フリーゲーム作者間で行われている「ストーリーの作り方」について参加する

ひびかけ色のキセキで大ブレイクした、econaさんの提案で始まった話。
まあ俺が、参加する資格はないんだけども、
所詮PS1のRPGツクール3で1本ゲーム作っただけの、擬似フリーゲーム作者だから。
体験版おさわりした程度だから。
まだ本物じゃあ無いんだろうな。きっと。
ちゃんとPCツクールでやらないと、認めてもらえないのだろう。

で、本題に入る前にちょっと、econaさんの件で脱線。

俺はこの人の一作目、Test of Magicをたまたまプレイしていて
3時間程度で終わる中編でありながら、音楽の選曲が凄いし、オリジナルUI等、
あとはこだわりの持ったバトルシステムに、光るものを感じていた。
先日、作者本人に、俺が偉そうにレビューしてるページを発見されて読まれてしまったようなのだが。
(さぞ怒ったことだろう)
だが、俺はてっきりエゴサーチして、とっくに俺のレビューを読んだ上で、続編のひびかけ色のキセキを作ったもんだと勝手に思っていた。

なぜなら、俺が思ってた不満点をほぼほぼ解消してたから。
ただ、申し訳ないが、ひびかけ色のキセキについては色々あって、序盤をちょっとプレイしたのみ。
まあここで謝った所で、作者が読むわけもないし、関係者が見てるわけでもないから意味のないことだが。

それでこの作者さんのゲームを一作目から出会ったのはたまたまだけども、この人のゲームの作り方は個性的で結構凄いぞと思ってた。ゲームプレイ後ブログを見て。

フリーゲームとしては、ゲームの作り方がプロフェッショナル的で、かなり異色だと思う。
たぶん、ゲーム会社の開発者でも、ゲームを最後までやらないで、適当に食い散らかしてネタを探してくるという、
割りきった使い方をしてる人は、そこまでの人は少ないんじゃないかと思う
(なぜならゲーム好きが多いから)

ゲームの作り方が、管理的で、常に客観的で、1ダンジョンにかかるプレイ時間まで計算した上で作られている
多くの人は、俺もそうだったのだが、やりたいことやるのがフリーゲームだと思う
そこが、この人のゲームは、バランスが取れていて、きっちり管理されている。

上手く書けないが、考え方がプロ的なのである。
一度制作過程の項目を、フリーゲーム制作者の人は読んでみるといいかもしれない。
結構な刺激を受けることと思う







本題に入る
「ストーリーの作り方」について言及している記事を紹介

キャラの役割からストーリーを仕上げる方法 代表作:ひびかけ色のキセキ econa著
私のストーリーの作り方 代表作:ラハと魔法の国 kotonoha著


どれもヒット作を生み出している人であるため、とても参考になる良い記事

俺も以前、ツクール3製作記をまとめた時に、自分なりのストーリーの作り方を長々と紹介したのだが、

当然ながら、ほとんど読まれていない

そして次には無謀にも小説に挑戦しようとしているのだから、ひどい話である。

まあ例によって、ここで持論を展開しても、ほとんど意味が無いのだろうが、俺から少し補足みたいな感じのことを書かせていただきたい


俺が「マテリアライズバースト」のストーリーを作っていた時に、意識していたこと。

面白いストーリーよりも、読み手を気持ちよくさせることを考える。

可愛いキャラ、
格好いいキャラ
伏線が味を出してるストーリー

そんなものよりも、大事なことがある。

プレイヤーの感情を意識してコントロールすること。

ちょっとうまい言い回しが出てこなくて偉ぶった書き方で申し訳ないのだが。

当然ながら、作者が面白いストーリーを作っても、それらを体験して面白いかどうか決めるのはプレイヤーです

だから、プレイヤーがこれを見てどう思うのかというキモチを考えることです。

これはどういうことかというと、答えは簡単で、プレイヤーを心地よくさせてあげるようなことを入れていくということです。

例えば、カワイイ女の子が出てきて、主人公に向かって

「頼りになるのはあなたしかいないの」

みたいなことを、プレイヤーに語りかけるような台詞を入れていきます

毎回そればっかりだとウザいので、ところどころ、適切だと思う部分にそういうものを入れていきます。

個人的には“あざといな”と思っているんだけども、これをやらないと受け手の心を揺さぶることが出来ない。

なんのことはなく、受け手を意識して、その人をほめたり勇気づけたりするようなことをやればいいだけです。

もっと直接的に書くなら、プレイヤーをほめてほめて褒めまくる

あとは今、小説やろうとして意識しているのが、ストーリーなんてブログ書くようなノリでやってるということ。

こんな駄文を書き散らかしてて、ストーリーなんか作れるのか?

じゃなくて、

自分の中で、その水準にまでマインドを持って行くということです。

この際、俺が嫌いで参考になるような人間じゃないとか人間的な部分はどうでもよくて

少なくとも俺はそういうふうにやってるって思ってください

以前、何度も何度も小説を書く勉強をして、短編をいくつも書いて添削してもらっていた
それの繰り返しでとにかく辛かったのが、書くだけで辛いということ

その障壁を下げるためには、ブログ書くようなノリでかけるようにならないとだめ

あとは、これは個人体験の結論でしか無いけども

1冊のハウツー本より、100本作品を体験しまくる(ゲーム・アニメドラマ映画)

フリゲ100本でもいいでしょう。無料で遊べるなら元手もかかりません。

お金なんかなくったって、1000円かそこらの自分にとって参考になるかどうかわからない参考書買うよりも
100本完成された作品をやったほうがよほど勉強になる、と個人的には思います

終わります
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