心配をお掛けしたことと、この先の安西爆弾について

前回のエントリの、「さよなら青い鳥」が閲覧不可になってますが、これがなんなのかについて。

先週土曜深夜
仕事辞めたくて悩んでて、ねむれなくて
深夜3時過ぎに、心境を綴ったもの

俺はやっぱり家を出る!

そんな感じのことを書いた

題名の「さよなら青い鳥」というのは、昔ネット黎明期に有名になったFlash(動画みたいなもの。現在はYoutubeで見れる)



内容は、引きこもりのある男が、深夜にタバコ吸いながら外歩いてて
河原でダンボール敷いて寝てるホームレス以下だと、自分を責める
高校生の頃、近所のおっちゃんを見て「俺はこんな底辺な仕事絶対やらないぞ」と
周りを見下してる自分を猛省しているという感じのもの

俺は、2016年の今に、この価値観がそのまま厳格に当てはまるとは思わない
(2000年当時ならわかるけど)

なんで閲覧不可にしたのか

そのエントリを書いた後、家を出ようと思ってた

この時

朝4時

何なら新聞受けに朝刊がストンと落ちる音までした
(思えば若いころ、長年に渡って俺がやっていた仕事だった)

だが、ちょうど眠剤が効いてきて、俺は眠くなってた

で、
家を出ず、敷いた布団にゴロッと横になった

寝た

僅か3時間後

朝7時

俺は目が覚めた

トイレに行きたくなっていた

それだけじゃないんだが

今の仕事になってから、毎日こんな調子の不眠だ

それでトイレ行った後のこと

まだ親、家族は誰も起きていないようだった

俺は衝動的に家を出た

帰らないつもりだった

駅まで歩いて、そこでずっと座り、電車に乗ってどこか遠いところへ行こう

そんなことを考えてた

日曜日の駅前は凄く賑わってた

前に家出した時は、俺が住んでいるところは田舎だと思っていた

こんな田舎に、馬鹿みたいにでかいショッピングモール建てたり、色々やったって駄目だ
そんなことを言っていた

だが。

そんな故郷から離れ、別の土地から、電車に乗って帰ってきた時

俺は地元の景色に感動した

「都会だ……!」

俺の住んでる地元は、自分が思っている以上に都会だったんだ
駅前に行けば東京の秋葉原みたいに店がたくさんあって、人もたくさん歩いていて、欲しいものがなんでも売ってる

その当たり前に俺は気づけなかったんだ

よく見れば、そこを歩く女の子もお洒落で可愛い

ムダに広いと思っていた駅は広くて立派だし、キヨスクどころかセブン-イレブンまである
渋谷みたいに、駅直結のショッピングモールまである
歩道は単色じゃなくオシャレに装飾され、綺麗。

