ゲーム実況の鍵 キャプチャーボードについて調べてみた!(2016年6月版)

ゲーム実況動画を撮るために必要なものがキャプチャーボードだ
ゲーム機の映像をパソコンに映すために必要な機器である

詳しくはこちらに載っている

ちなみにこのwikiは、俺の故郷でもあるなんでも実況V発祥の10年以上の歴史を持つ、凄いwikiだ。
(もしかしたらここの管理人は俺の配信を見てくれていたかもしれない)
俺も9年前、ゲーム配信を始めるとき、ここの記事を読みながらやり方を勉強したものだ。





早速本題に入る。

本当は、最初に紹介したリンク先を読んでもらえればそれで済むのだけども、
ゲーム配信、ゲーム実況の文化や歴史が育ってきたことで、情報量が膨大になっている。

俺が参考に読んでいた頃は、このwikiもシンプルなもので、そこを隅々まで読んで言うとおりにするだけで
とりあえずゲーム配信を始めることが出来た

だが、現在はあらゆるゲーム配信の方法を指南しているために、同じようにやろうとすると挫折する可能性がある。

かといってここで、0から10まで教えるわけにもいかない。

そこでとりあえず、一番難しいところである、キャプチャーボードについての最低限のことについて書く
ただし、キャプチャーボードは年月が経つと新製品が発売されるので、この情報は2016年6月の段階のものだと言うことを前提に書かせてもらう。






キャプチャーボードは電気店には売ってない


パソコンの周辺機器なら、電気店に行けば売っているだろうと思われるが、
そこらの店に置いてあるようなものではない
一昔前なら、置いてあったりもしたのだが、基本的にニッチな商品だ。



9年前、2007年4月頃は、電気店に僅かながら置いてあった。
俺は電気店でキャプチャーボードを買った。
また、当時はVAIOを使っていたのだが、それにも性能の悪いキャプチャーボードが備え付けられていた
(どうやっても、キャプチャーソフトの画面を録画できなかったので、しょうがなく新しく買った)



2016年現在では、amazonなどのネットショップ、あるいは、パソコンパーツ専門店に行かなければ買うことが出来ない




次の段落からは、目的別に何のキャプチャーボードを買えばいいのかを、最低限の文章量で書く。
参考にしていただきたい。

ゲーム実況に興味が無い人も、どうやって撮影しているのかがわかるようになっているので、そこらへんの事情を知りたい人は一読してみて欲しい。






GV-USB2(※該当wikiへ飛びます)

3500円程度、USB接続、コンポジット接続
最低限の機能だけを持った万能キャプチャーボード

どのゲームを撮影したいのかにもよりますが、コンポジット接続できるゲーム機ならすべてこれで撮影できる

ただし、HDMI接続のみのPS4は無理。

それから、高画質で撮影したい場合も、このキャプチャーボードではダメ。
こだわりたい場合は、性能の良いキャプチャーボードを買いましょう


普通にゲームを遊ぶようにテレビ画面でプレイしたい場合


撮影する場合、PCに映像ケーブルを接続するので、
つまり、PC上にゲーム画面が表示されます。

が、キャプチャーソフトでゲームを遊ぶ場合、プレビュー画面が小さかったり
映像が遅れて表示されます(遅延現象)

普通にゲームを遊びたい場合どうすればよいのか

分配器を用意します

リンクのwikiにも載ってますが、コンポジットピン延長アダプタと分配AVケーブルが必要です

分配器があれば、分配AVケーブルはいらないです(が、2016年現在では中々売ってないでしょう)

こうすることで、TVとPCモニタの両方に同じゲームの映像が表示されます。
TV画面はゲームプレイ用、PCモニタは撮影用として使い分けることが出来ます。
違和感なくゲームプレイを撮影できます

また、昔の古いテレビ(ブラウン管など)には、テレビに出力端子というものが備え付けられています
それがあれば、ここまで書いてきた分配器は不要です。

普通にそのテレビにゲーム機を接続して、テレビの出力端子からキャプチャーボードにケーブルを接続するだけです

ちなみにうちの環境はこれです。古い1994年製のブラウン管テレビをゲーム用に使っており、
そのテレビの出力端子からキャプチャーボードをつなげて、PC上に表示させて撮影させてる
HDマシン以外はこれで問題なし

PS3以降のHDゲームも、頑張ればこれで撮影できますが、非推奨です
PS3以前のゲーム機用と割りきったほうが良いです(Wiiもこれで行ける)






HD以降のゲーム機なら迷わずこれ!!

