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生きがいを変えることはほんとうに難しい

仕事もなく、あっても年齢制限と職歴ではじかれ、慰めあう友達も無く、ひきこもり同然の生活を送ってもうすぐ3ヶ月。
最初の一ヶ月は12月で忘年会とかあって今ほど寂しい生活ではなかったが。

家にあるのは生配信をやっていたころに当時見てたヤツらにほだされ買い替えさせられた(ニコニコ生放送みたいなものをやる場合ハイスペックPCが必要になる)無駄に高スペックで消費電力だけが馬鹿でかいPCだけ(クアッドコアでi7で21インチワイドモニタで解像度1920×1080のグラボ積んでいる)。

とりあえず、俺のライフワークというか、もう俺の中にあるたった一つの芸、個性であるゲームとゲームレビューだけは他にすることがないので、続けている。
もうこれをなんとかして生かして食べていくすべにするしか俺に他に生きる道はない。

何社かで契約社員とかバイトとかで働いてきたけど、俺は社会適合能力がないのだと言うことが身に染みてわかってきた。
そうなると、人と違う生き方を探すしか俺には生き方が残っていない。それが絶望的ならもう自殺するしか無い。

ただレビューサイトももう終わるつもりだ。
なぜなら7年間もレビューサイトやり続けても結果が全く出なかったからだ。

7年間何本ものゲームをレビューしてきたか改めて数えてみた。300本を超えていた。
しかも1本、短いゲームでも1200文字ぐらい書いている。長いものだと6000文字を超えていた。
新作ゲームとかだと、書き上げるのに(物によるが)3時間以上かかる場合もある。
それだけ心血注いで創り上げても、見てもらえない。それどころか、変な粘着が張り付いて2chにリンク荒らししたりする。

サイトアクセスもぜんぜんないし、宣伝を全くしてこなかったこともあるかもしれないが、自分のサイトのアドレスをグーグル検索にかけるセルフサーチをやってみても、まったく話題になっていない。
さっき書いた2chにリンクはられて叩かれてるページばかり引っかかる。

これは結局、俺には才能がなかったということと受け取っていいのだろうか?

かたや、同業者である他のレビューサイトもいくつか見ているが、しょうじきたいしたこと書いてないなと思っていても、それらのサイトははてなブックマークなどに取り上げられ、掲示板やコメント欄も好意的で良い評判を得ている。

俺が最もへこんだのは、明らかに俺のサイトの文章に影響を受けて感想を書いているサイトが2chでもそれ以外の場所でも好評を得ていることだった。
パクリに頭に来ているわけではない。俺はサイトを続けていたのは、自分を鍛えるためであって、他人からちやほやされるのが目的ではなかったからだ。俺はひたすらストイックにやり続けてきたつもりだった。

よそのサイトや世間体を気にした文章など簡単にかける。だがそれでは意味が無いのだ。
そうやって人のサイトをパクっていようが、影響を受けて上っ面を真似しようがどうでもいいが、そういうページが俺のページよりたくさんの人の目に触れ、評価されている事実に最近かなり傷ついてしまった。

7年もゲームレビューやってきて、わかったことがある。というよりも確信を持ったことが幾つかある。
俺はこいつには勝てねえと思わせる面白いレビュー文章を書くサイトが見分けられるようになったこと。
もうひとつは、ゲームやってる連中(少なくともネットで情報収集したり交流深めてるようなヤツら)は程度の低いガキばかりだということだ。

今はいい大人もゲームやる時代になったが、本質的にはガキなのである。毒を吐くが、馬鹿は馬鹿に合わせた内容に情報を噛み砕いてやらないと理解してもらえない。
俺のサイトも一時期掲示板をつけてみた時期があるが、厨房みたいなガキが短文で難癖つけたり、俺の思いどおりのレビューを書けよという(恐らくこいつが2chに毎回リンク荒らししてるヤツ)横暴な要望を書きこまれたりもした。

