俺の今の人生観と、日本の将来について きしもとさんへ

前回書いたきしもとさん向けのブログ記事が読まれたそうなので、個人あてにメッセージを書いていました。
ところが、なかなか長文になってしまったため、ブログで公開記事にすることにした。
公開用に、多少変更している箇所があります。



きしもとさんへ

多感な考えに賛同できないっていうのは、どうしてこんなことで悩んでいるのだろうと思うからです。

私がぐちゃぐちゃ言ったってしょうがないので、私が「皆さんに伝えたいこと」のカテゴリーで紹介してる
堀江貴文の動画を見てください。
2つ紹介してますが、きしもとさん向きなのは、近畿大学卒業式でのスピーチの方です。


一回二回見ただけでは、なんでこんなこと言ってるのか理解出来ないかと思いますので、納得行くまで何度か見てください(聞いてください)。
もしくは、時間の無駄だと思ったらそこで切ってください。それは、自由です。

後は、それで、この人に興味を持ったなら、堀江貴文が喋ってることの違法動画がたくさんあるのでそれでも見てください。
本当なら、著書でも数冊読んでもらったほうが効率がいいかもしれませんので、どっちを取るかはお任せします。
(本なら、堀江貴文「ゼロ」というのが評判がいいみたいなので、そっちがいいかもしれません。本屋にはたぶん無いです)
そうすれば、言っていることがなんとなく理解できると思います。

今の時代、就職して生きていくというのは、もしかしたら起業するか、それと同じぐらい、ある意味大変な時代になっていると私は感じています。
(入るのが大変というだけじゃなくて、入ってからも業務効率化とかで大変な会社が多いという意味です)

大変になってきたのは、もっと早くて就職氷河期と呼ばれた2000年に入った頃からだろうとおそらく思います。

だけども、私が20代かそこらの若いころっていうのは、就職するしか道がないからそれをやるしかないんだという価値観でした。
今は、2015年の今になってくると、その風向きが、僅かずつでも変わってきていると、感じています。

堀江さんは、動画では就職否定派みたいな言い方をしてますが(卒業生に違う価値観を与えるために敢えてそうしてるんでしょうが)、
就職することがまず大変な時代に、きしもとさんは就職できる力を持っているのだから、まず、頑張ることだと思います。
頑張るのが嫌なのに、嫌々そうしてるとかって言うところまでは他人の私には面倒見切れませんので、その先は自分で決めてください。
(入社時はバイトで、正社員となるかはわからないとおっしゃってますが、文章を読む限りではそのまま正社員か準社員か、行くと思います。様子見をして試してるだけだと思われます)

私が今、ブログに戻ってきて更新したり、動画投稿したり、色々やっているのは、この堀江貴文の卒業式動画で言ってることを実践しているだけです。

自分で情報を色々見て、仕入れて、思ったことをすぐブログに書いて、やりたいことを毎日発信し続けて、Youtubeに動画を上げて。
どうやったらもっと自分に興味を持ってもらえるかとか、まあそんなことを考えて生活してます。

私はそれをやるしかないから、やっているだけです。疲れます。辛いです。思ったようにいかないし、先が見えないので。

だからまたいつ、ふらっと家を出て放浪生活をして、のたれてくたばるかもしれません。が、それはわかりません。

もう今、自分がやりたいこと、楽しそうなことを、探して見つけて必死にそれだけをやり続けるしか無いからです。
私は器用じゃないので、そんないいところに面接受けに行って受かったことはありません。入れても、誰もが嫌がるようなキツイ仕事ばかりです。

長くなりましたが、あと一つ二つだけ。

これは生の声を聞いたわけじゃないので、間違ってるかもしれませんが、もしかしたら今の若い子たちってのは、ある意味強敵かもしれません。

数年前ぐらいか最近までは(今もかな?)、ゆとり世代とか言って、その考え方を馬鹿にしていましたが、その生き方は侮れないと私は思ってます。

今の若い子(20歳以下)は、生まれた時からネットがあって動画があって、という世代になりつつあります。
30過ぎても、フリーターでプラプラしてるおっさんとか昼間からダラダラしてるやつとかを彼らは当たり前に見てる。

この人達は、苦労して生きようっていう選択肢が無いです。おそらく。
就職して親を安心させて、安定した生活を送って、手堅く生きていくという考え方自体が、たぶん無いです。

