スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

竜討伐物語のリプレイ小説のようなもの #2

今回は、時間がないので、はっきりいって乱文です。
また、当初のプロットとは直前で大幅に変更しました。
当初は、時系列で、ウェディに転生した部分からはじまり、長々と村の中の様子など書いていくつもりだったが、
冗長で面倒臭くさくなることが、想像できたので、今のような作りになった。



※追) 昨日の夜中
というより、朝4時前ぐらいまでかけて書いた
眠剤飲んだ後だったから、自分でも書いた内容を覚えていなかった
それで、仕事から帰って、読みなおしてみたら別人が書いた文章を読んでるみたいで結構笑った。
本音を言えば、ただ書いただけのを上げただけなので、直したいかんじ。

文体が素の自分まんまだけど、リプレイだしまあいいかなと。
ああ、あと、これ、リプレイだけど、オリジナルの展開は、自分が覚えてないクエストとか重要度が低い部分は完全にすっ飛ばして独自展開にすることにした。それだけ。





「これはいったいどういうことだ!?」

私は憤怒していた。

神の声に一方的に言われるがまま転生の術を受け、死の淵にいた私は他人の体に魂を乗り移ることで生きながらえた。

私は今、ヴェリナード諸島、レーンの村というところにいる。はっきりいって辺境も辺境。片田舎もいいところだ。

まぁ、他人の体に乗り移るのだから、その器が男の肉体だったりするだろうことは想定していた。
だが、まさか、人間ではない肉体。ウェディという亜人に転生するなんて、創造を絶していた。

私はエテーネの民。れっきとした人間であり、転生先も人間だと思い込んでいた。
幸い、転生先の体は、ウェディでも女性の体であり、その点ではまだ救われている。

このウェディという種族は、いちおう哺乳類的性質が強いのだが、
簡潔に言えば、魚人というか、半魚人というか、そういう特徴をもつ種族だ。
肌は青く、背中には背ビレがあり、泳ぎが得意な構造をしている。

な、な、な、な、
なんてことだ・・・!!!

本で見たことしか無い、世界に生息している人間以外の種族に、自分がなってしまうなんて思いもよらなかった。

神だか誰だか知らないが、絶対に許せねぇ・・・。憎悪の感情が私には渦巻いていた。

なにも、これだけで私は激怒しているわけではない。

周りを見てみると、辺境の村とは思えないほど人、人、人。

小さい村の浜辺には、まるで、シーズン中の海水浴場のように、人でひしめいていた。

どうやら、私と同じように“選ばれし者”として転生の術を受け、ここに召喚されてきた人たちらしい。

“選ばれし者”

確かに謎の声はそういった。

だが、もはや“選ばれし者”が100人、いやおそらく数千人か万単位で存在している以上、
それは既に“選ばれし者”というよりは、ただ適当に人をかき集めてきただけのような気さえする。

まんまと詐欺られた・・・。

とりあえずだ!
亜人に転生したことで、身体が動かしづらい。
これまで武闘家としての修行を、やる気が無いなりに続けてきたが、
この他人の体、しかもウェディという種族によって、もう一度馴染むまでひたすら修行をしなければ、本来の力を発揮できない。

具体的にはだ。
今のウェディは、前の私と比べスタイルが良く、細身で身長が高い。
人間だった頃の私は、不摂生で背も低く、恥ずかしながら、ちょっとぽっちゃりしていた。

このへんのギャップを埋めるのは、少し時間がかかるだろう。

生きる目的もない。
命を投げ出すしかなかった、これまでの私。

ところが今は、冥王ネルゲルを倒すという生きる目的が与えられた。

正直、やる気はない。
でも、やってみるところまではやってみよう。こう思っていた。

一人前の冒険者の証を手に入れることで、できることが広がっていくらしい。
レーンの村の村長から、頼まれごとを、やる気が無いなりにやってみようと思う。

なんにせよ、見ず知らずの地で、亜人に転生され、とどのつまり、私にはあとがない。

頭には来ているが、やれるところまでやってやるしかないだろう。

これが今の私の結論だ。

これからの私
一体何が待っているのだろう。

期待と不安が入り混じるなかで、私は前へ前へと進めていく。
スポンサーサイト
プロフィール

安西爆弾

Author:安西爆弾
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。