俺はもう駄目だと言いながらも、生きるだけなら案外なんとかやっていけることがわかった

このブログは、今から6年前の2010年9月から始めた。
つまりその頃から、俺はもう駄目だと言い続けていたことになる。

本格的に将来の見通しが立たなくて、もうダメだもうダメだと、何度も言い続けていた。
誰か助けてくれよと言い続けていたが、たとえネットでそういう助けを求めても誰も何も援助など無かった。これが真実だ。

だが、生きるだけなら何とかなっている。
実は何とかなっている。

この事実を見て、他人は贅沢な環境だとかなんだとか散々言うんだろう。
中には親に頼れなかったり、親が他界してて、やむなくホームレスみたいな事例もたくさんあるのだろう。

俺だって、最初から親と仲が良かったわけではない(別に今も仲が良いわけではないが)。
就職しろ自立しろと、散々うるさかった。特にうるさかったのは、2007年。
その時はバイトはしてたのだけども、フルタイムじゃなかったものだから、ものすごい言われていた。
その一年で終わったわけじゃなくて、その前もその後も、怒鳴られたり殴られたりなんて当たり前にあった。
そんな状態で、生活していた。親に頼っているとは言いながらも、平穏な世界では決してなかった。

でも、常識、プライド、見栄を全部捨てれば、生きるだけなら何とかなってるって言えるんじゃない。

大体よく考えたら、自分を無条件に助けてくれるのは、親、ギリギリ親戚ぐらいで、他人なんかなかなか手を差し伸べてくれないんだよな。

それは、俺のこの6年に及ぶブログでの助けを求める声に、全く反応がなかったことが証明している。

実は全く誰も助けてくれなかったというわけでもないのだが。

これまで本人に迷惑がかかるかと思って書いてこなかったことだが、もう結構昔の話になるから良いだろう。
後、俺も本当にいつまでこうして生きてブログ書いてるかもいよいよわからなくなってきたし。

今から3年も前の話だ。

岩崎啓眞という人に、実はWebライターの仕事を紹介してもらった。
ところが、当時の俺はメンヘラというか、基本的にこの6年、俺はもう駄目だと言いまくっていることからわかるように、
特にその仕事を紹介してもらってた時期は、精神的に相当参っていて、かなりヤバイ状態だった。

その時仕事はしていたのだけども、契約の打ち切りが迫っていて、金銭的な見通しが立たない時期だった。
身内がガンで急死して、その後処理なんかも重なって、忙しかった。

そのせいもあって、その話は流れてなくなった。
一応、紹介する前に、ゲームレビューのページを見せてくれとか簡単な質疑があった(人間性を把握してからでないとメンツを潰すことになるので)。
あと、ここで紹介された仕事というのは、本業に出来るほどの収入はなく副業程度のものだ。

あの人がこのブログを読みに来ていたのは、おそらく俺がこのブログであの人のブログを紹介したからだと思う。

2011年に、雑誌やテレビの中でしか見たことのない有名人が、実はブログをやってるというのをたまたま知って、イースI・IIの開発話が書かれているのが面白く一日かけて全部読んでしまうほどだったのだ。

まあ今はもう俺の人間性に呆れ果てて見てないだろう。

その翌年の9月には、何故かグノシーに俺のブログの記事が取り上げられるという事件も起こった。
しかも取り上げられた時、古い記事だったために、俺自体も記事の内容を完全に忘れている始末だった。

こうやって大手のニュースサイトに、紹介されたことで俺のブログも一応、上り坂ではあったのだ。
だが、もうその頃、紹介してもらった仕事はダメになり、頑張って更新しても思ったほど面白くない俺は
ブログの管理にウンザリしてきて、その半年後にブログを放置することにした。