じゃあ、将来どうするのかって言うと、なんか楽しそうな仕事を探してきて、楽しそうな仕事をやろうとすると思います。

私が子供の頃に、漫画家になりたいとかタレントになりたいとか、声優、ゲーム開発者になりたいとかいうと、何寝言いってるんだって言われるような仕事

キツイけど楽しそうな仕事を選んで、そこに向かって頑張っていくと思います。
職業とはいえないもの、動画投稿者とかそういうもので生きていくかもしれません。

彼らに共通するのは、殆どの人はつまらない仕事を選ぼうとしないと思います。

いま、若い子は、アーティストの作った歌を聞きません(全員ではありませんが)。CDなんて買ったことがないでしょう。
私が若い時には考えられませんでしたが、レンタルDVDのアニメコーナーに若い女の子や若いカップルが普通に出入りして物色してたりしている。

今の若い子は、ボーカロイドが歌う曲を聞き、ネットで活動している歌い手の歌を聞く。
そういう人たちが、社会を担う時期がもう、すぐ近くまで来ています。

私がメールで教えるまでもなく、そんなこと知っているかもしれませんが、恐るべき時代に突入してきていると、いうことをお伝えしたかっただけです。

最後になりますが、私は結婚とかモテたいとか、可愛い女の子と付き合いたいとか、それ系の悩みを一切持ったことが無いです。
自分が好きなことをやることで手一杯だったからです。
一度も全く考えたことがないかと言われると嘘になりますが、まあ俺には縁がないなと思って、いわゆる普通の10代20代の生き方は捨てて生きてきました。

きしもとさんも、それぐらいの踏ん切りが付いて欲しいです。

それに気づいて欲しくて、こんな失礼な長文メールを送っています。

趣味の話は一切書いてないので、わかりませんが、何か死ぬまでにやりたいこととか、そういうことがあるのだろうと、絶対あるのだろうと思うんですよね。

私は、これまで好き放題生きてきたので、どうしてもやっておきたいことというのは8割以上達成しました。

そのやりたかったことっていうのは、他人から見たらなんと馬鹿馬鹿しいということです。

学生時代に読んでたゲーム雑誌で、どうしても遊んでおきたかったゲームを買い集めて、気が済むまで遊ぶ
たったこれだけです(といっても何百本というレベルになりますけども)。

今やりたいことをやってるとか、好きなことをやってるってのは、全てこれの延長上にあるものだけです。

だから私は明日くたばってもいいなあとか、思っているぐらいです。
残り2割に心残りは勿論ありますが、そこを追求して生きながらえてるようなものです。

それぐらい私は気楽に生きて欲しいと思っています。
なんとくだらないやつと関わってしまっただろうと、かなり後悔してしまったのではないでしょうか?

それではこの先、大変なこともあるかと思いますが、頑張ってください。




追記

最近テレビやネットを見ていると、本当に思うのが、この数年はおそらく、日本は、アニメの日本、ゲームの日本と言われることは確実だと思っている。

ドラマを見ていても、まるでアニメのような描写が増え、アニメのようなファッションをしている人がテレビに出て、声優が普通に違和感なく他のタレントと同じように出演していたりする(これは個人的にはもっと早く来ると思っていた)

ゲームの日本というのは、ちょっと世界からすると注目されてないと思う。注目されていたのはむしろ昔のことだ。

アニメの日本という世界になっていったのは、グローバル社会を迎えて、日本の強みが、強いコンテンツがまさにアニメだということだ。
この流れは、さらに加速すると思うし、少なくとも数年間は、日本のアニメという存在感が圧倒的なものになると思っている。
もしかすると、数年後には、テレビドラマという枠が減少し、そこには普通に深夜アニメ枠でやっていたアニメが放送されているかもしれない。

それだけ、世の中の流れが、変化していっている。

ミュージックステーションに初音ミクが出たり歌い手が出たり、ボカロPが当たり前のように出演する日もそう遠くないと思っている。

俺達は、それについていかなきゃならないんだ
そして、楽しく生きていくためのヒントは、そこら中に転がっている。
既存の価値観や常識をまず捨てることから始めるしかないんだ。


初音ミク「千本桜」
2012年2月の公開から3年で715万再生を突破。
高評価は19000位上獲得。書かれたコメント数は2200件を超える。

数ある人気アーティストを軽くぶちぬく世界最強の歌姫
今の少年少女はこのような歌に感動し、そして大人になる。

新しい価値観から目を背けずに、まずこの事実を受け止めることから始めるしか無いということだ。

終わります
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