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俺の発達障害、ADHD+アスペルガー症候群の苦悩、具体的な症状について

やはり、このブログなり、自分のことを定期的に見に来る人たちが気になっていることというのは
発達障害の具体的な症状についてだと思っている。

まず、今回これを書くにあたって、自分の想像や予測は極力書かないようにする

今現在に至るまでの、具体的な出来事、特に病院で主治医の人が具体的に診断したことと
自分のこれまでの人生で経験してきたことを照らし合わした話をすることが最も建設的だと思っている。

まあもう、自分は、ここを見に来てる人たち、もう長期に渡って放置したからかなりいなくなったとは思うが・・・
そういう人たちに対して、嘘偽り無く真実だけを伝えるような内容にしたい。

はなっから上から目線で、クズ野郎と決めつけている人に対しては、何を言っても無駄なので、
そういった話を聞く気がない人たちは、残念ながら対象外とします。

何より、ネット上の不特定多数の人たち全てに、自分のことを理解してもらうことはとうてい無理だ






まず、病院で発達障害と診断される以前のことについて。

2015年8月から9月にかけて、郵便局の深夜の仕分けのアルバイトで採用されて働いていた。

この時、同時期に入ってきた年の近い男
この男は、昼間は自営業で本業を持っており、副業で働きに来ていた。
そのため、郵便局の夜勤アルバイトは、ぜんぜんシフトに入らず、自分のシフトの半分程度しか働きに来ていなかった。

(なにせ、自分も同期の同僚とはいえ、顔を合わせることが数えるほどしか無いぐらいだった)

こんな状況であるにも関わらず、自分は自分なりに必死に頑張って働いていたが
仕事を覚えるのが遅く、この同期の男の人にも遅れを取っている始末だった。

入社初期は、一緒に働く先輩同僚の人たちは、最初こそ友好的で
なるべく客観的に見ても、根っから悪い人はいないような職場であるように見えた。

(自分は幸運なのか、職を転々としてきたが、わりかし、意地悪い人が幅を利かせてる職場に当たることは少なく、いい人たちに恵まれるような所が多かったと思う)

だが。

いくら教えてもらっても、自分はいつまでたっても仕事を覚えるのが遅く、ちゃんと仕事ができない。

そんな状態がいつまでも続くので、当然一緒に働く人たちはしびれを切らして、
段々と自分に対して辛くあたるようになってくる。

しかし、自分はとにかく仕事に一生懸命であったので、周囲の態度が変わっていくことに気づけなかった。
だけども、それも働きはじめて一ヶ月近くになる頃になると、怒鳴られたり怒られたりが増えてくる、
最初は仕事の合間に世間話を振ってくれたりしてくれていたのも、なくなっていく。

そして自分は職場に馴染めず、どんどんと孤立していく。

ここまで人間関係が悪化して、初めて自分が周囲から嫌われていることに気づく。

決定的だったのは、同じところで一緒に働いていた、一番年長者の先輩が、
自分のあまりの仕事の出来なさ、どんくささに切れて、激怒させてしまったことだ。

その日、すぐ自分は辞めることを決意して、上司にその旨を伝えた。

だが、、、
後日、別の上司に呼ばれて、自分は引き止められた。

その上司が言うには、

「まだ働きはじめて一ヶ月だから、仕事の覚えるペースなんてこんなものだって」
「それに、一生懸命やろうとしている姿勢はわかるんだから、何も辞めることはない」

というような話を、個室で延々と言われて、2時間近く、その話が続いた。

その日は、上司の必死な説得に自分が折れて、辞めないことにしたが、
その後、3,4回働いて、自分が居づらいのもあったし、いることで職場で戦力にならず
足を引っ張ってばかりだということを痛感して、やはり辞めると伝えた。

その時も「この日まではどうしても残ってくれ」と懇願されたが、もう自分には限界だった。
即日で辞めさせてもらった。

自分が、「発達障害なんじゃないか」と本格的に疑いだしたのはこの時の出来事である。








それからのこと・・・

2016年5月のこと。

いつまでも自立できずにいる自分のことを見かねて
親父が働いている会社の社長が、自分のことを雇ってくれるということになった。

勿論そこでも、一生懸命頑張る意気込みで働き出したのだが・・・

何をやらせようにも、手取り足取り言わないと出来ない、わからない鈍さ、不器用さ。
なれない所や、人の多い場所、指示されたことが理解できないなどで、
自分の頭が混乱してパニックを起こすと、決まって出るのが挙動不審で多動になってしまったりするように
その社長から見えたようだった。

