そろそろドラゴンクエスト10の昔話を始めようか-1-

2012年8月2日

ドラゴンクエスト10 目覚めし五つの種族 オンライン

発売日だった。

仕事が終わった夕方、その足ですぐにゲームショップへ行き、ドラクエ10パッケージを買う。

家に着いて、すぐさまWiiにつけたUSBメモリにインストール


所要時間は約1時間30分

DVD2枚組で、容量も膨大だった。

なかなか進まないインストールバーを見ながら、やきもきしたものだった。



だが、この日

期待感を持ってインストールしていた、多くのアストルティア冒険者達と異なり

私はMMORPGのマゾさをちょうど10年前、FF11で体験していたので、うんざりとした気持ちのほうが強かった。

ただ、ドラクエ10という名前が付いているから義務感で遊ぶだけ。

待っている間どうしてもFF11のしんどさばかりフラッシュバックする。
だからDQ10も、夏が終わるくらいまでには最大レベルまで上げて終われればいい、
ストーリーはどうせ最後まで実装されてないだろうし

こんなひねた考えを持っていた。

そして、インストールが終わり、ゲームが始まる。

午後9:00前のことであった。



オフラインモードのゲームを開始する。

微妙な顔しかないキャラクタークリエイション

わざと美形キャラ作れないようにしてるんだろう

どうやっても気に入った設定が出来ず、どちらかと言うと妥協したキャラを作ったという感じだった。


そしてストーリーが始まりフィールドに降り立つ。

今でもこの時の感覚を覚えている。


ああ、ムダに広い町
見るのがだるい・・・・

オフラインモードの町とはいえ、オンラインの感覚で作ってあるので、マップは普通のゲームと比べて広いのだ。

そして、萎えさせるグラフィック

特に、わざとやっているのだろうが、アニメの足音のようなコツッコツッコツッていう不自然な足音の効果音がチープさを誘っていた。

「これ大丈夫なのか・・・?」

本気で心配したものだ。

町は隅々まで見るだけで30分はかかった。
隅々まで見る必要性は全くない。
さっさとオンラインを始めたいからこのへんをすっ飛ばした人は多そうだ
(私は渋々だが、律儀に全部見た)


次にダンジョンへ向かってボスを倒して来いという話になる。

この辺りに来るとさすがに盛り上がってくる。


私は、街の外に出ても、敵からは全部逃げて、一直線でボス部屋へと向かった
どうせ、仲間のNPCが頼もしいから、全部やってくれるだろうという腹黒い考えを持っていた。



そしてボス部屋の中へ突入した。


私は狙われた時だけ逃げまわって、後は全部仲間が回復から攻撃まで全部やってくれた


こうして、オフラインモードを無事クリアして、ねんがんのオンラインモードに進めることとなった


さらっと書いているが、ボスを倒して町に戻ったとたん、ラスボス(ネルゲル)と鉢合わせして、主人公は殺され
転生する種族を決めましょうとか、実にドラマティックな出来事が展開されていた


5つの種族の、どの種族になるか選ぶことになっているが、
私はドラクエ10をやるつもりだったのだが、どの種族でやるか以前に、全く情報を仕入れていなかったので、
どんな種族がいるのか?すらわからず、この段でようやく、把握したという有様である。


よくわからないが、プクリポだけは絶対に嫌だった。
その、無駄に可愛い系に媚びていって、過去FF11で最高に後悔したためだ。

FF11では、適職診断では魔法使い系があってるらしい→じゃあタルタル(♂)→なんかちっちゃくて可愛いし気に入った
→小さくて装備変えても嬉しくない→きせかえる楽しさがない→背が低くて視点も低いから飛空艇で大空が拝めない


こんなこっぴどい思いをしたので、なんかわかんないけどプクリポだけはまっさきに候補から外れた


というか、遠目に姿見の石像があって、漠然とした説明文だけでは判断材料としては不足しすぎていた

だが、説明書見たりするのは嫌だし、絶対にゲーム内の情報だけで決めようと私は頑固だった


そこで、説明文がなんかかっこいいし、じゃあウェディにしようと決めた

魚人は嫌だったが、他に気に入った種族がいなかった

今思えば、キャラクリでも消去法
種族選択でも消去法

ドラクエ10これでよかったのか?!!?!??


オーガは見た目が嫌だった、プクリポの次に候補から外れた
小さい系が嫌だからドワーフも自然と除外、

確かエルフと迷ったが、ステータスが魔法使い系に偏るのが嫌でやめた
FF11で痛感したのが、強いキャラは最終的に肉弾系になって、打たれ弱いキャラは不利になっていく

でも、今思えばエルフにしとけばよかったと後悔している・・・

町は和風で凄い好みだったし、魚人ウェディより仕草や動きが可愛かった



午後11:00前


ようやく私はヴェリナード領レーンの村に降り立った



そこにはものすごい数の(表示しきれないほどの)冒険初心者がひしめいていた。


しかし、ウェディを選んだことが
のちのち地獄を見るということに、
この時の私は知る由もなかったのだった



続く
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