長期間放置して戻ってきてということを繰り返すことで、グノシー効果はなくなり、ブログはまた廃れていった(当然の話だ)。

こうやって節々にチャンスというか成功話が転がり込んできても、いつも俺はダメにしてきた。

例えば、2007年に始めた動画配信もそうだ。

詳しい経緯は、さっきリンクを張った記事を読めばいいから、ここではそこで書かなかった話を極力する。

俺はUGという名前で、2chのなんでも実況Vという所で、ゲーム実況の動画配信をやっていた。

今の俺は、Youtubeにアップロードしているゲーム実況動画は再生数100もいかない過疎動画でなんも価値を見出されていないが、
昔の俺は、やりはじめれば毎回100人を超える視聴者を集める人間だったのだ。

特に、最初に人が集まってくるまでの間、前座と称してレトロゲームをプレイし、必ず5分ぐらいでキレ芸をして終わるというコーナーをやっていた。

なんかわからないが、これが面白かったらしく好評だったらしい。他に真似する人も出ていたようだ。
だが、本人が新しいことやってるとか面白いとかっていうのは、案外自覚がないというかそういうものである。

この頃から、俺は生放送は、時間という制約があるから、Youtubeとかニコ動に、録画形式の動画をやったほうがいいんじゃないかと思っていた。
実際、2008年にYoutubeに、生放送の録画を10分以内に編集したものをいくつかアップロードしていた。
そのうちの「トルネコの大冒険」だけは、日本語でアップロードしたので20000回を超える再生数になった。
俺がもっと、この再生数の凄さに、当時気づいていれば、今はまた違った道を進んでいたのかもしれない。

(他には評判が悪いが「天使の詩2」が7000回。「サクラ大戦 熱き血潮に」が3000回再生されている)

それで最近も、自作RPGの紹介動画とか、フリーゲームの実況プレイをアップロードしてやっていたが、なぜやめたのかについて本音を書く。

まず、自作RPGの紹介動画は、しかたなくやったものだと思って欲しい。
PS1のRPGツクール3で作ったゲームを、発表する媒体が、動画しか無かったので。
まあ、ただのプレイ動画でも良かったのだが、せっかくだから俺の喋りも入れようと言うことになった。

フリーゲームの実況プレイだけども、これは再生が伸びなくて嫌でやめたとかじゃない。
色々、オススメのフリーゲームを紹介してもらって申し訳ないのだが、俺の本心をここで言わせてもらう(その人がここ読むかはわからないが)

俺は、有名になりたくてとかチヤホヤされたくて実況動画を作成して上げたわけではない。
それだったら、フリーゲームを選ばない。
Youtubeで検索してみて、誰もやってないゲーム、やってても最初だけでやめてるようなゲーム、を選んでいる。

今の時代、動画検索すればどんなゲームも出てくると思われがちだが、それは有名ゲームに限った話。
不人気でマイナーなゲームのプレイ動画なんて実は結構無いし、俺はそういうゲームもたくさん持ってる。

だけどなぜフリーゲームにしたのかを書く。

俺はもう、今更有名になるとか再生稼いで楽して金もらうみたいな考えでやっているわけではなかったのだ。

フリーゲームみたいな、作者と遊ぶ側の距離が近い世界で、実況動画をやれば、作者がもっと喜んでもらえるもんだと思っていた。

だけども、実際は相手にもされなかった。

だからやめた。それだけの話である。

相手にされないことがわかっている作者のゲームを長々とこれからも続ける気は起きない。
それで、やめた。

俺はそうやって、内輪で盛り上がればそれでいいと思っていた。
勿論、ノリの良い作者を見つけて、出会って、実況動画をとり続ければ、面白く続けられたのだろうが、俺はつかれた。だからやめた。

面白くないものを長く続けるほどの気力も元気ももう俺にはない。

俺は、みんなやってる新作ゲームとか有名なゲームの実況動画をやっても価値が無いと思うんだよ。
それのほうが見られる確率は上がるのだろうが、みんなやってるものを俺がやってもなあと思ってしまうのだ。