それに加えて、一言で言うと場の空気が読めず、その時その時に応じた適切な行動が取れないのも目に付いたようだった。

どういう状況かというと、目上の人に対しても、うるさすぎるほどに喋りをまくし立てて、会話を面白おかしく盛り上げようとする。

普通は職場でそんなことなんかしないのに、まだ会社に入って日も浅い頃から、馴れ馴れしくぺちゃくちゃ取り留めのない話を延々喋り続ける。

言われた仕事が満足にできない、
その仕事も、専門的だったり難しいものではなく、ごくごく簡単な作業なのに、それすらも出来ない。

失礼な態度とあまりの仕事の出来なさ、常識のなさに、とうとう社長は激怒して、ある日自分は
これほどないぐらいに叱りつけられた。

せっかくコネで雇ってもらったのに、仕事に行けば自分にとって辛い出来事ばかりが続くことで、ここで働くことが苦痛になりだしていた。

このブログでも当時のことを何度も書いていたが、仕事が終わって家に帰ってから
ノイローゼ状態になり、深夜に家を飛び出してホームレスみたいに放浪することを何度も繰り返した。
一番ひどかったのが、自宅から40km以上離れたところにまで一日かけて歩いていったことだ。
このときは、本気で自殺も考えたほどだった。

こういった出来事が続いて、社長は自分に対して、うつ病とパニック症状を併発しているから
いい病院を紹介するから、そこへ言って来いという話になった。







その後、その病院で、おいたちから人生の出来事を事細かに話したり、心理検査(IQテストなど)を受けたりした結果、発達障害、ADHDにアスペルガー症候群(自閉症スペクトラム障害)が合併しているという診断がくだされた。

その診断が出た時に、ADHDの症状にある、注意力の欠陥、多動の症状を抑える薬、ストラテラを40mg処方された。


自分自身、誤診である可能性は未だに考えている。

というのも、風邪とかみたいに、具体的にはっきりと分かる症状が、こういうものにはない。

自分のことを、実際の出来事だけをなるべく書いて伝えたって、自分のことを嫌っていたり
否定的に見ている人が、これを読んでも、「そんなもの、ただ怠け者の言い訳だ」としか思わないだろう。

自分も他人からそう思われるのは織り込み済みだ

だが、この発達障害の診断をくだされるまでにも、2ヶ月にわたって、生い立ちからの出来事を
自分だけでなく親からも聞き取り調査があり、その上で、後日2時間にも及ぶ心理検査(IQテストなど)の結果を踏まえた上での診断である。

この長く複雑なプロセスを経て、誤診であるとはやはり考えにくい。

それに、前段にも書いたが、これまで自分が生きてきて、節々に発達障害らしき特徴、特性がいくつも思い当たっている。

発達障害と診断されたから、即、働かなくていいとか、年金貰ってのんきに暮らせるとかそういう次元の話にはならない。

発達障害と診断されるまでには、その先天的な症状から、三者三様な状況、環境を持っており、
発達障害と診断されたって、働いている人もいるし、自分のようにひとまずは薬物治療をしながら自宅療養という手段を取ることもある。

風邪のように数日間寝て直るという画一的な代物ではないのだ。

それに対して、他人が、働いてる発達障害の人もいるんだからお前も働けという横やりは、間違いだと思っている。


信じてもらえないかもしれないが、自分は、発達障害と診断された直後
周りは、働きながら治療して欲しいと希望しているし、
自分も、自分の意には沿わないけど、もう親父やら周りの人に小言や説教されながら
肩身の狭い思いをして生きていくのが嫌だから、興奮剤みたいななんかきつい薬を出して
今すぐ働けるような方向の治療をしてくれと声を荒げて詰め寄った。
いわば、自分の意志よりも、周りの意思を代弁したのだ。

だが、主治医の先生は、それに対して厳しい口調で、
そんな都合のいい薬はないし、私が見る限りではまだ職場復帰するのは早すぎるし無理だ

とたしなめられてしまった。







自分が発達障害、ADHDとアスペルガー症候群が合併した病名(基本障害)で、困っていることを書いて終わりたい。


それは、他人との波長がどうしても合わせられずマイペースで、人間関係を上手く、というか、全く構築できないことだ。
それに加えて、不器用で人として基本的に出来ることが出来ない、やれない。