ゲーム系のサイトに人が最も集まるのは、だいたいゴシップ誌のノリで捏造やゲーム会社を叩き回す低能な速報サイトばかりだ。これはいつの時代もそう。
俺がサイト始めた頃は、まこなことか言うキモ絵で対話型で識者ぶって業界語りをするクズサイトだった(今は完全に廃れている)。
そして今は、はちま起稿や俺的ゲーム速報に人が群がっている。
こいつらに共通しているのは、金稼ぎが目的であって、サイト運営が忙しくて肝心のゲームに関する知識も愛情もゼロということだ。まあある意味お金稼ぎには適した人間とも言える。

ところが、ゲームやるヤツは馬鹿ばかりなので、馬鹿っぽく上っ面の面白さばかり追求したこういう場所がもっとも居心地が良く人が集まってバカ共が居ついてしまう。

俺がいっしょうけんめいゲームレビューやったところで、誰も見ようともしない。理由は簡単。面白くないから。

しかもちょっと世間(というか2ch)と感想が違うと、鬼の首取ったように揚げ足を取りに来て、グチグチ誹謗中傷ばかり言われる。

しっかりソフトを買って実機でプレイして、攻略本にも頼らない、少々のことで投げ出さない、しっかり自分の力でエンディングを見て最低一時間かけてレビューを書く。親父がゲームジャンキーで小さい頃から山ほど家にはゲームがあり、何百本というゲームを触り、幅広い知識を持った価値観は、かなりゲームレビューに関しては強い武器になっているはずだ。
自分で言うと説得力がないが、正直ここまで誠意のあるレビューサイトなんて他に数えるほどしか無いと思うのだが。

だがもう、このサイトは辞める。俺が辞めたところで、何も影響力もないだろう。どうせ誰も見ていないのだから。
今後これに時間をいくらかけたって何も変わらないだろうし、それだとはっきりいって無駄の一言に尽きる。

そもそも消費者に落胆していたが、最近はゲームそのものへの感心がなくなってきた。方向性についていけなくなった、魅力がなくなったといったところだ。
サイトも全然評価されてないなら、必要ないだろう。無理にゲームを続ける意味は全くない。

今回はじめて世間体を参考にして決断を下すことにした。この7年間やってきたことが、世間からは評価に値しないことだということを自分なりに解釈して一つの区切りをつけることにした。




これからは小説を書くつもり。
何年も前にもやろうと思ったが挫折してしまった。
今回は、前よりはやれそうな気がする。まず、ゲームレビューサイトを辞めるって決めたからだ。
空いた時間をおもいっきり執筆の時間に費やせる。
前とは違ってアイディアが有象無象のように湧いてきて、一々それをメモに残さなくても頭に残る。
本当は登場人物やプロットの組み立てといった設計図を最初に書くべきなのだろうが、書こうと思ったことは全て脳裏に焼き付いている。もちろん、中には忘れてしまったアイディアもあるだろうが、忘れるということはつまらないってことだ。
覚えているアイデアでも、面白く出来る要素が出てこないからボツにしようか悩むぐらいだ。

でも俺の中で気がかりなことが一つある。

レビューサイトを長年やり続けても、一切評価されなかったことだった。
文章自体は長く趣味として書き続けていたが、評価を得られないってことは人に共感を得られる文章をかけていないってことじゃないだろうか。

そんな人間がまた、小説などという人に共感を得られてナンボの分野に足を突っ込んで火傷しないかということが気がかりなのだった。

まあ俺にはもう一つ、ゲーム以外で興味を持っていることがある。
それはDTMだ。

今から10年ほど前ぐらい、MIDIデータのやりとりが全盛期だったころも興味を持ったことがある
しかし、今よりDTMの敷居は遥かに高く、とても環境を整えられる状況ではなかった。

だが今は違う。幸い目の前には、性能を持て余したパソコンがある。
そして大人気のボーカロイドソフトに、10年前よりも遥かに充実したDTMソフトが昔より安く手に入る時代になった。
ちょっと調べたところ、作った曲に動画データを組み合わせることも今では難しくないのだという(アイドルがステージ上で振り付けやカメラワークを設定して歌わせるような動画)

俺はこれからこういうものに手をつけてみたいと思う。
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