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[ゲーム実況動画の話]喋りながらゲーム出来ることって実は凄いことなのか!?

久々に、自分のゲーム実況の動画を見返していた。
また最近、ゲーム実況への興味が高まっている。

俺は普段、ゲーム動画を見ない。
自分で体験することを再重視しているからだ。
人のやっているところを見てしまうと、自分がやる時に何かの拍子にそれを思い出してしまうと、楽しみが減る

だから、ゲーム動画も実況動画も殆ど見ない。

しかし、自分のゲーム実況動画が正しいのか時たまわからなくなることがある
(再生数が伸びないので)
そういう時に、他人の動画を見たり、そういう話をしている場を見たりする。

それで今回、思ったことがある。

まず、最初に悲しい現実をつきつけなければならない。

それは、

今からゲーム実況を始めても、大成功することは限りなく難しいということ

全く成功しないというわけではない

でもみんな、もうゲーム実況という文化に慣れきってしまって舌が肥えてきてると思う

そんな状態で、ちょっとやそっと面白い実況動画を出来る人がいたとしても、注目してもらうことは一昔前と比べると、桁違いに難しい。

例えば、俺が知ってる実況動画の中で「中二の頃作った黒歴史RPGを実況プレイするぜ」というものがある

 

これはニコニコ動画初期に投稿されたゲーム実況シリーズの一つで、この実況をやっているルーツという人は一気に有名になった。

この動画が有名になったのは、やはりニコ動初期という時期の良さと、作られたゲームをプレイするのではなくて、自分で作ったRPGを自分で実況プレイして紹介するという二点にあると思っている。

これを今の2016年に同じようなことをやっても、ここまで有名になることは限りなく難しいだろう。
当然、8年の間に、自分で作ったRPGを実況プレイしてみたという人が現れるだろうし、そうなると鮮度が落ちる。

それと、この動画を見て、感じてほしいことがある。

これはルーツ氏を批判する意味合いではないのだが、
やはりいくら有名実況者といえども、最初から何もかもうまくやれていたわけではないということ

こんなこと書くとこの動画シリーズのファンに怒られてしまうかもしれないが、
やはりPart1初期の初期の実況は、お世辞にも洗練されているとは言い難い。

回を重ねるごとに、再生数も伸びてコメントも盛り上がり、それで自信が付いて行って、段々とこなれていく姿がわかる
(この、面白がってくれる人たちがいるというのが実は何よりも重要だと俺は考えている)

俺がこの動画を引用して伝えたいのは、たとえ成功している人気実況者だって、特別な存在とか
才能のある人というわけではないということ。

あと、2016年の今に同じ動画をルーツ氏が投稿しても、編集もほとんどしてないし、さっき書いたよう喋りもまだ初々しい。間違いなく埋もれて終わってしまうだろう。
だから、時代というか時期というのは、運とか実力よりもこのゲーム実況動画の世界ではすごく重要だと思っている

しかし、いくら嘆いても昔は戻ってこない

俺がいいたいのは、先人の人たちのように大成功するのは難しいかもしれないが、成熟した今であっても
まだ、情熱次第で中堅程度のゲーム実況者になることは決して不可能ではないと思っている。

(動画を投稿すればミリオンクラスの再生数になって、ワーワーキャーキャー騒がれる、そんなトップクラスの実況者になるのはまず諦めたほうがいい
今の時代からすれば、それは夢の様な話で、夢の様な話をすぐ自分が体験できると思ったら大間違いだ)

そして次に確認すべき事項がある。

ゲーム実況をやって、人気ものになって、何をやりたいのか?ということだ。

Youtubeに動画を投稿してそれだけでご飯を食べていけるようにしたいのか
ただ単にゲームが好きで好きでそれをやりたいからなのか、
ということを自分の中ではっきりさせることだ
要するに、ゲーム実況を通じて知名度を上げて、その後何をやりたいのかというビジョンが必要だと思う

俺は以前のこのブログのエントリで、お金稼ぎよりも自分の居場所を作りたいというような話をした

ゲーム実況においては、もうちょっと具体的な話を俺はしたい。

俺は、12年間もありきたりなゲームレビューサイトをやっている。
かなりこれには時間を掛けているのだが、全然アクセスは増えないし、有名になることもなかった

だが今も続けている

これは、俺がやりたいからだ。

そしてゲーム実況について。

俺はゲームが好きで好きで、12年も自分が遊んだゲームのレビューをやるぐらいゲームが好きである

当然ながら、いろんな形でゲームを紹介したり語ったりしたい。
(それに加えて俺は最近、作ったりという活動もやりたくなっているのだが)

自分がいろんなゲームをプレイして、

「このゲーム色んな人に遊んでほしいなあ」

とか

「もっと有名になってほしいなあ」

と、思うことがある。

それで、自分のブログでそういう感情を文章にして形にしたり
ゲームレビューサイトで、他人から見たら冷酷ではある文体だろうが、プレイしたゲームを取り上げてレビューを書く