それからこの際書かせてもらうが、某所にゲームの紹介記事を寄稿した時も、あまり喜ばれなかった。
少なくとも、俺には社交辞令でもお礼の一言もなかった。

ああ、そういうもんなんだと思った。

だから、俺には合わないんだなと思った。

そういう、然るべき場所でフリーゲームの紹介する人で、俺よりももっと適任な人がいるのだろうから、
そういう人たちが、それをやればいいんだと思う。

俺なんかは、その気になればこのブログだったりゲームレビューのところで好き放題書くという形でやれるわけだしな。

動画の話に戻るが、待ってる人が居るならその人には悪いけども、
再生数が指し示している通りで、大して俺の動画が待ち望まれてないんだから、やせ我慢してもしょうがないので、やめた。

これが、俺に全盛期並みの知名度があって、動画更新すれば必ずその日のうちに1000回超える再生でも行く人間だったなら、
相手にすらしなかったフリーゲームの作者の反応も違うんだろうな、きっと。

実に、実に世の中とは無慈悲で不条理な世界である。

おまえ、RPGツクール3でゲーム作ったのはいいけど、次回作はいつやるんだ、みたいな話もあると思う。
だけども、元をたどれば、RPGツクール3でゲームを作ろうとやり始めたのも、誰かに言われてやり始めたわけじゃなく、ある日突然やりたくなって自分から勝手にやり始めたものだ。

人に言われて、褒められたくてやり始めたものじゃなく。

そしてその完成までの原動力は、停滞した人生を動かしたいとか、自分を変えたいとか、そういうものだ。

だけども現実は、紹介動画を上げたけども大した話題にもならないし、こんなもんかで終わってしまった。

それですぐつぎなんて気持ちになるか?

500時間以上かけて、視力も悪くして、苦しみながら作っていったわけだけども、この程度の反響で、またあれをすぐやろうなんて思えるほうが凄いと思うが。

また、やりたくなった時がきたらやるぐらいじゃないと、気が持たない。

それで最近、俺は幸せものだったなと、気付かされている。
だって、俺はよく思い返せば、俺の人生、好きなことだけやって生きてきたのだから。

これまで、生きづらく嫌な気持ちになることが多かったのは、無自覚に他人に褒められない生き方をしていたからだったとわかった。

というか、俺は他人に褒められる生き方が出来ないのだが。

俺は、最近自分がそういう人間であることにようやく気づいたのだった。

いわゆる、まっとうに生きる
他人にほめられるような生き方、良い子な生き方をしようとしたが、どうしてもそれが続けられなかった。

普通の会社に入って働いて、自立して、っていうそういう話だ。

だから、他人から見てチャンスとか成功しそうなことがあっても、簡単に不意にしてしまう。

でももうそれも限界に来ている。
生きるだけならなんとかなるのだろうが、今の俺はもう死ぬ気で生きてる。

死ぬ気でやればなんでも出来るとはよく言うが、これは生きようとしている人はどうやってもやれないことだ。

だって、死のうと思ってやろうとしていることの、やろうとしていることが生きようとしてやろうとしていることなんだから。

意味がわかるだろうか?

俺で例えるなら、死ぬ気で働いて日銭を稼ぐのなんて、屁理屈だろうが絶対に無理だ。

だって生きるために金稼ぐこと自体が、次に繋がる行動なんだから、その時点で既に知らず知らずに保険をかけてるようなものなんだから。

それで、今の俺は死ぬ気で生きてる。
つまり、次につながらないことを、自分の好きなことをやりたいという理由だけでやっている。

もう終わりも見えてきた。

確かに、何度も書いてきたが、生きるだけならこれから先、後数年なら俺でもさほど努力しなくても生きてけるだろう。

だが、問題なのは“生きて何をする”
これだったりする。

このブログを見に来てる、まだ若い10代20代の人たちには絶対にわからない気持ちだと思うが
30もすぎれば、だいたい一人の人としての人生の尺度というか、そのようなものが見えてくる。
もう大体平均寿命的に、好きなことやれる期間ってこれぐらいなんだなあってことが、逆算で見えてしまう。

まあ家庭を持って仕事で出世して、みたいな人生を送っている人にも気づきにくい話だろう。

俺にはそういう肩書も、金も無い。
すがるものが何もない人間が、生きて何をする?

