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お前は本当に「ゲームクリエイター」になりたいのか?

俺の中学の同級生で、ゲームにあこがれてゲーム会社に入りたいって人が2人いた。

1人は、ぶじその夢を叶え、
もう1人は、夢がかなわず、地元の手堅い(と周りからは思われる)優良企業に就職するもリストラされて今は無職
(ちなみに後者は俺のことではない)

俺は、ゲームばっかやってたけど、
親がゲーム雑誌(ファミ通系だけじゃなくて電撃王とかパソコン雑誌など大人向けのものも含める)を買ってきていたので、
中途半端にゲーム業界の知識を持っていた

だから、中学生とかが抱きがちな「ゲームクリエイターになりたい」という儚く曖昧な夢を持つことはなかった。

なぜかというと、
現実を知っていたから。

でも、当時のゲームは、今と違って、本当に素晴らしいものばかりで、尊敬の念とか憧れの感情はあった。

俺は、当時からむしろ、「こういう凄いゲームを生み出す“人たち”」に興味を持っていた。

小学生中学生の頃から、なぜこのゲームは面白いのだろうみたいな哲学的な考えを持って
ゲームをさわっていた


良く考えれば、ゲームだけじゃなかった

「エヴァ」直撃世代だった俺は、「エヴァ」の監督の顔と声に興味があったし、
後は「ナデシコ」とか「リヴァイアス」とか色々

作っている人に興味があった。

ネット導入が早かったといっても、子供の頃からパソコンと情報豊富なネットがあったわけではないから

テレビや雑誌、ラジオが情報源の全てだった


その興味は、今も薄れず、変わっていない


どこからこういう発想が生まれてくるのか?
どういう意図でこんなものが出来上がったのか?
何が起こって、このアイディアが出てきたのか??


