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世の中ってのは残酷なんですよ

本当は更新したくなかったのだが。

というのも仕事が決まるまでホントにブログからはさよならバイバイしたかったからだ

はっきりいって書きたいことは毎日山ほどある

毎日変わらない生活をしていても、ブログのネタになりそうな出来事はかならずある


このブログ
中途半端に小説を書きたいとかプロット云々という話を書いているせいか

稀に、真剣に小説を書いている人とかが訪問者リストに引っかかったりする

そういう人等には、非常にくだらないブログで申し訳ないのだが、
一つ、俺が自信を持って書きたい話をする。



唐突だが、
俺は、ハウツー(マニュアル)本が大っ嫌いだ。

なぜなら、理由は、シンプルに。

オリジナリティが失われるからだ。

こうすべき。
こういうテクニックがある。
初心者が陥りやすいミス。


いきなり、何の話かと思われるかもしれないが。



俺はね、俺自身も、小説を書こうと思って、書き方指南みたいなページを覗いたことがある。

後、アマチュア小説を読んで、レベルを知りたかった。


なんで俺が小説を書きたくなったかっていうと
長年ゲームレビューを書いてきたが、飯が食えるどころか、アクセス数も知名度もサッパリで結果が出なかったからだ。

文章は沢山書いてきた。その資産を活かせるのは何か??

小説しかなかった。

ちょうど、生きがいも仕事も無くし、やることもなくなって虚空を見つめる日々

そんな時、頭に浮かぶのはくだらねえ馬鹿妄想ばかり


俺が金持ちだったらイケメンだったらなにしてんだろう?

アホみたいな空想に逃げ続け、時にはくだらなすぎてニヤついたりもしてただろ



それで俺はいくつかアマチュア小説とか評判のいいアマチュア作品を見てみたりした。


どれも共通しているのは、文章力は俺よりはるかに上で、状況説明や構成力は素晴らしいのだろうが、


ぶっちゃけ、端々まで読む気が起きないのである。


文体はお上品で、精細な世界観や風景の説明
登場人物の服装、顔かたち、微妙な表情の解説


どのアマチュア小説も、しっかり読んでいけば、ろくな勉強も努力もしてない俺なんかひれ伏すクオリティなのだろう


だが、根本的な部分で、「読む気が起きない」。


これが、活字離れを起こしたゆとり生物の成れの果てかと言われても仕方のない話だ。


だが、実際、そう思って読む気が起きないのだからしょうがないだろう


むしろ、この感覚を大事にすべきではないのか??

俺はそう思った。


俺が詳しいゲームでもそうだ。

ゲームオタクが絶賛するような持ち上げるゲームよりも、世の中に受け入れられるゲームというのは
そのオタクが毛嫌いするほどの、びっくりするほどシンプルで、受け入れがたいほどの発想を組み込んだものだ。


そりゃ、小説を沢山読んで文法も研究して、しっかり勉強している人たちだけが理解できる小説
これこそが認められるべきだし、受け入れられるべきだと俺は思う


だけど、現実はそうじゃない


題名にも書いたが、ああ、書いてなかったわ


世の中ってのは残酷なんですよ


売れたモン勝ちなんですよ


いくら稚拙でくだらなくて、なんだこれ?って言うものが、売れている。


例えばマガジンで連載されてるフェアリーテイルって漫画がある

俺は確か20巻ぐらいまでは初版で買って読んでた

もうネットでマンガに飢えた人達からすれば、どうしようもないぐらいくだらなくて評判も悪く
ワンピースのパクリ!!尾田さん(ワンピースの作者)何副業してはるんですか?
とか言われまくって、グーグルの検索結果にも、「フェアリーテイル パクリ」って出るぐらいのものだった

しかし、アニメ化されてからは、トントン拍子で人気が出てゲーム化もされて、それなりに儲かっている(ワンピースと比べ物にならないレベルというのはこの際おいておく)

でも、コネでもなんでもよく売れて注目されたものが勝つ


ラノベでも、「なんでこれが?」って言う作品が売れてたり、世の中ってのはわからないものになっている。


じゃあどうすればいいと思う?


とりあえず俺が思ったのは、ハウツー本なんて捨てて、自分の個性だけで勝負する。


活字離れしてる人間が、長文のゲームレビュー書いてたって話がそもそも笑い話だ。
しかも今度は小説を書こうとアホみたいなプロットと登場人物を本気でブログに晒し出した!!


だが、事実としてある。



俺はね

このブログでも最近わざと文体を崩して口語体で書いたりしだしてるのも


読んでもらうためにやっているんですよ


小説を書く
そのための技法や技巧やテクニック
そんなもので本来の面白さや技量をごまかしたって、意味は無い


小説を読んでもらうためには、一番努力しなければならないことってなんだと思う?


俺は、何よりも、小手先のプロット構成力とかよりも、読んでもらうための努力だと思う


文章を書く
その文章を読んでもらう

読むってことは興味を持ったってことだ。

興味をもたせる文章ってどうやって書けばいいんだろう?


俺の場合は、
感情剥きだして、粗暴で荒々しく、泥臭い文章だ。


そういう荒ぶった文体で、書きたいことを手短に書く


俺はゲームレビューを書いていた頃、何よりも読んでもらうために意識していたのが文章の密度だった


くどくどどうでもいい書きたくない文章を、小説の技法にならって、ごちゃごちゃに装飾するよりも

書きたいことを簡潔にまとめて、はっきりと書く


もちろんそれだけじゃだめだ

継続して読んでもらうためには面白くなくちゃならない


面白い文章ってのは、お上品じゃ駄目だ
ノリと勢いとテンポが重要だ

主語や述語が前後してたっていい、いい加減でも書きたいことが面白ければ、
とにかく読者を引き付けるために、どの段落からでも興味を持ってもらえるように書く


掲示板で、長文でもこの人のレスはなぜか読めるって言うそういう文章を書けなきゃ駄目だ

今書いたように、作家本人が魅力ある人間じゃないと、
残酷なようだが面白い小説は書けない

創作ってのは何より求められるのは、生まれ育った上で身につけたセンスやカリスマ性で決まるといっても過言じゃないと思ってる

努力も必要だが、努力では絶対に埋められない溝がそこには存在している。



訪問者リストから、一生懸命小説書きを頑張ってる人のブログを見て、
俺は今まで心に秘めてた思いがガバっと吹き出した。

そのブログは俺なんかよりずっとアクセスも書き込みもあるし、俺なんか頭が上がらない水準である

俺だって

俺のブログなんか、いくらやっても、アクセスは増えないし、死体蹴りするようなのが冷やかしで
ニヤニヤみにきてるような、もう終わったブログだ


頭でそう思ってるなら、サクサク小説書いてみろよ

そう言われるだろうが、それが出来たら俺はこんなとこで毎日ウジウジしてない



俺の人生はもう長くない
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