これまでどおり、好きなことをやりきって、「俺は全部やりきった」でくたばればそれが一番の本望だ。

だから、好きなことだけやって生きてる。もう割り切った。完全に俺は割りきった。

他人にほめてもらうために生きることはもう完全にやめた。
褒められて何がある?そのことで自分が嬉しくなるようなもので認められるなら嬉しいが
金のためだけに働いてる職場で、「キミよく働いてるねえ」なんて褒められても俺はちっとも嬉しくない。
そこで、そんな頭を一切使わない肉体労働で褒められてもなんにも嬉しくない。

俺が幸せものだなあと思うもう一つの理由に、俺は子供の頃からやりたいことがわかっていたことだった。

ゲームが好きでいろんなゲームがやりたい作りたいとか、そういうことが最初からわかっていた。

俺はゲームレビューをやってるが、世の中にはゲームレビューのブロガーでみんなに認められてる人達がいるが、俺はそういう人たちがほんとうに羨ましいし嫉妬するほどだ。

チャチいRPGだが、ゲームも一応作ったしな。

ゲームもただ、やるだけじゃなく、ゲームレビューとして感想ページをずっと10年以上やり続けることが出来た。

出来ればもっと続けたかったが、俺のゲームレビューは世の中に承認されることはないので、諦めた。
そうやって承認されない理由ももうわかってきたが、気を遣って本来やりたいことを捻じ曲げてまで認められたいとは思わないから俺はあれでいいと思ってる。

今の俺は、子供の頃から、あのゲーム欲しかったとか遊びたかった、友達の家で指くわえて見てるだけだった
そういうゲームをひたすらやっている。

それだってもうおかげさまで7割か8割ぐらいは、やりたいゲームをやりきって達成できた。
ありがたい話だ。

この欲求を全部満たすことは今の俺の環境では不可能だが、今家にある、やっておきたいゲームをやりきって、そこでおれは力尽きる。と決めた。

だからこうやってブログの更新だって、そこに時間を使うのが惜しい。

それと数年前から言い続けてきたが、年々俺は気力がなくなってきて助けてくれと周りに暴れたりする元気もなくなってきている。

それはこのブログの更新頻度が落ちていることからもわかってほしいことだ。

もう、そういう自己表現、自己アピール、発信するほどの余力も残されていないのだ。

最後にちょっと書くが、

俺を知っている人ならわかると思うが、俺はどんなゲームでもする。
(なんでも実況V時代に動画配信を見にきてた常連の人ならわかると思うが)

ゲーム好きな人ってホント好きよ

どんなゲームもやるし、俺を見て呆れ返ってる人も多いと思うが、そうやって他人が呆れるぐらいゲームばかりやるし、本当に今ブロガーなり動画なりで成功してる人たちは本当にゲームが好きな人達ばかりだ。

それはゲーム会社に入って、ゲームを作ってる人にも言える話で。

俺だってまだまだ見習わなきゃならないなと、周りの人を見てて思う人もいるし。

ただ、ブロガーなり動画で成功している人たちでも、俺から見てまだまだだなと思う人は、思う人のほうが多いが。

例えば俺はコンシューマゲームだけじゃなくてフリーゲームもやるし、
無料のMMORPG、俗にクリックゲーと馬鹿にされてるようなもの、ブラウザゲー、スタミナ制の無料課金ゲー
色んなのをやる

今俺がフリーゲームをあまりやってないのは、さっき書いたように子供の頃から遊びたかったけど、金銭的に買えなかったとかそういうのを、優先的にやっているからで、
余裕があればやっているところだ。

生きるだけなら今の時代、実は意外となんとかなることはわかったが、じゃあ生きて何をするかというところまで考えるべきだと思う

俺は、もうやりきった。やりきった感がある、だから、本当に人生長くないと思う

終わります
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