それから、予め有名なブログに寄稿という形で自分が広めたいゲームの紹介記事を書いたりもした

色々やった

そこで俺が思ったことがある

一番影響力を持つのは、ゲーム実況動画であるということ

これまで俺は、散々苦労してきて、ゲームに対する俺の思いを文章にして書いてきた

だが、それによって興味を持って紹介されてるゲームを買いましたみたいな反応はほとんど見ない。

そういう反応を肌で感じたのは2007年になんでも実況Vで始めたゲーム動画配信(生配信)の時だ。
もうこのブログでは何度も毎回書いてるから、しつこいとまで言われるだろうが何度でも書く

俺はここでゲーム実況をはじめて、100人以上という固定客をつかむほど成功した

そうしたら、俺がゲーム配信をしたゲームを買ってきたとかって言う書き込みが結構あった。
これが何より嬉しい。

最近(でもないが)、俺がYoutubeでやったゲーム実況動画がフリーゲームなのも、

マイナーなフリーゲームをもっと広めたい

という純粋な思いからだ。

その時はもっと尖った考えを持っていて、「別に再生数伸びなくても身内で楽しければそれでいい」的な気持ちだった。

フリーゲームなら、作者との距離が近いから、これをやることで作者も喜んでもらえれば、
別に、再生数が伸びなかろうが、いちいち落ち込んだりへこんだりもしない。

そう、思っていた。

だが、そんな生ぬるい考え方じゃダメなのだろう

当時は作者が相手にもしてくれず、再生数もなく完全な一人相撲になってしまって、なんかもう疲れたしやめようと、やめてしまった。
(なにせ毎日2時間弱収録して、無編集で更新していたので)

やはり作者が喜ぶ水準というのは、ゲーム実況者として俺という存在が認知されるぐらいのレベルにまで行っていないとダメなんだろう

俺は、俺自身がムーブメントというかブームを起こせるぐらいにならなければならない

何をバカな夢物語を語ってるんだ

そう思われるだろう

だが俺は決して非現実的で不可能なことを言っているつもりはない

100メートルを10秒切るとか
今からアイドルになるとか

そんなことはまず無理だろうが、ゲーム実況でちょっと有名になって、
自分がフリーゲームを紹介できるぐらいの立場になるのは決して不可能な話ではないと思ってる
(それが、出来れば俺が取り上げたことでブームにまでなるぐらいの影響力を持てるぐらいになりたい)

有名なメディアで寄稿でゲームの紹介記事を書く
寄稿だけども、落書きみたいな文章がそのまま記事になることはない
やはり信用問題に関わるので、幾多の添削があって、それを経て初めて記事になる(これは俺もやってみるまで知らなかったことだが)
それだけ時間を掛けて紹介記事を書いても、これは俺の力量不足の問題も大きくあるだろうが、思ったほどの宣伝力は見込めない(全く無かったというわけではないが)

これをやらさせてもらって、最後の結論はやはりゲーム実況が一番効果的だということだった

普通は、ゲーム実況やろうと思う人の考えは、おそらく再生数を沢山稼ぎたいとか、
収益の望める有名(流行)ゲームを代わる代わる探してきて、それで雪だるま式に有名になってお金稼ぎしたいとか

そんな考え方なんじゃないかと思う(全員が全員、そうだとは思わないが)

俺の思考回路はそうじゃないんだ

基本の考え方として、自分の居場所を作りたい

だから無理に有名になりたいとは思わない
有名になる目的というか、ゲーム実況の俺の目的っていうのは、さっき書いたように
埋もれているゲームを紹介してブームを起こしたいとか、
誰も注目しないゲームをやったり、俺が面白いと思うことをやったり

寧ろそういうところなんだ






俺が俺の人生の中で、一番悔やまれる決断をしてしまったのが、2007年のゲーム動画配信をしてた頃のことだ

俺は2004年からゲームレビューサイトを始めて、沢山のゲームをそれこそ異常過ぎるほどのペースでゲームレビューを書きまくっていた。

それから3年。

その間、Youtubeが生まれて、動画というコンテンツが登場した

そして、他人がプレイしているゲームを生で見ることが出来て、プレイヤーの声まで載せられるツールが出来た

俺はこの時、もっとこの動画の可能性に賭けるべきだった

ずっとテキストでゲームレビューを書いてきて、それを3年続けていた

そんな時に動画配信という文化に出会って、俺の価値観は猛烈に揺さぶられた

だが、当時はなんでも実況Vという所詮2chの中にあるアングラなサイトが中心
配信してるゲームも違法ROMのエミュレーターで遊んでいる人が当たり前だった

これがまさか、時代を動かすほどのメディアの一つにまで上り詰めるなんて当時は思いもしなかった

だから結局、当時の俺はゲームレビューに重きをおいてしまった

これは本当に失敗だった

俺がゲーム動画配信と出会った時の猛烈に揺さぶられた衝撃を大事にすべきだった

今やゲームレビューのほうが、時代遅れになってしまった

ましてやHTMLの文章だけのゲームレビューサイトなんて
いくら一生懸命丁寧に書いたって、もう見向きもされなくなってしまった
(これは自分がやりたいから続けるけど)







