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また地方へ行ってきた

これを読んでいる人の中で・・・

墓の下に長年収納された、骨を手で触ったことがある人はいますか?


今年1月、身内が亡くなって、その最後の後片付けを今日行いました。
そのために丸1日かけて、墓地のある地方へ行っていたわけですが、ほんとうに疲れました。


墓に収めている骨の収納の仕方が間違っているということで、
超絶に重たい墓石を動かして、中に収められている骨を取り出し、袋に入れるという作業。

結構量があって大変だったわけですが、こういうものを触っていると、知らず知らずに呪われそうで怖くなってきます本当に。

こんな気持ち悪い話はどうでもいいんです。後味悪い出来事をブログにまで引きずってもしかたがないので。

でも、墓の下の埋葬空間は、土は湿っていて、なんとなく妙な匂いがそこから吹き出したような感じがして気持ち悪くなりました。



それ以外にも、役場に行って埋葬をしたという手続きで1時間以上かかって結構たいへんでした。


以前、役場を職場にしていたこともあって、地方の役場には自然と興味が湧いて
恥ずかしいから車で待っててくれと言われても好奇心でウロウロしてしまうのですが・・・


家に帰ってきて、自分の地元のウィキペディアをみてみると、数値上だけでは田舎ではないんですよね。
それどころか、日本全体で言うと、都会な方で、たぶん、データだけでは恵まれた方に暮らしている。

それで、仕事が無い決まらないというのはやはり贅沢なのかなと・・・

でも、現実として20代の頃から仕事がなかったし、今より遥かに若い歳でもハロワでは、見込みが無いような冷たい扱いを受け続けていました。

データとしてはそうかもしれないけど、周りの就職状況等実感としてはどうかというと、やはり仕事が無い年代と言う結論は間違ってないのかなと感じています。

中学時代の同級生で地元で就職して働いている人は、10%以下。
実数で出すと、男2人(うち1人は名のある地元優良企業に就職したがリストラされた)、女1人。
同窓会に来て実際にあった人、あるいは口頭で進路を聞いた限りでは、全体で20人前後の顛末を知ったつもりだが、
地元組はたったの2人。

じゃあ他の人は何処行ったのか?
多くは、地元よりもさらに田舎へ、残りは東京組です。
東京組は、5,6人いて、私も全員の顛末をはっきり聞いてるわけではないので、たぶんもっと多いと思います。

中学の同級生は、私が自慢できる立場じゃありませんが、就職浪人は自分1人ぐらいで、かなり優秀な方だと思います。


自分では地元のことを田舎扱いして決めつけてましたが、自宅から徒歩10分圏内にコンビニは2件あるし、
ちょっと歩けば、マクドミスド等の飲食店が並ぶでかい通りに出る。
夜になって国道や4車線の大きい通りを車で走っていれば、店のネオンサインが眩しいぐらいちらついている。

ゲオやブックオフみたいなチェーン店も、はしごできるぐらい建っている。

食い物屋もスーパーもデバートも小さい頃から当たり前のようにあったからなんとも思わなかったが、
選べるぐらいの件数、建ち並んでいる。

ちょい前に働いてた役場も、そういや結構でかくて、ばかみたいに沢山の人が働いていた。
もちろん、その末端で働いていた私もそこそこ大変とまでは言わないが、でかい組織で働くために、ちょっと覚えることが多いというか、仕事の回転率的な面で大変な部分があった。

でも、東京とかに比べればまだまだです。
人がゴミのようにはいないし、迷うほど複雑な建物とかはない
(最もこれについては、元々故郷でずっと暮らしていたのだから、土地勘が染み付いているだろうが)

ちょっと地方に行ってみると、そうやって自分の地元を客観視したくなった一日だった。
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