俺が家出して歩いた先の町は、駅前は閑散としてて、改札口は一箇所しか無いし、キヨスクは閉店していた

俺はまた家を出ようと、駅に来ている

だがなかなか踏ん切りがつかない

仮に電車に乗って遠いところに行っても、着の身着のまま出てきて目的も定まってない奴が、何をやれるんだろう

とたんに俺は暇になった

眠いが眠くない

回りが騒がしいせいだろう

それでやることもないが、家に帰りたくもない

せっかくの休日に俺は何をやってるんだ

自分に苛立っていた

しょうがないので出来たばかりのショッピングモールへ行く
まだ中を見て回ったこともない

こんな立派な店がいつの間にか出来ていたんだ

俺は今更過ぎるほどの感動体験をした

エスカレータに乗って、ゲーセンのあるフロアに行った

俺はマジアカがやりたかった

直前まで見てたツイッターで、遊んでいる人がいたのだ

今から9年前
マジアカの4とか5の時代だ

俺はマジアカにご執心だった

金はないが、金の許す限りプレイしていた
その時のアミューズメントカードはまだ持っている

スマホゲーが全盛で、なんか同じオンラインクイズゲームが出ているはずなのに
まだマジアカが生き残っていることに驚いた

かなり久しぶりのゲーセン
艦これとかはなかったが、まるで別世界だった

ごく普通の女の子がゲーセンに出入りして、太鼓の達人やら名もわからぬ音ゲーに興じている
それも、発狂譜面を狂ったようにクリアしていく

ごく普通に見えるカップルが笑顔でゲーセンコーナーをウロウロしている

時代も変わったもんだ

かつてゲーセンは不良の溜まり場だった
という話をするつもりはない

俺が入り浸っていた頃も、随分ゲーセンはクリーンな施設になっていた

しかし今はそれ以上だ

世間に溶け込んでいる

発狂難易度の音ゲーを人目を気にせず夢中になる女性
昔ながらの対戦筐体は姿を消し、俺の知ってるゲーセンはそこにはなかった

そしてお目当てだったマジアカはどこ探しても置いてなかった

その後はおしゃれな本屋で立ち読み

店員が煙たそうに俺の周りを何度かウロウロするが気にしない

ホリエモンの本

ゼロ、本音で生きるの2冊を立ち読みだけで読破
(この本の感想は別の機会に書きたいと思っている)

それでも、1時間半とかしか経たない

時間は昼

暇だ

今度は別のデパートの本屋へ行く

そこの本屋の品揃えには驚かされたものだった

2階部分が全部本屋で、品揃えが半端ない

ゲーム開発の本だけで、棚1つがうめつくされるほど専門性が高い
その奥には、ゲーム関係のプログラム本(おそらく全て網羅している)、ネットワーク関係の言語本

後は、秋葉原の同人ショップでしか実際に売っているのを見たことがなかった
ゲームシナリオを書くための資料本(クトゥルフ神話とか中世時代の衣装、文化本)
こんなものまで置いてある

もちろん、今風にソシャゲの作り方、仕組み、Unity解説本
俺が読んだものとしてはゲームシナリオの書き方という本(もちろん読破した)

ネットビジネスの本、Youtuberになるための本(実際に書店で売ってるのは初めて見た)

それらを一冊一冊立ち読みしていく

さすがに足がつかれてきたので、駅に戻ろうとする

そこで時間を潰しても、まだ日は落ちない

時計を見ると16:40

ここからが長かった

これからどうするかを椅子に座って、ただただ考える

気づけば時計は23時を過ぎようとしていた

この間、どれだけ俺は単調で退屈で長い時間を過ごしたか

ただ椅子に座っているだけなのだから

さすがに飽きて、席を変えたりしていたが。

日が落ちるまでは、外でギターの練習をしている女子高生2人組をずっと見ていた。

それからはずっと駅の中で、退屈な時間を過ごしていた

さて一体俺はどうなったのか?



そこら辺はもう、みなさんご想像のとおりだ

結局またこうして、数日後、ブログを更新している

ただ、仕事はやめると言った

まあ、巧みな話術で引き止められたのだけども

ゆぽ
よしてくれ、俺は真面目でも頑張り屋でもない

なぜいつも俺は、こうやって引き止められるのだろう

まあ今回は、知り合いの会社というのがおおきいのだろうが


でも今も、俺は辞めるという決意は変わっていない

丸一日放浪生活をした末に出した結論だ
そう簡単に揺らぐものではない

辞めるという話をした時、俺は給料をもらった
だが不思議と金はいらなかった。

全額、親に渡した

ケチンボな俺とは思えない行動だった

ただ、金がいらなかったのは本心だった

こんな仕事で、給料もらえる人間じゃない

何より、今の俺がほしいのは、行動力と時間
そして、自分のやりたいことで認められるというか、成功することだ

プチ家出をした次の日、俺は仕事をズル休みした

そして代わりに、サイト、ブログ、動画、
俺がネット上で発信し続けたこれらのコンテンツの収益化の作業をした

まあみなさん嫉妬されるような利益にはならない

これは、働かずして楽してお金儲けとかそういう意図ではない
これからの、現在の俺の努力を数値化したものと思ってる

最初っから、収益を受け取れるほどの状態ではない

特に苦労したのは

ゲームレビューのホームページだった

1000ページ以上ある1ページ1ページに、手作業でアフィリエイトのリンクを貼るのだ
それも、同じものではなく、レビューしているゲームに合わせて検索してそのゲームを貼る

