ゲームレビューサイト運営の苦労話(1)

去年末、メールで聞かれて簡単に答えたので。

後、このエントリシリーズは、極めて短文で大量に更新する方針で行く予定。
いつも私のブログのエントリは1時間以上かけた長文になって読みづらい&更新する方も大変なため。


最初にゲームレビューサイトを始めようと思った時、一番にこだわったのはレビュー本数だ。
私がHPを始めようとした頃、まだツイッターどころかブログも出始めで一般的でなかった。

動画サイトなんて当然のことながら無く、テキストサイトが中心だった。

で、ゲームレビューサイトも、カテゴリの一つとして立派に存在していて、
ゲームが大好きな私は、人の書いたゲームレビューも読むのが大好きだった。

しかし、人のレビューサイトには不満点がいっぱいあった。
文章が稚拙だとかそういうのは抜きにして。

1)本数が少ない
2)取り扱ってるゲームやハードが偏っている
3)自分のペースでゲームを遊んでいるため、継続して読みたいと思わせるものがない

私は自分が運営者となる場合、この3点は絶対にクリアしたかった。

当時は、セガBBSとか2ちゃんねるの掲示板で読みづらい長文を管巻いて投稿している程度で
文章力もセンスもゼロだとわかっていたので、本文についてはやりながら上達するしか無いことで妥協した。

では、どのようにして上記3点の不満点を解消させようとしたのかというと

1)本数が少ない
サイト開設初期は、1日2本とか本数を決めて、とにかく触れたことのあるゲームソフトを片っ端からコメントしまくっていた。この際、文章の質は無視した(後でリプレイして書きなおすという措置をとることにした)

2)取り扱ってるゲームやハードが偏っている
リストを開けば、格闘ゲームのシリーズ物ばかりとか、リストの大半が三國無双とか、がっかりさせられることが多かった。
後、サイト開設前はセガハード信者という人間がいて、セガハードのマイナーゲームばかり載せているレビューサイトが本当に多かった。

この問題は12年レビューサイトを続けてきても、自己評価しても完全に解決できなかったと猛省している。

ハードの偏りに関しては概ね(一個人のレビュアーとしては)極端な偏りはなかったと自負できている

しかし幅広いゲーム・ジャンルを取り上げることが出来たかというと、やはりRPGが軸足になってしまっていることは否めなかった。

言い訳をすると、一つのゲームをレビューするだけでも、そのジャンルに精通している必要があり、
起源となるゲームやシリーズ物なら、必ず発売順にプレイする等の足かせをつけていたため、
中々、幅広くゲームを取り上げるということが出来なかったのだ。
古いゲームだと、中古屋になかなか置いてなかったり、変にプレミアが付いたり等、揃えるだけでも苦労する。

3)自分のペースでゲームを遊んでいるため、継続して読みたいと思わせるものがない
本数が揃ってきてからは、これを最優先事項として動いていた。

取り扱うゲームは主に2種類。
旬の新作ゲームと、勉強がてらプレイする旧作(レトロゲーム)である。

しかも、新作ゲームは人より早くクリアしてレビュー文章を作らなければならない(速報性)。

新作ゲームばかりじゃないのは、金の問題もある(1ヶ月に10本以上もコンスタントに買い続けられない)が、
シリーズ途中のゲームを下手に取り扱ったら、
「こいつ××3もやらねえでシリーズのこと偉そうに語ってるんじゃねえ」
なんていう文句が出るのはわかっていたから、旧作のラインナップも充実させておく必要があった。

いちおう新作ゲームは、1ヶ月に1,2本ペースで更新できた。
なので、継続性や速報性に関しても自己評価でも概ねクリアできているといえる。

長くなってきたので、この項目は次回に続く
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