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ゲームレビューサイト運営の苦労話(8)

去年末、メールで聞かれて簡単に答えたので。

後、このエントリシリーズは、極めて短文で大量に更新する方針で行く予定。
いつも私のブログのエントリは1時間以上かけた長文になって読みづらい&更新する方も大変なため。



今回は、私のゲームに対する技術面での価値観を簡単に書く。

あとどうせ、求められてない人気無いエントリシリーズだから、本来書こうと思ってた話を圧縮して
さっさとこのシリーズを終わらせることにする。



私は、ゲームゲームしたゲームが大好きで、もっというとロースペックのマシンのほうが好みだ

これはいわゆるただの懐古ではなくて、
具体的には、携帯機が3DS、PSヴィータが登場しマシンスペックがインフレを起こした時点で
私のコンソールゲーム界への興味を無くさせた原因となっている

なぜそんなにロースペックマシンに価値を置くか?!

きちんと理由がある。

これは私だけではない、人間の本能として感じられるものだと思うのだが、
何時の世も、凄いことをやったゲームが評価される

ゲームにおいて凄いことって何か?

マシンスペックの常識を越えた挙動をするゲームのことだ

このマシンはこの程度の性能しかないのに、どうやってこんなプログラム走らせてるんだろう?

昔のゲーム機は制限がいっぱいあったから、素人でもすぐにその制限の限界がわかり、
いかに作り手以下プロの集団が、苦労して形に持っていったかっていうのが目に見えてわかるぐらい単純だった

ゲーム機が進化してインフレを起こすのは、世の中の真理なので、それを否定することは出来ない

だが、制限の大きいゲームマシンで開発しているものほど、工夫しがいがあり、
また、限界を越えたゲームが作られやすいのだ

3DSやヴィータが出てから、いよいよ携帯機でも、ちょっとしたことなら軽くなんでもできるようになり
ゲームとしての見どころがなくなってしまった。

まあ、細かく見ていけば、まだ携帯機は3Dフルハイポリゲーは、満足に動かすためには苦労の連続ではあるのだが、
それでも、DSやPSPの頃みたいに、制限が多く、過剰に苦労することが減った


もちろん、ゲームは形にするだけで大変だという話はわかる
今は携帯機でもハイレベルなものを求められるようになり、パッケージクラスのソフトを作るだけでも手間がかかる

しかし、その時点で評価されれば、世の中の商業ベースで生まれた製品は、できた時点で評価されてしまう

苦労してゲームを作ってるってのは最初っからわかっている

じゃあどこを苦労したか?
性能の常識を打ち破る工夫やがんばりがあったか?!

そこにこそ、私は何よりも価値を置いていた

今は、コンソールゲームは、3Dフルポリゴンゲーばかり何の工夫もなく、垂れ流し続けられている
まだ、DSの頃は、こんなに画一的じゃなかった

でもこれも時代の流れでしょうがないんだろう


馬鹿言ってんじゃないよ
こんなのPS2世代から、こんなかんじになってったろ

たしかにそのとおりだ

私も一度、PS2全盛期の流れに入った時、ゲームへの興味をなくしかけた

その時代はちょうど、携帯機がゲームボーイアドバンスなど活発になっており、私の中では首の皮一枚でつながっていたような感じだ

ただ、PS2はPS2で、ちゃんとしたポリゴンゲーを作ろうとするとメモリが少なかったりで
やっぱり、ちゃんと見ていくと、色々苦戦していることがわかるゲーム機だ

それを考えると、今の時代のゲーム機は、やっぱり便利になりすぎちゃって
作るのが大変な割に、むくわれない環境になり始めている

インフレを起こしてなんでもできるようになった代わりに、じゃあどこで凄味を出すかっていう苦労が発生している




まだ色々書きたかったのだが、このシリーズ
人気がないので、残念ながら話を圧縮して、次の話題に移る



ゲームレビュアーにとって、一番つらいゲームは何か?ということについて書く


それは、クリアに時間のかかるゲームだ

具体的には、ナムコミュージアムとか詰め合わせ系のゲームがつらい

1本のソフトに何本もソフトが入っている

実際クリアしたのが複数本に渡っても、レビュー上では1本として扱われる

なにがつらいって、精神的にも詰め合わせ系が一番つらい

クリアして終わったと思っても、後何本という形で残っている


RPGは、実はそんなに辛くない
技術でだいぶ短縮できるゲームが多く、やりこみ要素なんか無視したら、
まあよっぽど手間のかかるゲーム以外は、30時間以下でサクサク進めてクリア可能だ

一手ずつ考えながら動かないとならないSLG系のゲームも連続でやるとしんどい
いわゆるスパロボ系のゲームだ

難易度がいくら低くても、駒を動かす作業量が凄くて、なおかつ、考える部分もかなり多いので、非常に疲れるのだ

次いでしんどいのはルーチン要素が多い、スポーツのリーグ(ダビスタ系)、桃鉄などのボードゲーム、クリエイション系のゲーム(ゲームやってるっていうより完全に創作作業だ)、あとは経営系SLG(ターン消費して待機してる時間が長い)

1000本以上ゲームをできるだけ、色々なシリーズジャンルを触れてきた私の感想としては簡単に述べるとこんな所だ

そういや他にネットRPGも半端無くしんどいが、個人的にはあれはゲームというよりSNSという見方をしているので
今回軽く語る部分では除外してしまった


あと最後に

話をはしょりすぎて、肝心な部分まで書き忘れてしまった

実はちょっとゲーム慣れしてくると、クリアまでやらなくてもゲームレビューなんて書ける
それどころか、動画だけを見て、的確なそれっぽいことを実は書ける

だがそれをやらないのは、以前にも書いたとおり、作り手に敬意を払っているからだ

ファミ通のクロスレビューがあてにならないだの言われているが
仕事でどの深度までゲームをちゃんとやってるかファミ通のレビュアーの名義貸してるライターの力量は私にはわからない

ただ、間違いないのは、冒頭1時間2時間やった程度で、その感触で、そこそこ当てになるレビューは間違い無く書ける

なぜ言い切れるか?!

私の場合、開始1時間2時間程度の感触を忘れないようにしている上に、その時点での印象を最も重きを置いているからだ

そのゲームに慣れてきて、慣れっこになっちゃって、プレイから15時間20時間以降のゲームプレイから得られることなんて最初の1時間と比べ1/10以下だ。
だから、慣れた人ならクリアまでやんなくてもレビューは書けるという根拠を持ってる

自らは手を触れず、動画だけでレビューなんて書けないだろ?

これもたくさんゲームを触ってパターン化してる人なら出来る
見ただけで100%とまではいかなくても、物に左右されるが50%から型にはまったシリーズ物なら80%以上

これは、断言する

逆を言えば、素人で技術もない、金ももらえるわけでもない
程度の低い私のレビュー記事なんて、動画見てるだけで書けるようなレベルの低い文章と言い換えられる

なんで頑なにゲームクリアを条件にしているのかといえば、何度も書いているが
製作者への敬意を払っているからに他ならない

今回のエントリは、本来2回ぶんに分けて書く予定だったものを人気がないため圧縮して書いた

次回が最終回となる
続く
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