[RPGツクール3]開発途中のRPGツクール3の画面写真を紹介

実はこんな懐かしい雑誌を所持しているので、その中から残しておきたい記事を紹介する。

LOGIN SOFCOM 8号(1996年秋発売号)
sofcom801.png

これは、ざっくり書くと、どういう雑誌なのかというと、
いわゆるツクラー向けのコミュニティ雑誌みたいなものと思っていい。

もっと正確に言うと、ゲームクリエイターになりたい人向けの雑誌なのだけども、
RPGツクール利用者支援雑誌みたいになってて、割合的にRPGツクールの扱いがかなり大きいためだ。
実際の雑誌内容は、クリエイター向けのものになってて、専門機材の紹介や
ゲームの紹介記事も、作る視点に立った紹介のされ方をしていて、同じゲーム雑誌と言っても
目線が違ってて、記事が面白い。
(例えばこの雑誌では、初代バイオハザードが紹介されてるのだけども、なぜ面白いのか?という視点で書かれていて、隣にはFCのスィートホームの記事も載ってた記憶がある)

で、このSOFCOM8号というのは、ツクール的に話題が盛りだくさんのもので、

RPGツクールDanteの続編、RPGツクールDante98IIが発売されて、開発者座談会をやったり
もちろん、今や貴重になっているDante98IIの紹介記事が大量の画面写真とともに載っていたりして、実に見所の多いものとなっている。

その他にも、クリエイターインタビューとして、レイフォースのスタッフのインタビューが載ってたり、発売直前だったレイストームの紹介記事が載っていたりする。

それらはまた、別の機会に紹介するとして、今回は、開発途中のRPGツクール3の画面写真を載せてみたいと思う。

sofcom802.png

これは、他のゲーム雑誌で紹介されているところを見たことがないので、おそらくSOFCOMだけで見られたものだと思う。
戦闘シーンだが、製品版では下にブロック風に表示されていたのが、
この頃はまだ、2に近くて、上にステータスが並べて表示され、下にはドラクエ風のメッセージボックス。
製品版では、テキストで戦闘を展開する仕様はなくなったが、このときはまだそういう方向で作られていたことが伺える。

背景は、マップを使うことはこのときから決まっていたようで、背景になってるマップは製品版でも使われている場面マップの魔法陣だ。 

ちなみに、この横には、3Dシューティングツクールと、シミュレーションRPGツクールの開発中の画面写真が一枚ずつ並んで掲載されていた。

また、同じページにはコンシューマ版のRPGツクールシリーズのプロデューサーインタビューが載っており
なかなか読み応えのある記事になっていた。
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