そういう源泉が知りたくて知りたくてしかたがないのだ


だから、逆に創作を放棄したような、出来上がりも完成度も中途半端な作品には、頭が来て憤ってしまうほどだ

たとえそれが、アマチュアの同人フリーゲームだったとしてもだ。
俺たち、金取ってないし、なにより、素人だしって言う言い訳をされると、さらに腹が立つ。

あなたの創作に付き合った時間が、無駄になったと思ってしまうからだ。

俺が長年やったゲームレビューってのは、他人から見てどう見えたのかわかんないが、

ただ揚げ足取りを羅列して、悦に浸ってるとか、そういう印象を持たれてたのだろうおそらく

読み物としてつまらないとか、このブログでも1年前散々叩かれた


でもなあ、

俺がやったゲームレビューってのは、

人にゲームを買わせるためとか
読み物として楽しませようとか
これはクソゲーだから買わなくていいとか、知らせるためのものじゃなく

そういう意図は全くなかったんだよな

全部自分のためにやってた


その、俺が書いてたレビュー記事ってのは、

ある意味ちまたで定義されてるレビューでも、感想文でも
なんでもないんだってことに

やめて何ヶ月もたってからやっと気づいた

本当にただ、ゲームという創作を通して、得られる価値、意義
そういうものをひたすら馬鹿正直に追求していただけだ

でもこんな意味のないゲームレビューでもたったひとつだけ、他より優れていると自負できることがあった

俺は、他のゲームやってる人よりも遥かに純粋で平等に物を見ていた

それに価値はなかったんだろ

アクセス数が無く、ろくに評価もされず、たまに晒されて叩かれるだけ

これが現実


この俺のゲームレビューでは飯は食えない

おまけにコンシューマ業界の衰退のせいなのか知らないが、アクセス数もどんどん下がっていた

それで、俺はもう、この方向ではやることはやったと思って、
ゲームレビューサイトをやめた。


素人で金がもらえなくても、1本記事書くのに3時間とか4時間以上かかる時もあり、
真剣に取り組んでいたせいなのか、

ふと、ほかのサイトを覗いてみる

すると、
鼻くそほじりながら書いたような
あるいは、無難にまとめたような自称ゲームレビュアーの記事にはらただしさを覚えてしまうのだ

しかもそれが、俺が汗水たらしながら努力したレビュー文より評価されているとなおさら。

これは、嫉妬と捉えてもらって良いよ。
実際そうだし。

なんで、こんなに頑張っても俺は叩かれるだけで、向こうは絶賛されるんだろう

いっつも思っていた

それでもやめなかったのは、まだ若くて余裕があったし、
それだけゲームへの興味が強く持っていたからだ

なんでも良いから、人生で何か1つ真剣に取り組んだことがある人なら分ることがある

この人は一生懸命やっているか、そうじゃないか

言いたいことがわかるか???
わかってもらえるだろうか???


例えばゲームレビュアー自称のレビュー作品を読む
この人は(執筆を)真剣にやってるのかどうか、見ればわかる

そこに、実力があるかないかっていうのは別問題で、一生懸命かそうでないかっていう方に意味がある

だから適当さが透けて見える人が、アフィリエイトで儲けてると凄く腹が立つ

一生懸命やっていると、文章からその人の魅力が伝わってくるのだ

そうじゃないと、伝えようという努力がないから、全く魅力的でない

俺は、それを見抜く力がある

別にレビュアー文章だけの話じゃない
他のことにだってこれは応用出来る



それで俺は今、
なんもすることがなくなって、
軽い気持ちで小説でも書こうと、ほざきだしているが、
俺はエッセイならいくらでも書けるが、1から何かを創作するということがいかに向いていないのか痛感している

前に簡単な企画プロットを紹介したが、あのレベルのものしか考えられない

それどころか、細部を詰めたり、面白くする仕掛けを作ることが出来ない

「ゲームクリエイター」になるには、この部分が簡単に作れなければならないのに。


だから、ゲームが好きで、ゲーム会社に行きたいと思う

でも、憧れてるものが本当に「ゲームクリエイター」なのかどうか??

大半の人は実はわかってないんじゃないかと思う

アニメ好きな人が、アニメ制作会社に流れるように入っていくのと同じように。

現実を知って、落胆して辞めていく。


まず、俺は中学時代RPGツクールで簡単なスクリプトを組んでわかった

俺はプログラマーには向いてないなってことだ

中学時代の選択授業でベーシックを取って、その小さい集まりの中では上位(1位には元々PCいじりまわしてる奴がいて、俺は2位)にはなったが、
こういうのは、俺向きじゃないなってなんとなく悟っていた

本当に向いていたら、俺の好奇心だったら独学で勉強して、そこそこのことはやれるぐらいの人間になっていたはずだ

ところが、独学でやれるほどの力はなく、なにか技術をまとうこともなかった。

そうしたら、ゲームは好きでもゲーム業界っていうセンはかなり薄れるわけだ。

例えば、面白いことを探してきたり考えるのは好きかもしれないが、それはゲームじゃなくてもやっていけるわけで。

ガキの頃から、薄々感づいていたから、俺の場合は、安易にゲーム会社に入りたいとは思わなかったわけだ



それでも、俺は

今、このブログをやってて、

文章がうまいとほめられることが何度かある

はっきりいって本人には自覚がどう頑張っても持てないことだ

でもゲームレビューはやめてしまったし、
じゃあ小説で頑張るしか無いってわけだ
もうほんとに、俺には他にはなんにもない。やることがなんにもないのだ。

それでも、今、俺の人生の現状の暗さがあり、どうしても気力が湧いてこず、本当に苦労している

なんのことはなく、俺が小説に手を出した理由なんてのは、

他の小説家志望とかとは全く異なり、

はっきりいって、苦し紛れだ。

だから、ホンを書く技法とか作法とか、そんなもの一切わからないし、
それどころか本人が活字離れした人間で、長文が読めないという有様だ

こうやって苦し紛れで飯を食ってる人はたくさんいる。

創作業界なんて特にそうだ。

希望通りの人生にはならず、やむなく作った作品で飯を食っている

「ガンダム」の人だってそうだ

普通、ああいう業界の価値観をひっくり返すほどの人気作を作る人は、
最初からアニメやりたかったとかじゃなく、むしろ苦労人が多い(オタク文化のアニメやマンガやゲーム業界は特に多い)

