俺の長くない人生について

28歳の時から、「俺の人生はもう長くない」と言い続けてきた。
そして、自分の予想通りの人生を歩み続けている。

ふざけてこんなことを言っているわけではない。

このブログを始めて4年。現状ではもう限界点を越えている。

周りからは「選り好みしなければ仕事なんていくらでもあって、就職しないのはお前が悪い」
こうやって言われ続けていた。

ハローワーク行けよハローワーク行けよ

これで解決すると思っているのなら、それは大きな間違いだ。

俺は、若い頃から就活してたが、ダメな奴はとことん就職できない

多くの場合、自己分析が足りないとかやりたいことがわからないからバイトでフリーターでと言う。
だが、俺にはやりたいことがあったし、人生目標や設計が漠然とではありながら持っていた。

はっきりいって、ハロワ行くってのは、周りに“就活してますよ”とアピールしているだけ。
そもそも、中途採用がメインだから、新卒未経験の若年者が入れる余地は、俺が若かった10年前からなかった。

俺が、就職できないってのは、自分でもなんとなくわかっている。
そして、それを直す努力をしろと周りに言われるが、それを出来ないからこの歳まで困り続けている。

直せないのをわかっているから、自分のやりたいことというか、向いてる方向に向かっていくしか無い。

このへんの葛藤、わかるだろうか?

やりたくない仕事を絶対やらない、働かない、そういう意味で言っているのではない。

まず、客観的にこれまでの人生を振り返って、親との関係が悪かったと思う。
うちの親は、結婚の動機が、恋愛結婚じゃなくて、母親のほうが家出してきて、田舎から出てきて適当な結婚相手を探してて、今のダメ親父と、結婚して、俺が生まれた。

この段階からダメだと言うつもりはない。ただ、家族との仲が悪く居心地が悪いというのは、これでなんとなく理解してもらえると思う。

その後、親父が俺に、将来のことや仕事についての話になると、

「なんでもいいから汗水たらして働いて金を稼げ」

これしか言わない。
この教育方針がダメだったんだと思う。

その言動の裏側にあるのは、将来自分が年老いた時に、養ってもらおうというセコイ考えが渦巻いていた。

だから年老いてきた今、俺にたかってきて、「なんとかしろなんとかしろ」と年を追うごとに、
俺に対して難癖つけて、説教してくる。
で、それに対して、俺はさっさと家を出て、地元からとにかく離れたいと思い続けてきた。

学校卒業して、就職浪人して困っている俺に、悩んでいる俺に、相談に乗るとかじゃなくて、

「ふらふらフリーターしてねえで、まっとうな職について金を稼げ」

とにかくこればかり口を酸っぱくして怒鳴られ続けた。

10年も人生に躓いていたら、なんかもっと、「お前は何がやりたいんだ」みたいな話になるべきだったように思う
(それ自体が、解決に導くとか、意味を持つ行為にはならなくても)





俺のやりたいこととか、生きてる原動力は、もうここを長く見に来てる人ならご存知のとおりかと思う。

よくネットで、「誰よりもゲームを愛している」みたいな人を見かけるが、俺から言わせれば全然青二才で、まだまだ甘っちょろく見える。

俺は、沢山のゲームをプレイして、ゲームレビュアーとしての見識を深めたかった。

それ自体を飯の種にするなんて虫のいい考えは持っていない(これも口を酸っぱくするほど書いた気がする)

別に趣味でもいい。
俺のゲームへの見方は、コラムシリーズを立ち上げて、いくつか書いてるが、ああいう感じだ。
技術者じゃなく、素人で、雑誌の開発者のコラムを熟読した聞きかじりの知識しかないが、その厳しい立場から必死に
「ゲームはどのように成り立っているのか?」というのを考察したかった。

ただ、出来ることなら、もう気づけば本当に丸10年続けてきたゲームレビュー
日中、金を得るための仕事も、それに近いものであれば良いという願望は当然あった。
(ゲーム作りと言っても、何か芸一つ持ってなければ作れないので、絶対ゲーム業界で働きたいという感情ではない)