となると、正社員はおろかバイトでも、そういった社会参加が自分にとってはものすごくハードルの高いものに感じられ、社会参加が難しくなる。

よくネットで「俺はぼっちだ」とか嘆いたりする書き込みやら、つぶやきやらがある。

だけども、そのぼっちとかコミュ障というのが、自分はネタではなく本当にそういう症状が
しかも、深刻なレベルで発生していて、
それを自分一人の力で、努力で解決できるものではないということである。

社会に出れば必ず、人とのコミュニケーションや協調性をかなり広範に求められる。

ところが自分は、それを、他人に合わせたり、常識的にできてしかるべきことができないせいで
足を引っ張ることになり、コミュニケーションも取れないので、存在自体が邪魔になってしまう。

これは、自分は発達障害だと診断されるまでは、勿論障害のせいにしたことは一度もない
働かないでダラダラしてる期間が長かったからとか、自分の努力不足から来ているもんだと
何度も自分を責め続けた。

しかしいくら頑張っても、それを克服することが出来ない。
仕事ができないことも悩んだが、やはり苦しんだのは、人間関係を構築できない孤独感だ。

自分は、他の良い年した人たちがやっているような事
社交辞令、大人の駆け引きみたいなことが、絶対にできない。

例えば、急にネットの話になってしまって申し訳ないが。。。

自分は、ブログが読まれないとか動画を見てもらえないとかそういう時に
匿名掲示板に行って、自演で宣伝したりみたいなことが反則技みたいで絶対にやりたくないというか、そういう狡猾な手段を使うことが出来ない。

また、自分が長年活動し続けてきたインターネットの世界でも、この発達障害の症状は垣間見える。

これまで散々、いろんなことをやってきた。

ゲームレビューのホームうページ、そしてこのブログ、ゲーム動画の生配信に録画動画の投稿
ツイッターなど様々なことをやってきた
もぐらゲームスへの寄稿もやった

だけど全部が思うように上手く行かなかった。

ここで言う上手く行かなかったというのは、みんなからちやほやされて沢山の人に自分を認められて、気持ちいい気分になれたり、沢山お金が入ってきて贅沢三昧の生活みたいな大成功的な話ではない。

これぐらい頑張ったんだから、100を成功としたら、4か5ぐらいの成果が上がってもいいんじゃね?
っていうぐらいの成果すら、自分は得たことがない

結局、結果だけ見ていくと、自分の気持ちを赤裸々に6年以上に渡って綴ってきた
ときには、生き辛さの本心を死にたいと頻繁に書いたり、愚痴ったりしてきたこのブログがなんだかんだで一番の成果だった(はっきりいって不本意ではある)
良く死にたいとか書いてたのは、発達障害ゆえの生き辛さから来る本心であり本音である。
注目されたい構ってちゃん的考え方でやっていたということは一片もないことは神に誓っても無い。
そもそも、他人がそういうふうに捉えるということを自分は想像すらできなかった。

例外として、10年前にやった生動画配信は、連日100人以上見に来るという盛り上がりを見せたが
当時はこういう文化が理解されなかったし、あの頃は一番親が就職しろとうるさく
どうしても力を入れることが出来ず、せっかくのチャンスをふいにしてしまった。

ここで自分がいいたいのは、成果が上がらないから発達障害というものではない。

それをしたことで、色々トライしたのに、そこで人間関係が築かれることが無かった点だ。

例えばツイッターなんかも、長くやっていれば使い方や立ち回り方もわかってきて
普通の人なら上手に使いこなして、友達を増やしていく。

ところが自分は、色々頑張ったのに、全然人間関係は構築できなかった。

構築できなかっただけではただの不満になってしまうから、何を伝えたいのかについて言う。

たぶん、自分のことを長く知っている人、あるいは、このブログを長く見ている人
自分のことを昔から知っている人なら思い当たる節があると思う


それは、自分はどこかとっつきづらくて関わりにくい空気をネットでも発しているからではないだろうか。

ネットですらその状況なのだから、リアルでもより一層、その距離感は強くある。

自分が知らず知らずに距離を取ってしまっているのか、
発達障害ゆえの、関わりづらさを醸し出しているのか、それはわからない

思えばネットにおいても、正常な人間関係よりも、トラブルのほうが多かったように思う。


他にも色々書きたいこと、伝えたいことはある
だけども、不用意なことを書いて、これを最後まで読んだ人の心象を不必要に悪くするのは良くない

この辺でとどめておきます

終わります。












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