MonsterX3A

どうやらHD画質の映像を綺麗にキャプチャーする場合、コストが跳ね上がるようです
相場としては1万円以上と高額になっている

そのなかで、抜群のコストパフォーマンスの高さを誇っているのが、このキャプチャーボード
(価格は7000円程度)

ただし、PCI接続なので、デスクトップPCにしか使えない。
また、使っているPCのPCIスロットが空いているかどうかも確認。

720pを60fpsで録画可能

現段階では最高画質の1080pを60fpsは不可能(1080pの場合は最高24fps)

ニコニコ動画で動画投稿したいと思っている人は、これで十分。

ただ、撮影時の注意として
60fpsで撮影したい場合、解像度を720pに落とさなければならない

PS4やXboxOneを買うようなゲーマーからしてみたら、これがどれだけのデメリットかはわかるだろう

動画の画質を気にしなければ1080pで撮影も可
その場合、撮影時の映像は24fpsに下がる
(PS3のゲームなら、ほとんどが24~30fpsだから、無理に60fpsに拘る必要はないです)

ソフトウェアエンコード(意味を知らなくてもここでは構わない)なので、
上記、GV-USB2の環境をほぼそのまま使えるのも良い

テレビ画面でプレイしてPCで撮影したいのなら、HDMI分配器(スプリッタ)を用意します
PS3のゲームを撮影する場合、どの分配器でも良いわけではなくPS3のHDCPというコピーガードを通過できる分配器が必要になります


この分配器を使ってください




1080p 60fpsの神画質キャプチャーに対応!!

MonsterXX2

18000円程度で、PCIスロットなので、デスクトップPC以外には使えない敷居の高さ

だが、ソフトウェアエンコードなので、キャプチャーソフトの融通がきくところが利点。

注意すべき点として、PCIスロットならなんでも良いのではなく、
PCIの2.0じゃないとダメです
(amazonの商品紹介を読んでください)

推奨スペックもそれなりに必要で

Core i5 2.4GHz
メモリ 4GB

1080pを60fpsで録画するためにはPCのスペックも要求されるので気をつけたほうが良いです






人気商品のため品切れ状態

俺がキャプチャーボードのことを調べだして、最初に欲しいと思った商品だ。

18000円と値が張るが、それだけの価値があると俺は判断した。

USB接続なので、ノートPC等にも使える

これまで紹介してきたキャプチャーボードは、PCモニタ、テレビの2画面に
映して撮影したい場合、
必ず別途、分配器が必要だった

しかしこれは、分配器が不要で、これ1つで2画面にゲーム画面を表示できる

ハードウェアエンコードなので、付属のキャプチャーソフトを使わなければならないものの
そのキャプチャーソフトが比較的使えるっぽい

ライブ配信にも使える(Youtube Twitch。ニコニコ生放送には非対応だが、対策すれば可能)

1080pの60fpsキャプチャーに対応しており、融通が効かないものの将来性があるスペック

要求スペックが高く、キャプチャーソフトも動作が重たくなる処理が多いようだが、設定で解除すればだいぶ軽くすることが出来るらしい

PS3のゲームを録画したい場合は、別途HDMI分配器が必要なのだけが欠点だが、それ以外は値段相応のパフォーマンスがあるように感じる

1080p60fps非対応だが、これの下位のGame Capture HDも悪くはない
なぜならD端子がついていて、PS2やGCなどのゲームも60fpsで綺麗に録画できる

だけども、値段的には15000円で、差がない。

個人的には、1080pの60fpsであることに価値があると思う
下位機種も悪くはないのだが、実況動画として考えると、PS2やGC時代のゲームは
いくら高画質にしても、それほど意味が無いと思う

このキャプチャーボードの、別モデルがいくつか発売されているが、
値段が高かったりして、事実上HDとHD60の二択状態






今回、キャプチャーボードのことを調べてみて


久しぶりに実況動画をやろうと思って、色々調べてみたのだが、やはり難しいと感じた

60フレームで高画質に撮影することは、9年前からの夢だっただけに
それが9年の時を経て、実現しているのは素晴らしいが、まだまだ要求スペックも高くて敷居の高い世界だということを思い知った

別に大勢の客が付いているわけではない自分が、どこまで金をかけられるか

そこに、結局は行き着いてしまうのだ

PS4等、高性能ゲーム機を高画質で録画しようとすると、それなりに勉強が必要だしお金も必要ということに驚いた

特にYoutubeだと、1080pの60fpsまでの画質に対応している

すなわち、下の方に書いたキャプチャーボードの性能をふんだんに発揮できるようになっている
(ニコニコ動画では不可能)

だが、俺はそこまでする必要があるのか?

それを何度も自問自答することとなってしまった。

安いHDキャプボでいいかなと思っているのだが、せっかく買おうと思っているのだし
少し背伸びをして将来性を見込んでみるのも良いのかと思うのだが、なかなかそこの踏ん切りがつかない


9年前の俺なら

9年前の俺だったら、ゲーム配信ゲーム実況は未知の世界だった
だからすぐにそこに飛び込んだ

しかし今は、既に先人がたくさんいる世界

過去の自分は実況動画の世界に飛び込んで成功したが
今の自分が同じようにやった所で、目に見えた結果が待っている

そこで、お金をかけることに躊躇してしまうのだ

やはりそこは、今俺の動画を見てくれてる人たちにも意見を聞いてみたいと思っている

ちなみに俺がほしいと思ってるキャプチャーボードのYoutube上での画質はこんな感じになる


(右下の歯車のアイコンをクリックして1080p60をクリックすると最高画質で再生されます)

終わります

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