何もそこまで贅沢を言うつもりはない。
このゲームレビュアーを、なんとか続けられるような、状態にさえなれれば、それでよかったし、そうしようと足掻いてきたつもりだった。

だが、無理だった。

肝心のゲームレビューも、人を楽しませるつもりでやってるわけじゃないから、全然見られていない。結果も出ない。

なにせ、一番辛いのは、自分の信念が、社会に、理解されないことが苦しい。

ゲーム動画配信をやっていた時期もあった。
そこでも、一時的に人気は出たが、残ったリスナーは、俺より年下で、俺の悩みをわかってくれる人がいないから、
配信しててもつまらなくなって、リアルをなんとかしたいという事情もあって、一度引退してしまった。

そして極めつけはこのブログだ。
ここでも、俺への理解者がなかなかいなくて、絶望の淵に立たされる結果となった。

俺からすれば、周りの反応に対して思うのは

「なんでだろう?」

ってことだ。

アフィカスして楽して金稼ぎしてるわけでもなく、金が無いから金をくれなんて一度も言ったことがない。
仕事がなくて困ってるなんとかしたいとは、散々言った。
それで、ネットの外で、これだけ頑張っても、どうにもならなくて、それで、自殺するしか無いと言う結論にどうしても行ってしまう。

ただそれをグチグチ言ってるだけで、死体蹴りされていく。

だから、段々とブログにも本心を書くことをやめて、力も入らなくなってくる。





パッとしない小説を書いて、それを当てようと今はとにかくこれにすがっている。
長年文章だけを書き続けて、俺にはもうこれしか残ってないと思っているからだ。

他人からは馬鹿にされるレベルだろうし、全然作業もはかどらずおよそ現実的ではないが、
それでも、今の俺にはもうこれしか残されていない。

本当はどっかで下積みをしたりすることが必要なのだろうが、俺にはそんなコネも余裕も残っていない。

口だけでどうせやってないんだろう?と思われるから、俺のいくつかのアイディアの一つで、このブログの読者層というか
内容にあった、小説を公開形式で書いている。

まっとうに社会復帰する路線を放棄しているようにみえるだろうが、そんなことはまったく思っていない。
その方向でなんとかなりそうなら、それを当然選んでいる。

どうしようもないから、もうこれをやるしかなくなっている。





後、勘違いされそうだから、もう一つ断っておくと。
俺はゲーム中毒者ではない。

クリアすると決めたゲームは、終わるまでは時間を作ってでもやりつづけるが、
そういうものがなくなったら、ゲームから離れたり出来る。

四六時中ゲームやってないと満足できないような身体ではない。

3月に入ってからは、ほとんどゲームレビュアーとしてゲームは全くプレイしてない。

金を得るために、やりたくない仕事をしにいってるせいで、現実逃避的にあるゲームをやっているところはあるが、
こういうゲームの遊び方は、俺にしては相当珍しい。





小説書きに必死になってるのは、自分の努力を金にするために一番現実的だからだ。
小説自体は書いたことがないから、その考えは的はずれなのはわかっている。

だが、俺にはもうそれしか残されていない。

だから今、今書いているブログ記事の自分の心境
この心境の吐露を、なんとか小説書きに向けるように必死になっている。

ゲームレビュアーとしての安西爆弾は、しばらく休止せざるを得ない。
まず、趣味の一つだったゲーム漁りを、金の関係で、もうかれこれ3年我慢している。





まあ、もう俺という一人の人間は、存在することは無理だろう。

実はこのエントリを書こうと思った矢先に、祖母が自殺した。
病気で死んだのではなくて、自殺した。

なんで自殺したのかは謎なのだが、人はこうも簡単に死ねるんだなということを実感している。

俺ももう、強いストレスと、長年悩まされるノイローゼへ耐える力ももうなくなってきた。

俺の人生はもう長くない
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