amazonのアフィリエイトのアカウントは、
実は2年前に既に取得していた。

そして2年ぶりにそのアカウントにログイン

そこには、僅かな収益が記されていた

俺は驚愕した

2年前、同じくブログを作成し、そこにアフィリンクを貼っていたのだ
しかしすぐに更新を止めた
つまり2年、ほったらかしにしていたのだ

そのブログを見に行けば、いつのまにやらブログ拍手されており、おそらくその人が購入してくれたであろう紹介料が収益としてレポートに残っていた

まあ金額としては僅かだ。。受取額には程遠い


だが俺は嬉しかった

2年も放置して、自分でも存在を忘れていたほどのところから、そういうことがあったのだ

もしかしたら、昔俺のゲーム配信を見てた視聴者かもしれない

この3日間、10時間以上かけて、俺のやってるゲームレビューサイトのほぼ全ページにアフィリンクを付け足していったのだけども、
はっきりいって、このサイトから収益が出るのは難しいと感じている

最後はもう無駄だと思ってても意地だけでやり通したが……

まずアクセス数が激減してしまった
12年やり続けたゲームレビューのホームページと言っても、2年前から1年半更新停止してしまった
(ネット上にアップすることをやめただけで、文章自体は途切れなくやり続けていたのだけども)
その後ホームページを移転して再スタート

この2つの原因が重なり、それなりにアクセスのあったゲームレビューのサイトも、ほとんどアクセスがなくなってしまった

それに、紹介しているゲームも、PS4など新し目のゲームならば良いのだけども、最近のゲームは金銭的な事情で買えず、以前ほど新作ゲームを取り上げることができなくなった。

レトロゲームや旧作は、アマゾンせどりのおかげでほとんどが1円だ。
(ただし、メガドライブ、PCエンジンなど、マイナーハードのゲームソフトは別。SFCも割と適正価格になっている)
PS2あたりまではほとんどが1円。つまり紹介料は入らない(ゲームソフトの紹介料は2%)
場合によっては、Xbox360、PS3のゲームも1円だったりワンコイン状態(評判の悪いゲーム、大作ゲーム)

これは、良いことだと思ってる
これまでゲームソフトは、ゲームショップが決めた相場が基準となってた

それも、コンシューマゲームが廃れたり、レトロハードになったことで、需要が減ってきた
(外国人が買い占めることでレアソフトに関しては逆に相場が上がっているが)

確かにアマゾンせどりのせいで、店頭で買うより高値になってしまう側面もある(買う側はamazonの手数料などが発生するので)

だがゲームショップ、ブックオフなどリサイクルショップはその数が減り続けているし
何度も店に足を運んで、欲しいゲームがないか探すなどの手間を考えれば、amazonでワンクリックで買える状態はかなり便利だ

俺が今回、1000以上のレビューしているゲームページ一つ一つに、そのゲームのアフィリンクをつけた
最初は業者臭が強くなって嫌だなあと思ったのだが、
現在の販売価格や相場が一緒に確認できるので、全ページに付けてみて、これも悪く無いと思うようになった。

俺のレビュー記事を読んで買いたくなるような内容ではないが、そこからワンクリックでamazonで購入できるようになったのも、これはこれで便利になったと思う

これは俺の体感だけども、ゲーム屋でレトロゲームを買いあさっていた頃の相場よりもamazonせどり時代の今のほうが、価格設定は下がっているんじゃないかと思う
(買い漁ってたのは今から10年前のことだ)

