東京と地方では仕事のきつさが違うらしい

昔話のエントリを執筆しているのだが、面白くなりそうな気配がない。
書いている間、私が過去の楽しかった出来事に浸って現実逃避出来て気持ち良いが、出来上がったものを他の人が読んで面白くなるかどうかは別である。

いちおう、結構書いたので、完成させて公開するつもりだが、今回もまた私生活の愚痴エントリになってしまうが、まことに申し訳ない話だ。

ちなみに、mixiの日記とブログの内容を統一させることにした。要するにコピペだ。

私のmixi日記とブログの両方を知っていて見ている人は絶対にいないだろうし、それならばコピーしても問題ないと思ったからだ。
基本的にブログに投稿するように書いて、mixiに載せるときは、エッジのきいた部分を検閲して削除して載せるという方法を取ることにする。

そして今回のエントリは題目通りこれである。

私は性根の腐った両親のいる実家に見切りをつけ、そして裏切り者だらけでろくな友達一人いやしない、この地元から何とか出ていきたいと色々調べている。

それでわかるのは、とにかく新卒でない限り、他に芸がない場合は、上京して働くのはかなり難しいということだ。
貯金もない、職歴もない、コネもない状態では、いいとこ安いバイトか派遣といったワーキングプアを味わわなければならない。

今回は、いつも通りの「仕事が無い」という愚痴話ではない、エントリのタイトルの通り、何とか家出したい私がインターネットで必死に調べている間、面白い話が出ていたので、それについて書こうと思う。

東京と地方では仕事のきつさが違うらしい

確かに、日本の首都で、大企業やあらゆる会社の本社が集まっている事業所の仕事は地方に比べて煩雑で大変そうに思える。

一つ例を出そう。

数年前、秋葉原に行った時、電器店のゲームコーナーで中古ソフトを数時間かけて物色していたら、
店員が突然、拡声器を使い「今からタイムセールをはじめます!~~の商品が今だけ~~」という地元の電器店ではまず見ない仕事をこなしていた。

それを見た時、私は「たかが店員とはいえ東京での仕事は大変なのだなあ」と他人事のように見ていたものだ。

他にも、わかりやすい話を出すと、人が密集しているぶん、客足や客の回転率がめまぐるしいため飲食店の仕事も地方に比べると大変そうだ。

私が高校の時修学旅行で立ち寄った都庁の近くの定食屋ではパートのおばさんがきつそうにオーダーをとって走り回っていたのを未だに目に焼き付いて離れない。
なぜ覚えているのかというと、関東は湿度も高めなせいか疲れやすいのか、注文を良く聞き間違っていたからだった。
それを見てよっぽどつかれているのだなあと感じたわけだ。

もちろん、これは相対的な話であって、東京の仕事のどれもが大変というわけではない。

私が以前働いていた新聞販売店は給料は破格だったものの、拘束時間は物凄く、仕事というか雑務も一人あたり多くあって、地方の会社とはいえきつかった。

しかし、地方の仕事というのは、東京と比べると幅も狭いし、人も少ないから、相対的に見てのんびりしているのではないだろうか。
というか、そういうような実体験がネットに多数載っていた。

例えば、私の中学時代の同級生で、1人は地元で就職し、1人は東京で就職した人がいる。
前者は定時帰りで週休2日が確実に保証されており、後者は毎日遅くまで残業続きで大変そうであった(仲良く無いので詳細はわからない)。

もう一つ言おう。生き方の話だ。

前者は仕事は生きるためにお金を稼ぐ場と割りきっており、趣味と仕事を完全に分別しているが、
後者はまさにやりたいことを仕事にしたという感じだ。

さて、ここで、私はどうだろう?という話になる。

数年前とは違って、今の私は都会に出て挑戦したいと思う。先の例で言えば後者の生き方に近いと言える。
30にもなって、仕事ほっぽりだしてまで遊びたい趣味なんて無いし、親しい友だちもいないし、だからこそ仕事で自己実現したいというわけだ。

とはいえ、20代前半のフレッシュなにいちゃんとは違って、仕事に情熱を込めるうざったらしいタイプではなく、あくまで仕事はクール(淡々と)にこなしたいと思っている。

家の父親もそうなのだが、仕事をしたくないタイプである。
特に家の親父なんて、私がきちっと実家ぐらしで働いていたら定年前に仕事をセミリタイアして隠居したいとまで言うほどだった。

私にはこれがわからない。

仕事がなくなって最初の1ヶ月、長くても3ヶ月は好きなことばかりできて楽しいと思うだろう。

だが、それを超えるとだんだんと辛くなってくる。

仕事も地位も収入も捨ててしまうと、かなり虚しい毎日が襲いかかってくる。
そして、その悪魔から逃げて再び戻りたいと思っても、よほど魅力的な人間でない限りそれは難しい。

そういう普遍的なものを捨ててまでやりたい何か(単なる遊びや趣味でも構わない)があるのであれば、それも一つの選択だと思う。

ただ、人間という生き物は何か生産的な行為をしてないと、どんどん精神的に追い詰められていくことだけは覚えておくべきだ。

私は新卒で付きたかった職業につけなかった虚無感を埋めるために、パソコンと頭さえあればはじめられるゲームレビューのホームページを始めたのだが、10年間続けても成果を伴わなかったため、潮時と思って6月半ばにそれらを全て捨ててしまった。

10年間費やしてきた努力が、将来に活かされるのであればまだ望みはあるのだが、かなり厳しい状況だ。

今の私は、“それ”すらもやめてしまい、本当に空っぽの人間だ。

だからこそ、都会に出て自分の実力を試すべく挑戦するのは男の義務だと思っている。
割り切って仕事をするなんてこと、もう今の私にはできない。
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