特定されるおそれがあるため削除しました


これぐらいだ

今上に書いたものが、飛び抜けてアクセス数が多い

検索上位に入っているんだろう


ちなみに最近おもしろかったエピソードが起きたので書く


3DSでゲームボーイのゲームが遊べるバーチャルコンソールというのがある

この配信は事前情報がなく、当日いきなり公開される

オレは(特定されるおそれがあるため削除しました)は、現物をリサイクルショップで何年も前に買って、実機でプレイしてレビュー記事を書いていた

1年たっても100もいかない過疎ページだった

ところが、3DSで配信が決まった途端、この100以下の過疎ページのアクセスがいきなり激増した

理由は最初に書いた現行機でダウンロード販売が始まったためだ

そしてオレのページは、検索上位どころか動画を除けば検索1位をとっていた

オレは損得勘定なしで、いろんなゲームをレビューしていたから
こうやっていきなり前触れもなく白羽の矢が立ったゲームに関して非常に強いのだ


個人で、
一人でやっているにしては相当規格外なレビューページだったと思う
面白いつまらないは抜きにして


本数だって移植作品も重複してカウントしてたりして、盛ってるだろって言われるかもしれないが
実際両方やって書いているのだから、盛ってると言われれば盛ってるし、厳密に言えば盛ってないとも言える



そんな情熱を捧げてきたレビューページに関する裏話と、オレの不快な動機を今回は数日にわたって書きまくった


お察しの通り、

ここでも晒したらボロボロに書かれ、

たたむときも惜しまれる声一つ無く

賞賛の声など当然無く

クズページだと複数の人から言われ


オレは本当に、このブログで

現実を思い知らされだんだんとやる気が無くなり、情熱を失った


そして今、オレはゲームはPS3でトロフィー集めを頑張っている

もうゲームはPS3しかやらないんじゃないかと思う

今さら古いゲームやったってデータは消えるし、何もいいことはない

そもそもゲーム自体飽きてきているし


動画も作ってあげようと思ってもそれも需要がない


これから実はこうやって日常の愚痴をぐちぐち書く時間を使って

小説を書いていこうと思っている

どうせ同じ愚痴を書くなら小説にしたほうが見になるとおもったからだ


ま、
日記的な小説になると思いますよ

駄文なのは何も変わらない


それに、どうせ小説ったって、今回も金になることはないとおもってるんで

あまりそうおいうことは意識しないでやろうとおもってる

具体的にはちょっと過激なことをやる
18禁とかそういうのじゃないけど

ウェブ、素人っていうのを最大に生かした小説

楽しみにしてもらうほうが迷惑です
肩透かしになるので


終わります
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