このゲームレビュー
俺は好きでやっているが、正直、需要とか金稼ぎとかを考えると、かなり厳しいだろう

特にこの数年で、ゲームという定義や、周りを取り巻く環境が激変している
俺にとってはPS3以下の時代のゲームソフトは宝の山ではあるが、世間的にはそうではなくなっている
どんどん動かすためのゲーム機は壊れたり捨てたり、遊ぶ環境自体がなくなってきている

ゲーム自体の牽引力や魅力も薄れつつある

そんな中、古き時代のコンシューマゲームをレビューしているだけのページなんて、
もう厳しいだろう

12年頑張ったが、これが上向くことはよほどのキセキが怒らないかぎり無いだろう








そこで実況動画だ

俺はバカだからこれぐらいしか思いつかなかった

まあレビューサイトとつなげて活性化させるためにやろうと思っているわけではないのだが。

俺はまた実況動画をやろうと思ってる

もうこう考えたら話は早い

まずはマイクだ
それから、HDMI出力のゲーム機も取り込めるようにするための対応キャプチャーボードも買わなければならない

もう、明日にでも買ってつなげて、撮影できるぐらいにはしたい

ゲームはドラクエ10だ

なぜかわからないがこのブログでドラクエ10を熱心にやっている人と出会うことが多かった
(これは俺がドラクエ10について書いていたこともあったからなのだろう)
だからドラクエ10にする

俺の悩みというのはもう既にもっと先にあって、ドラクエ10をオフラインモードから始めるかオンラインモードから始めるかどうかというところにある
(ストーリーがつながっているため)

まあ正直ドラクエ10をやるのは気が進まない

飽きたとかではない

以前やってたが、まだやらなくなって1年しか経ってない
出来ればもう少し、2年3年は寝かせたい

そうすると、ゲーム内容をさっぱり忘れており、新鮮な気持ちで望めるのだ
1年はまだ早い

新キャラで初プレイのイメージでやる
(ただし、以前やってたのは隠すつもりはない。面倒くさいから初プレイの体でやるというだけだ)

まあうまくいかなかったり飽きたら辞めればいい

候補は他にもたくさんある
オンラインゲームだけでも、FFXIV、FFXI、ファンタシースターオンライン2などなどだ

すぐやめて、次に移ればいいだけの話だ

とにかく今の俺は、動画を撮りまくる

これだけだ

編集はしない

というよりも、俺の書き方が悪かったかもしれない

編集をゴリゴリ入れたいが、素人の俺が手を入れても、かえってつまらなくなると思ってる

そこは正直、別の人に頼みたい

俺はとにかくその素材となる動画をハイペースで撮りまくる
そういう前提で物事を考えると、編集も全て全部自分でやるとなると、時間が勿体無いという考えになってしまっていました

実況動画をやるのはもう一つ理由がある

このブログをやっていて、ニコ生でゲーム実況やってくれとか言うコメントをはるか昔に頂いたことがあった

そう
俺はそういう誘いに、これまで乗ってこなかったのだ

まだ今の有名所の人たちが出てくる前の頃から、そういう催促があったのに俺はやらなかった

バカかもしれないが、俺はこの可能性にかけたい

だが、もちろん、小説もゲーム作りも、ゲームレビューも
全部やる

基本はそれだ

それなって感じです

親に聞かれるのが恥ずかしいとか前は言ってたが、もうそんなことは言ってられない

飽きて、なんかうまくいかないし疲れてとか言う理由がない限りはやり続ける

周りが、お前みたいのがやっても厳しそうだしやめとけって

みたいに言ってきても、手を止めない

なぜならこれまで、9年前
ゲーム配信で飯を食うとかほざいてた時
親が仕事しろとうるさかった時
周りの声を聞いてゲーム配信をセーブすることで、俺は失敗を繰り返してきた

ここは、俺の感覚を信じて貫き通すしか無いと思ってる



まあ、
どうなるかわからないが

終わります



ちなみに、書きそびれていたが、「さよなら青い鳥」の記事が閲覧不可になっていたのは
家出する直前に、非公開にしたからです
スポンサーサイト
プロフィール

安西爆弾

Author:安西爆弾
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR