超絶大技林2011年秋 完全全機種版を買った

12年ぶり!あの「大技林」が最新データを収録して復活

公式サイトが無いようだから、ニュースサイトのリンク。

大技林というのは、一言で言えば、広辞苑のゲームソフト版。
ファミコンからニンテンドー3DSまで、メジャーな家庭用ゲーム機全てのゲームソフトの概要と裏技を載せたデータベース。
価格は約3000円するが、付録に本誌内容をPC上で検索などで調べられるCD-ROMが付いてくる。
※2011年5月末までのゲームが全て収録されている。

もうゲームは、ゲーセンとDSのマジックアカデミー以外はやらなくなった私だが、つい買ってしまった。

唐突だが、私は大技林が大好きである。

家には97年秋版の大技林があり、暇さえあればペラペラめくって読んでいたため、97年9月末までのゲームソフトに関してはほとんど頭に入っているといっても言い過ぎでない。
あまりに見まくったせいで、表紙とか削れちゃってあちこち破れてきてたり、紙とか日焼けして色が茶色ばってたりするぐらいボロボロになっている。

ゲームレビューサイトをやっていた時、ゲーム購入の指針になった上に、発売日や価格などのデータももれなく載っているため非常に重宝していた。

しかし、いかんせん収録データが古く、プレステ2は当然載ってないし、プレステ1やセガサターンにしても、大体中期手前までのものしか網羅していないため不便していた。

そのため、サイトを更新していた頃は、しばしば最新版の大技林が欲しいなあと思っていたのだが、物量的に無理だと思って諦めていたので、実現したことを知った時驚いたものだった。

ゲームやレビューサイトは辞めたのに、なぜ買ったか。
それは当然、マジックアカデミーで私の主力武器であるゲーム問題を強化するためだ。
DSで練習しているときは最新ゲーム問題にもかろうじてついていけており不自由してなかったのだが、ゲーセンに行くと私ですら分からないゲーム問題があり、得意武器の問題だというのに解けずに舌打ちしてしまうことが多かった。

また単純にゲームはやめてしまったが、動画配信やラジオを聴きながら本をペラペラ見てまわるのは楽しいから、そろそろ最新版が欲しいと思っていた。

手元にある97年版大技林と収録データ量を比較してみよう。

97年秋版大技林 / 最新版大技林
ファミコン 1240本 / 1252本
スーパーファミコン 1405本 / 1443本
ニンテンドウ64 31本 / 205本
ゲームキューブ - / 275本
Wii - / 730本
バーチャルボーイ 19本 / 19本
ゲームボーイ 672本 / 1252本
ゲームボーイアドバンス - / 797本
ニンテンドーDS - / 2143本
ニンテンドー3DS - / 32本
PCエンジン 656本 / 668本
PC-FX 52本 / 62本
メガドライブ 552本 / 555本
セガサターン 754本 / 1051本
ドリームキャスト - / 506本
ゲームギア 196本 / 195本
プレイステーション 913本 / 3270本
プレイステーション2 - / 2969本
プレイステーション3 - / 533本
プレイステーションポータブル - / 1091本
X-BOX - / 225本
X-BOX360 - / 715本
3DO 215本 / 215本
ネオ・ジオ 107本 / 214本
ネオジオポケット - / 82本
ワンダースワン - / 200本
総収録数 6812本 / 20699本
裏技数 11074本 / 23629本
収録時期 97年9月末 / 2011年5月末
総ページ数 1122ページ / 1830ページ
価格 990円(込) / 2800円(抜)

97年時点で全てのソフトが発売されているファミコンやゲームギア等微増しているのは、限定版などの数え方をより厳密にしているからっぽい。
例えば、旧版ではポケットモンスターの赤と緑は1本として扱っていたが、新盤ではパッケージが違うだけのバージョンも全て別物として扱っている。ポケモンではわざわざ赤と緑を1本ずつわけて紹介する。

2日間なんともなしにジロジロ見回っていたが、相変わらず誤植が多い。まあ、ここはあまり期待していなかったが…。

ぱっと見て目に付いたのだけでも、

・ポケモン赤・緑の価格が違う(3980円ではなく3900円)
・ゲームキューブのワンピースの項目に途中からテイルズオブシンフォニアの全裏技が混じっている
・ニンテンドウ64で廉価版が発売されたソフトで、元の価格を表記していないものが複数ある(例えばゴールデンアイは本来6800円なのに、廉価版の4800円として表記されている。っていうかゴールデンアイって廉価版出たっけ)。
・64のハドソンのプロレスゲーの1作目と2作目の発売日が同じ
・任天堂の初期のスーファミソフト、ゲームボーイソフトの価格が間違っている
※これは公式サイトの表記間違いって気もする。マリオペイントが9500円って明らかに間違ってる気がする。CM見ればはっきりするのだが。
※CMでは9800円になっていた

誤植は多いけど、物量的に考えると精度の高さは恐るべき完成度を持っていると保証してもいい。

分厚さが話題になっていたけど、私の持っている97年秋版と大した変わらなかったから拍子抜けした。
なぜかというと使っている紙質が違うのと、文字フォントを小さくして1ページに沢山の情報を詰め込んでいるからだ。
前の紙質は、漫画雑誌でよく使われている厚紙だった。今回使われている紙は薄いまさに電話帳とか辞典とかに使われているもの。
もちろん、そのぶん、中身が詰まっていて重たい。

ながら見するには本が重たいし、1ページ1ページがこすぎてちょっと辛く感じた。

でも、データベースとしてはかなりよく出来ていると思った。

こういう情報はネットで十分とか思っている人が多いかもしれないが、必ずしもソースが一致してなかったりするし、探す手間があったりするし、間違いもあるし、持っておく価値はある。

もう私はやめてしまったが、ゲームサイトをやっている人は持っておいて損はない。
私はゲーム自体はもうやらなくなったが、唯一やっているマジックアカデミーの武器強化のために役立っている。

ということでオススメしておきたいわけだ
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