ここ最近
自分自身の動画を見返したり、他の人の実況動画を見たりしていた。

そこで思うことを書く。

良く俺みたいに動画の再生数が寂しいことになっている人たちは

無理に面白くしようと、実況動画自体の中身を強引に変えようとしてるように見える

マイクの設定が悪いとか、もうそういう一目瞭然の話はここではすっ飛ばさせてもらう
(俺の場合は金が無いので、安いピカチュウげんきでちゅうのマイクを使ってるせいで変な雑音が入るのだが、こういう部分は今回は無視する)

それと、本当に多いのが、

喋りながらゲームをやれていない

人気実況者になる方法とか、面白い実況動画に、個人的なスタンスとしては正解はないと思ってる

だけども、実況動画と銘打っておきながら、ゲームに集中してしまうあまり、無言になってしまっている人が多い

ゲームが忙しいとか、難しいから集中しないと先に進めないとか言う事情があるのはわかる
(俺自体もゲーム実況を撮っているから)

俺は割とすんなり、なんでも実況Vの初期の頃から喋りながらゲームをやるというのはやれていた

これはじつは凄いことなのか

と今更感じている


俺にとってはふつうのコトだ

昔っから、ゲームやりながら、口にまでは出さないけども、頭のなかでくだらないことに突っ込んだり、

この敵アレに似てるな……

とかそんなことを考えながらゲームをやっていた。

それこそ、仲の良いゲーム友達がいたので、友達とダベりながら長時間ゲームをやる

なんてことを平然とやっていた

そういう子供時代の原体験があったからこそ、ゲームやりながら普通に喋れるのかもしれない

後、俺はゲームが上手いと言うつもりはないが、
俺の性格が短気なので、ちょっとでもダラダラっとしてしまうと腹を立てて先に進めてしまうような人間だ

だから、めんどくせーなと思ったことはゲームの中では避けて先へ進もうとする

ただ、確かに生配信ではすぐに喋れたけども、録画形式の場合は、最初っから上手く喋れたわけではなかった。

なにせ、完全に独り言の動画だ

俺の動画チャンネルを見ればわかるが、初期の頃は本当にテンションが低くて上手く喋れていない

やっぱり独り言だというシチュエーションが、どうしても恥を産んでしまっていたのだと思う

しかしそれを捨ててさえしまえば、一度捨てることが出来れば、誰でもやれることだと思う。
(多くの人はここで、殻を破れなかったり、ちょっとやって諦めちゃうんだろう)

人気有名実況者に共通してると俺が思っているのは、リアクションが自然で、隙間なく普通にゲームやりながら喋れてるということ

リアクションが不自然だったり、無理して面白くしようとしてると、それが見てる側にも伝わって、見てる方も恥ずかしくなってしまう

ただこの辺の話は、俺も偉そうなことを語れる立場の人間ではないので、勝手な分析だと思ってください

俺の動画を見て、色々難癖をつけたくなる部分もあるのだと思う

ただ、完璧な動画が必ずしも評価されるかって言うとそうでもないと俺は思う

例えば、編集しろとか長過ぎるから1回の動画を20分ぐらいにしろ
そういう声があるだろうと思う

喋りがちゃんと出来てるかどうかっていうのは、俺の視点からはよくわからない
そういう客観的な評価っていうのは、俺にはいくら見てもわからない

俺は撮った後、自分の動画を見返した時、喋れてるなという自己評価はある

台本とかは一切なく2時間ノーカットで撮っているのだが、
この環境だと、撮ってる間は「今日は俺喋れてないな」と必ず思って落ち込んでしまう
動画を見返すまで、自分がどう喋っているのかっていうのがわからないので。

編集無しでやるので、撮ってる間は「これは没になるかも分からんね」と思いながらやってる
結構不安になりながらやってる

それで失敗したなあと思ったのが「あすなな」動画で、動画取り始めたら急に眠くなってすぐやめたり
クエストのミニゲームでガチダメ出ししてしまったり、
台本無しでノーカットでやろうとすると、こういう事故が発生してしまうのだ

編集しないのはなぜか?

編集する時間が勿体無いと思ってる
編集しないでもいいような動画にすればいいと思ってやったる

これは当然、リスクのほうが大きいと思う

編集入れて字幕とか付け足して3日に1本2時間のペース
編集無しで毎日1本2時間のペース

果たして見る方はどちらが嬉しいだろう?

と考えた時、俺は後者を取った

多くの人はリスクのでかさを考慮して前者にするんだろう

俺は時間の無駄だと思ってそれを取らない

一つのゲームが完結まで撮影出来た時、傑作選みたいな形でやるのはありかなと思ってるけども
今の俺はそんなことやるほどの人気者ではない

終わります
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