俺はこの、先人の歩いてきた軌跡に今、一筋の光明を勝手に抱いている

なんもくその努力もしてこなかった人間が。

ここから挽回できるとは思ってないが。
少しでも期待があったら、こんなに毎日無気力状態が続かない。


はっきりいって、
もう何度も似たようなことを書いてきた俺の何の価値もない人生の話はどうだっていい


今日書きたかった話は、こここからである



ドラクエ10の基地外配信で有名になったあづみって言うゲーム配信者がいる。


彼は、34歳ニート無職の芸風で配信しているが、彼の生き様を最近たまたま知って俺は驚いている

たぶん今は、過去のプライベートは都合が悪いから隠したいのだろう。


配信では、わざと基地外っぽくしているが、あれは演技である。
あづみ配信を見ている人や知っている人が、その事実を知った上で見てるって人はおそらく今は1%にも満たないんだろう


18歳からフリーター
25歳まで色々苦労してきて、独立起業
株と起業で暮らしていたが、株で大損して辞める
株やめた頃と同時にゲーム配信を始めて、同時にプログラムの勉強をやりだし
アプリ作ったりサイト運営をやって、なんとか活路を見出そうとしている


あづみは影で凄く頑張っているよ

配信ではああいう感じだけど、昼間は絶対配信やらないし。


俺とは大違いだ


ただ引きこもってゲームやってるだけで、後は仕事をたまにやって、
仕事がなくなったら今みたいに絶望して毎日を過ごす


俺と近い世代の人間ってのは、こうやって苦労してる人が多いなって言う感想だ


ま、この話をちょっとしたかっただけで、俺は他人に肩入れしたり応援してる余裕は全くないのだが。


世の中ってのは難しいなって話だ。

ただひとつ言えるのは、俺もこの人も才能が足りないってだけだ

だから食っていけない

笑い話ではない

俺は、この人よりも笑ってられない立場だ

ゲーム配信はそこそこ人がいたが結果が出ないからやめて、今はなんにもやってないから発展性がない

発展性がないからお先が真っ暗で、気力が出ないという悪循環に陥っている

この人もそうだが、俺も履歴書には書けない経歴ばかりで困っている



ところで、昨日、壊れたと思っていた初期型のプレステ2と外付けハードディスクを出して
ためしに起動してみたら、


動いた!!!


正直驚いた


数年前は、起動してすぐ固まって使い物にならない状態だったから、片付けたのに
昨日久しぶりに電源をつけたら、ちゃんと動いたのである

さすがにピックアップレンズまで完全によみがえるはずはないが

たった3回でDVD-ROMを読み込んでくれた

でも、ドライブ開閉ボタン押しても、最初の数回は何か引っかかったような感じでドライブが出て来なかった
何回か押しまくったら、とても弱々しく出てきた

すごいなーと思った

これ2000年に生産された機械だからちょっとした遺物といってもいい代物だ

でも金も余裕もないのに今更FF11やってもなあって感じだ

ちょっと調べたら、今のFF11はアビセアってコンテンツを買えば、
1週間もあればレベル上げは終わるらしい

俺は、あの昔のマゾ時代のFF11しかしらないから、どんだけ中のゲーム変わってるんだって逆に興味が湧いてくる

興味が湧いても、今は遊べる立場ではないからやるわけじゃないが

気になったから電源をつけてみただけだ

ちなみに、ハードディスクはかなり久しぶりに起動したからか、しばらくものすごい甲高い音がなっていて正直怖かった


俺の人生はもう長くない
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